2008年 BMW PGA選手権

優勝争いに異変!R.カールソンが単独首位に!

2008/05/25 10:05

イングランドにあるウェントワースクラブで開催されている、欧州男子ツアー第24戦「BMW PGA選手権」の3日目。ロバート・カールソン(スウェーデン)が大きくリードして首位に立っている。

スコア、順位ともに大きく動いた一日となった。2位タイからスタートしたカールソンは、前半をイーブンで終えると、後半インの12番ではイーグルをマーク。このままスコアを伸ばすかと思われたが、15番から連続ボギー。続いて17番からは連続バーディと、この日のゴルフを象徴するかのような内容でフィニッシュ。通算11アンダーとして、単独首位に躍り出ている。

単独7位からスタートしたミゲル・アンヘル・ヒメネス(スペイン)。6バーディ、4ボギー、1ダブルボギーと出入りの激しいゴルフでスコアを伸ばすことができなかったが、他の上位陣が崩れたこともあり、通算7アンダー、2位タイに浮上。ここに、地元イングランドでの優勝に期待がかかるオリバー・ウィルソンが並んでいる。首位との差は4ストロークと大きいが、逆転優勝の可能性は十分ある。

首位でスタートしたポール・マギンリー(アイルランド)は、この日「79」の大叩きで通算6アンダー、4位タイに後退。ジョティ・ランダワ(インド)、ダニエル・バンシック(アルゼンチン)と並んでいる。最終日を前に起きた大きな順位変動。優勝争いにどのような影響を与えるのだろうか?明日のラウンドから目が離せない。

2008年 BMW PGA選手権