競技は日没順延 S.ヘンドが暫定首位
2017/09/10 08:23
◇欧州男子◇オメガ・ヨーロピアン・マスターズ 3日目(9日)◇クランスシュルシエレGC (スイス)◇6848yd(パー70)
濃霧による2時間24分の中断を挟み、12人がホールアウトできないまま午後7時25分に日没サスペンデッドに。通算11アンダーの暫定首位に、13ホールを終えて2つ落としたスコット・ヘンド(オーストラリア)が立っている。
通算9アンダーの暫定2位に、いずれもプレー途中のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ダレン・フィチャート(南アフリカ)、ファブリシオ・サノッティ(パラグアイ)の3人が続く。
第3ラウンドの再開は、最終日の午前8時を予定している。