2010年 WGCブリヂストンインビテーショナル

遼、新パターは好感触!初日は1オーバーの37位タイ

2010/08/06 09:02
今週火曜から使い始めたパターで戦う石川遼

WGC(世界ゴルフ選手権)ブリヂストンインビテーショナルに出場している石川遼。大会初日は13時に1番ティからスタートし、ティショットをドライバーでフェアウェイセンターを捉えた。2打目はアプローチで、ピンの手前40センチにつけてバーディ発進となる。

続く2番パー5もティショットがフェアウェイ、2打目は2番アイアンで2オンに成功した。ところが約20mのイーグルパットは左に流れるラインに乗ってしまい、3m残した。このバーディパットも外し3パットでパーにしてしまった。

「1番で完璧なスタートが切れたのですが、2番、3番で外したのはもったいないし、流れを止めてしまいました」と、ラウンド後にこの日のターニングポイントを振り返った。その後もバーディチャンスを迎えるが決めきれず、バーディは1つに止まった。

そして8番でボギーを叩き、9番もボギー。この時点で1オーバーまでスコアを崩してしまう。しかし、この日の石川は、ショットが最後まで安定していたため、その後はすべてパープレーでまとめた。

「今日は1オーバーですが、自分としては悪くないと思っています。チャンスもたくさんありましたし、今週から使っているパターも感触良いです。明日は2アンダーを目指してラウンドします」と、スコア以上に好感触で納得のラウンドとなった。

会見後にはパッティンググリーンに向かい、新たに使い始めたピンタイプのパターで2、3mの距離を何度も繰り返し練習を行っていた。

2010年 WGCブリヂストンインビテーショナル