2009年 AT&Tチャンピオンズクラシック

首位を走るJ.シンデラーをD.プーリーが猛追!日本勢は低迷続く

2009/03/23 19:17

カリフォルニア州にあるバレンシアCCで開催されている、米国チャンピオンズツアーの第5戦「AT&Tチャンピオンズクラシック」の2日目。ジョーイ・シンデラーが通算10アンダーで単独首位の座を守っている。

先週からの好調を維持し、初日も見事なゴルフを披露したシンデラー。しかし、この日はボギーが先行し、1つスコアを落として前半を終える。後半もボギースタートと、このままズルズルと調子を落としていくかと思われたが、12、13番、そして15、16番とわずか5ホールの間に4つのバーディを決め、通算10アンダーまでスコアを伸ばし、単独首位でホールアウト。このまま最後まで逃げ切ることができるだろうか?注目したい。

首位を走るシンデラーを追うのは、18位タイからスタートしたドン・プーリー。スタートホールでバーディを決めたプーリーは、その後3度の連続バーディをマーク。ベストスコア「65」をマークし、通算9アンダー。猛烈な勢いで追い上げ、一気に逆転優勝を狙う。

通算8アンダー、単独3位には序盤、3連続バーディを決めてスコアを伸ばしたジェイ・ハース。今季好調のベルンハルト・ランガー(ドイツ)は、後半に入り突如乱れ通算4アンダー、12位タイでホールアウトしている。日本勢は、尾崎直道が1つスコアを落とし、通算3オーバー、50位タイ。ラスト2ホールを連続バーディで締めくくった倉本昌弘は通算5オーバー、61位タイ。青木功はインの前半だけで4つスコアを落とす荒れっぷりで通算8オーバー、71位タイでホールアウト。明日の最終日、日本勢の巻き返しに期待したい。

2009年 AT&Tチャンピオンズクラシック