2022年 シンガポールインターナショナル

小林正則20位 水野眞惟智34位で決勝へ 関藤直熙は予選落ち

2022/01/15 06:47
首位に立ったラタノン・ワナスリチャン。日本ツアーでのプレー経験もある(提供:アジアンツアー)

◇アジアンツアー◇シンガポールインターナショナル 2日目(14日)◇タナメラCC(シンガポール)◇7533yd(パー72)

ラタノン・ワナスリチャン(タイ)が「66」でプレーし、通算5アンダーとして首位に立った。

アマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)とカーリン・ジョシ(インド)が2打差の通算3アンダー2位。ポール・ピーターソン(米国)とアンジェロ・キュー(フィリピン)が1アンダー4位で続いた。

9位で発進した小林正則は「76」で、通算4オーバー20位に後退した。水野眞惟智は5オーバー34位で予選を通過した。

関藤直熙は通算17オーバー108位で予選落ちした。

2022年 シンガポールインターナショナル