2022/05/28サイエンスフィット レッスン

持ち球がドローからスライスに…悩みの原因を探る

。 今回の受講者は… 「高校時代はゴルフ部に所属していて、ドローボールが持ち球でした。以前は80で回れていたのですが、最近はスコアが大きく低迷しています。ドライバーからアイアンまで球がつかまらなくて、右に…
2022/03/29サイエンスフィット レッスン

アウトサイドイン軌道は始動時の意識だけで直せる

ということが続いています。チーピンの日には、セカンドショットが3連続で左にOBという痛いミスもありました。今のスイングの欠点を分析してほしいですね」(末澤さん ゴルフ歴4年、平均スコア90) ヘッド…
2021/02/20サイエンスフィット レッスン

“球をつかまえる動き”を理解することが上級者への近道

なくとも、初級・中級者が安定した公転運動でスイングできれば、スコアはある程度まとまってくるもの。安定した100切りを実現することも可能です。しかし、安定した80のスコアを実現するためには、自転させる…
2019/04/25サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(後編)

、引っかかることもあります。また、ダフってしまうミスも気になるところです」(伊藤さん、平均スコア80) 切り返し直後から左のお尻を真後ろへ! プロのお尻の前後の動きを、後方から見ると、トップから
2019/04/18サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?2つのアームローテーション法(前編)

ところです」(伊藤さん、平均スコア80) ヘッド解析とシャフト解析の結果は良好 球をつかまえる取り組みに入る以前に、確認しておくべきは、ヘッド軌道です。インパクトの瞬間のデータで、ヘッドが外から進入
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

操作を一切行わないことが理想です。骨盤の動きは、左のお尻を真後ろに強く動かすこと。それと同時に、左腕を外旋させます。80をコンスタントに切れず、プッシュアウトとチーピンを繰り返す上級者が多いのは…
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

最初に覚えるべき基本ですが、実は上級者でもヒップターンが悪いせいで、スコアの壁に直面している方が実に多いのです。今回の受講者は80をコンスタントに出せる上級者ですが、どんなレベルにある方でも、ぜひ身に…