2022/10/11ゴルフ日和

「ゴルフ+ワーケーション」が秘める可能性 ~ヘレナ国際CC

」 プランの利用者は、2021年のスタートからおよそ1年半で500人を越える上々の滑り出し。市外からの集客に向けてワーケーションの利用拡大を目指す「いわき商工会議所」の本多麻里主任は、「旅行との明確な線引きが…
2022/10/01topics

チャック全開はプレー中に指摘するべきか

:チャック全開の同伴者を見かけた場合、ベストな対応は? 1. すぐさま指摘する 2. 見て見ぬふりをする 3. 目線を(相手の股間へ)送る 4. ジェスチャーで伝える 5. そっと耳打ちする 6. メモ…
2022/09/18topics

“映えスポット”がある西日本のおすすめゴルフ場

紺碧の海が見えます。ティショットで海に向かって打つシーンは自慢の映えポイント。四国らしい景観を望める88カ所の名物スポット「四国八十八景」の1つにも選出されています。 志度カントリークラブ(香川県)の…
2022/08/10topics

渋野日向子のスイング改造 1年半の変化と次なる課題

現在に変化はあるのか!? 当初「半年から1年がかりの大改造」と予測したスイングコンサルタント・吉田洋一郎氏が再び解説する。 レイドオフの形が板についてきた 渋野選手のスイング改造で象徴的なのは
2022/08/05topics

「僕の人生は運がいい」 タケ小山が“自称”世界No.1の解説者になるまで

【前編】タケ小山 屋根裏プロゴルファーのやんちゃな幼少期/前代未聞の渡米/年間50試合をこなす解説者に テレビ番組の解説やラジオのDJなど、あらゆるメディアを通してゴルフの魅力を伝えているタケ小山(58)。プロゴルファーとは思えない軽快な語り口と、海外で培った豊富な知識に基づくコメントに酔うゴルフファンは多い。そんな彼が、なぜプロを目指し、解説者の道に進んだのか――。八王子で生まれ育ち、単身フロリダに飛んでからの18年間を振り返る。 親の呼び出し常習犯だったやんちゃな幼少期 ―幼少期はどんなお子さんでした? 「幼稚園の頃から高校時代まで、常に先生に親が呼び出される問題児でした(笑)。幼稚園で...
2022/06/30ニュース

“弱気”なキャプテン古川龍之介が単独トップ

なかった後悔もあって、弱気な発言が口をつく。 そんなキャプテンに活を入れたのが、1年後輩の出利葉太一郎。「飛ばし屋はコースを縫っていく球は打てない。龍之介さんには、龍之介さんにしか打てない球がある
2022/06/30ニュース

日大の古川龍之介が首位 男子下部Vの蝉川泰果は3位/日本アマ3日目

」を制した小林大河(日大1年)は「69」で回って通算イーブンパーの29位。ナショナルチームメンバーの杉浦悠太(日大3年)は通算2アンダー17位、昨年の「日本シニアオープン」で8位タイに入った水上晃男は「73」で通算2オーバー40位から最終日に臨む。
2022/06/29LIV招待

日本勢4人が団体戦でチーム結成 LIV招待第2戦

キャプテンを務める「トルクGC」で木下稜介、香妻陣一朗、初出場の稲森佑貴が組む。 大会は3日間54ホールのストロークプレーによる個人戦と、4人1組での団体戦を同時進行する。団体戦は初日、2日目は各組