2024/04/23topics コスパ最強ボール2024 ドーンと飛んで安けりゃ最高だ!ディスタンス系編 スピン量です。ディスタンス系は、スピン系よりボール初速が速く出るのはもちろんですが、どれだけ吹け上がることなく高さを抑えられるかがカギ。理想は2500rpm以下。今回の中では2240rpmに抑まった…
2024/04/21国内女子 「怖いものなしじゃないかな」 鈴木愛&野澤真央が感じた竹田麗央の“底力” .37%(38/54)だった。 竹田、鈴木と同組で回った野澤真央も「あの(球の)高さで、あの飛距離。怖いものなしなんじゃないですか」とチャンピオンをたたえる。「あの飛距離がないと(グリーンに)球を
2024/04/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「当たった感触と弾道が一致」 の高さは『―◆◆◆』だけに限らず、同シリーズ全機種に共通していると思います。何球かトウ側に当たったショットもあったのですが、大きく飛距離が落ちることなく、程よいドロー回転でセンターに戻ってくれる…
2024/04/20PGAツアーオリジナル マキロイが最新“ミニドラ”投入 タイトなコース攻略に打った一手 高さと分散する度合いの低さです。とにかく、トミーにとっても、素晴らしいクラブとなっています」 「ここは、トミーが昨年初めてBRNRを使用した大会であり、その時、彼がこれを来年のオーガスタで使うのが待ち…
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” 、フェースに高精度の表面処理が施されており、スピン性能も番手ごとに最適化されている点も見逃せない。 実際のところ、マッスルバックは中古ショップの店頭ではなかなか見つけにくい。新品時の販売数が限られている…
2024/04/18クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを筒康博が試打「『感覚=結果』+改善点も促すFW」 。 「フィードバックが明確! 高評価を付けざるを得ない」 ―率直な印象は? 「いやー、FWとして完璧なレベルかもしれません。前作『パラダイム FW』もすごく打ちやすかったし、好きな顔でしたが、さらにブラッシュアップさ…
2024/04/16クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「やわらかいのに弾く不思議な打感」 、しっかり弾く音が聞こえます。“弾き感”と“押し感”を両立させたフィーリングが、今まで味わったことのないユニークなフィ-リングに感じられました」 ―ドライバーでの寛容性の高さはFWでも感じる? 「そう言われ…
2024/04/16PGAツアーオリジナル 揺るがない世界1位の盤石14本 シェフラーはニクラス&ウッズに続く快挙達成 .89%」(46/72)はフィールド7位、1ホール当たりの平均パット数「1.51」は同3位。ショットとパットが高次元でかみ合い、世界ランキングでも2位のロリー・マキロイ(北アイルランド)に差をつけて1位…
2024/04/15マスターズ アーメンコーナーで散ったライバルたちが証言 世界1位シェフラーの強さ ・シェフラーはアマチュア時代から競ってきた近い世代のライバルだった。シェフラーは当時からショートゲームとパッティングはずば抜けていたが、ここ最近は特にアイアンショットのレベルの高さが際立っていると話す。「ドロー…
2024/04/14マスターズ 走らない“ランナー”が大活躍!人込みでタイガーを撮影するには?/マスターズの現場から 頭上に掲げて撮るのも禁止されています。さあ、どうする高薮カメラマン! そんな時に頼りになるのが「ランナー」さん。といっても、マスターズは誰であっても会場内で走るの禁止(ルールが多い!)。「ランナー」は…
2024/04/13クラブ試打 三者三様 Qi10 ツアー フェアウェイウッドを稲場智洋が試打「芯の広さを感じるツアーFW」 でしょう。ただ、純正シャフトのままでも、意外なことに強弾道で、高さも低めに抑えられていたところを見ると、同シリーズのドライバー同様に飛距離性能は高いことが実感できます。あとはソールのスライディング…
2024/04/13マスターズ 8番の直ドラとギリギリで池に入った11番 初日の“甘さ”を悔いた久常涼の攻め 。フェアウェイ左サイドからの2打目で1Wを握った。「高さが出ると、前の木に当たると思った。ゴロで行ければいいなと思ったけど、あまり練習はしていなかったので、まっすぐ行ってよかった」とグリーン手前まで運んで…
2024/04/12PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスがギアを「マスターズ」仕様に再編成 狙ったショットの貢献度)で6位にランクインしているが、200ヤード以上のアプローチ(グリーンを狙ったショット)はランキング134位。しかし、寛容性の大幅な増加と高さが増したことは、おそらく大きな違いを…
2024/04/11クラブ試打 三者三様 Qi10 フェアウェイウッドを筒康博が試打「高慣性モーメントFWの代表格」 。前作『ステルス2』までは、ドライバーとは別ラインというか、FW独自の進化を遂げてきた印象でした。ですが、今作ではドライバーとの連動感が増し、“10K”に象徴される高慣性モーメント化の流れを汲(く)ん…
2024/04/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX フェアウェイウッドを西川みさとが試打「HSは問わないMAXな安心感」 値「Qi10 MAX FW」の試打評価を行った。 「見た目が長所であり短所にも… 3機種から選ぶならスタンダード」 ―率直な印象は? 「構えた際のシルエットは大きく、フェースの高さは低くてシャロー…
2024/04/09駐在レップ米ツアー東奔西走 オーガスタ、ベイヒル、リビエラ…「対コース」の道具選び/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.6 )ウェッジで、今年も西海岸シリーズでチップインを量産していましたから、彼の技術の高さにはほんと脱帽ですよね。 西海岸の中でも特にリビエラのキクユ芝は“やばい”と評判。ドライバーはフェアウェイキープが…
2024/04/09lesson-topics マスターたちのスイング診断 VOL.3 ウィンダム・クラーク【解説/目澤秀憲】 高さ、クラブに対する力のかけ方の上手さなど、どれをとっても一級品。コーチの身としては、その打ち方や体の使い方は“研究対象”となる興味深い選手だと思っています。 スイングの動きの中で、特に注目して…
2024/04/09PGAツアーオリジナル 1Wと3Wの中間? テーラーメイドの新たなミニドライバー として使用されている。 テニスに例えるなら、ミニドライバーはティショットにおける“セカンドサーブ”的オプションと言える。ドライバーが飛び過ぎるとトラブルなりかねない場合、あるいは、ドローやフェードの弾道…
2024/04/08グラファイトデザイン特集 ウッズにトーマス トッププレーヤーたちがほれ込んだ“赤黒シャフト” 、ロフトを多くすることで、高弾道で低スピンの力強い球を打てると思います」。もちろん、同社が行う試打会へ行ってフィッティングすることがベストな選択の近道となる。 「VFはシャフト自体の曲がりが小さいので、長く…
2024/04/08新製品レポート 「S」なら俺も!打感を求める気持ちに腕前は関係ない ピン「ブループリントT/S」アイアン にかけての見え方が流れるような形状になりました。また、ブレード全体の高さが低くなり、その分ブレード長を少しだけ長くしています。その結果、操作性を損なうことなく寛容性を持たせることに成功しています。前作…