2023/10/07日本プロシニア 未勝利の飯島宏明ら首位 片山3打差、藤田4打差を追う ◇国内シニアメジャー◇日本プロゴルフシニア選手権大会 住友商事・サミットカップ 3日目(7日)◇サミットGC (茨城)◇7023yd(パー72)◇晴れ(観衆922人) ツアー未勝利の飯島宏明が「70
2022/11/25国内シニア 飯島宏明が首位発進 1打差2位に宮本勝昌、倉本昌弘ら5人 ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 初日(25日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) シニアツアーの最終戦が開幕。ツアー2年目の飯島宏明がボギーなしの6
2023/09/09国内シニア 久保勝美が逆転で8年ぶり2勝目 2位に宮本勝昌、飯島宏明 バーディ、1ダブルボギー「68」をマーク。宮本勝昌、飯島宏明と並んで迎えた最終18番パー5でバーディを奪い、通算14アンダーとして勝負を決めた。 賞金ランク1位で51歳の宮本は今季2勝目を、52歳の…
2023/08/27国内シニア マークセンが今季初Vで通算22勝目 飯島宏明とのプレーオフ制す 目を挙げた。首位と2打差3位から出て、6バーディ、ノーボギーで「66」をマーク。通算11アンダーで並んだ飯島宏明とのプレーオフ1ホール目、ボギーの飯島に対し、パーセーブで決着をつけた。 首位スタート
2022/11/27国内シニア シニアルーキー渡部光洋がプレーオフでツアー初V マークセンは7連勝ならず ◇国内シニア◇いわさき白露シニアゴルフトーナメント 最終日(27日)◇いぶすきゴルフクラブ(鹿児島)◇7052yd(パー72) 国内シニアツアー最終戦は渡部光洋が飯島宏明とのプレーオフを制し…
2015/07/31国内男子 森本雄が4人のプレーオフを制して今季2勝目/チャレンジ最終日 た森本が大混戦を制した。 5位には1打差の通算9アンダーで小袋秀人、飯島宏明、永松宏之、朴ジュンウォン(韓国)の4選手が並んだ。
2014/09/11国内男子 鈴木亨が2打差つけ首位発進 立ち、明日の最終ラウンドに臨む。 2打差の7アンダー2位に稲森佑貴、小鯛竜也、富村真治、飯島宏明ら6人が並んでいる。すし石垣、高山準平、大槻智春ら6人が6アンダーの8位に続いている。 そのほか、前週の
2021/07/08国内シニア 清水洋一と久保勝美が首位発進 高橋勝成「67」のエージシュート 「65」でプレーし、7アンダー首位発進を決めた。清水はツアー初優勝、久保は6年ぶりの優勝を目指す。1打差3位に飯島宏明と大会ホストの加藤仁が並んだ。 70歳の高橋勝成は6バーディ、1ボギーのエージシュート
2022/06/17国内シニア 藤田寛之ら3人が首位発進 1打差にマークセンら 」をマークし、デビッド・スメイル(ニュージーランド)、タワン・ウィラチャン(タイ)と並んで8アンダーの首位発進を決めた。 1打差4位にシニアツアー15勝のプラヤド・マークセン(タイ)、飯島宏明の2人。5
2022/04/21国内シニア 塚田好宣がシニア2連勝へ首位発進 賞金王・篠崎紀夫は連覇へ3打差7位 2位。大会2勝の秋葉真一が飯島宏明、平塚哲二と並ぶ6アンダー4位で続いた。 昨季賞金王、ディフェンディングチャンピオンでもある篠崎紀夫は谷口徹、鈴木亨、平野智行とともに5アンダー7位。 昨年大会プレーオフ惜敗の宮瀬博文は4アンダー11位、伊澤利光は2アンダー22位で初日を終えた。
2022/11/26国内シニア 64歳・水巻善典が単独首位で最終日へ 宮本勝昌は2打差4位 光洋、飯島宏明と並び2打差の8アンダー4位から逆転を狙う。 6連勝中でシーズン最終戦を迎えたプラヤド・マークセン(タイ)は7位から「70」で、前年優勝の鈴木亨らと同じ6アンダー8位と一歩後退した。
2023/10/14国内シニア 田村尚之が首位発進 藤田寛之は4打差6位で最終日へ 尚之。8バーディ、ノーボギーの「64」でプレーし、2年ぶりのタイトルに向けて絶好のスタートを切った。 6アンダーの2位に飯島宏明。5アンダーの3位に塚田好宣、高橋朋載、手嶋多一の3人。4アンダーの6位
2021/09/19国内シニア 手嶋多一がシニア日本一 8打差圧勝で史上4人目の2冠 「日本オープン」と「日本シニアオープン」の2冠を達成。265ストローク、トータル19アンダー、2位との8打差はいずれも大会レコードという記録ずくめの勝利でもあった。 桑原克典が11アンダー2位、飯島宏明が
2021/09/18国内シニア 手嶋多一が“シニア日本一”へ5打差独走 深堀圭一郎2位 となる「日本オープン」と「日本シニアオープン」のダブルタイトル獲得がかかる。 手嶋と同い年で同じく「日本オープン」優勝経験もある深堀圭一郎が9アンダー2位。大会3勝のプラヤド・マークセン(タイ)と飯島…
2021/09/17国内シニア 史上4人目の快挙へ手嶋多一が単独首位 。 飯島宏明が1打差2位、桑原克典とデビッド・スメイル(ニュージーランド)がさらに1打差の3位。深堀圭一郎が2年ぶりの大会制覇を目指す谷口と並んで5アンダー5位につけた。 初日エージシュートを達成して
2022/04/22国内シニア 兼本貴司が「びっくり!」シニア初優勝 清水洋一とのプレーオフ制す 3位。シニア初優勝となった開幕戦に続く連勝はならなかった。 飯島宏明が10アンダー4位。佐藤えいち、谷口徹、鈴木亨が9アンダー5位。昨季賞金王で大会連覇がかかっていた篠崎紀夫は「72」と伸ばせず、5アンダー20位で終えた。
2022/10/08日本プロシニア マークセンがメジャー連勝へ首位キープ 室田淳が1打差で最終日へ 位に川岸良兼、飯島宏明、小久保晃一の3人が並んだ。 賞金ランキングトップの藤田寛之は31位から通算2オーバー20位に順位を上げて3日目を終えた。
2023/08/20国内シニア 宮本勝昌がシニア9試合目で初優勝 片山晋呉10位 ・マークセン(タイ)と飯島宏明が入った。 藤田寛之、佐藤えいち、I.J.ジャン(韓国)の3人が通算7アンダー5位。宮本とともに2位で出たシニア2戦目の片山晋呉はこの日1バーディ3ボギー「74」と落とし、通算5アンダー10位で終えた。 前年大会覇者の鈴木亨は通算1アンダー24位だった。
2023/08/26国内シニア シニア連勝へ宮本勝昌が単独首位 中嶋常幸8位 クラシック」でシニア初優勝を挙げた宮本勝昌が1イーグル8バーディ、3ボギーの「65」をマークし、7アンダーの単独首位で2週連続優勝に王手をかけた。 1打差2位にはレギュラー、シニアとも未勝利の飯島宏明
2023/10/08日本プロシニア タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上 入り、賞金350万円を獲得した。プラヤド・マークセン(タイ)を抜いて賞金ランキングトップに浮上した。 3打差4位にそのマークセンとタワン・ウィラチャン(タイ)が続いた。 首位から出た飯島宏明は「74