2024/05/15国内男子 桂川有人 5月末のドイツ開催「ヨーロピアンオープン」から欧州参戦 なっちゃう」旺盛な好奇心を胸に、欧州ツアーも単身で乗り込むという。 飛距離アップに成功するなど、オフから取り組んできたトレーニングについては「今年1年かけてやっていく方針だったので、今はまだ(10の
2024/05/14クラブ試打 三者三様 Qi アイアンを西川みさとが試打「1Wとの距離感が縮む MAXと相性◎」 テーラーメイド「Qi10」のアイアンシリーズ「Qi アイアン」。右へのミスを防ぎ、直進性を探求したデザインで、飛距離性能とかつてない直進性能を発揮するという。そんな同社が誇る真っすぐ飛ばせるアイアンを…
2024/05/12国内男子 「350yd、飛びすぎじゃない?」 骨折からの再起を図る新村駿 といけないと思っていた。でも、自分の飛距離なら普通にできればチャンスはある」と自信をつけた1週間。シーズン開幕当初は今年末のQTを目標に据えていたが、今は下部ABEMAツアーで賞金ランク上位に入り
2024/05/11クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを稲場智洋が試打「アスリート女子にドンピシャ」 て生まれたテーラーメイド「Qi10」シリーズ。飛距離と寛容性の相反する要素を両立させたドライバーに、新たに軽量モデル「Qi10 MAX LITE ドライバー」が加わった。そんな振りやすさ、曲がりにくさ…
2024/05/11国内男子 日大同期の桂川に続き海外へ 逆転初Vを狙う清水大成 調子は悪くない。ちゃんと狙ったところにある程度いってくれているし、ショットを生かせるマネジメント、パッティングを決め切ることが大事」と、持ち前の飛距離と、平均パット数で昨年5位(27.9390)に
2024/05/11PGAツアーオリジナル ジャスティン・トーマスが1Wを“やさしいヘッド”に替えた理由 最高ではなかった。正直なところ、何かを試してみたいと思っていたんだ。このスタイルのヘッドは何年か前に使ったことがあった(2021年にTSi2を使用)。スピン量が増えるのは分かっていた。もちろん飛距離は
2024/05/10中古ギア情報 三浦技研、エポン、ロッディオ…「地クラブ」の中古事情をCheck! 」(2017年)も2万円台後半で品薄だ。どちらもチタンヘッドで飛距離性能の高さが魅力。メーカーは「性能を上回るクラブができたらモデルチェンジする」と公言しているが、上記2本はいまも名器と言える
2024/05/10米国男子 ザンダー・シャウフェレ 4kg増量で飛距離UP「デブになりました(笑)」 ◇米国男子◇ウェルズファーゴ選手権 初日(8日)◇クエイルホロークラブ(ノースカロライナ州)◇7558yd(パー71) ザンダー・シャウフェレが初日7アンダーの単独首位で発進した。昨年はウィンダム・クラークと一騎打ちの優勝争いの末、惜敗した苦い思い出のある大会。クラークと同組で回ったこの日は、1イーグル6バーディを奪うなど会心のゴルフを見せた。 今週に入って、そのシャウフェレを見ていて気になることがあった。何か異様に体が“デカい”のだ。まるでラガーマンのように、肩回りも腰回りも以前よりひと回りほど大きく、横に厚みが出ている。不摂生で増量した感じではなく、明らかにパンプアップして筋肉がついた...
2024/05/10米国女子 同じモデルでも「すごく良くなった」 西郷真央が新アイアン携え米国へ“とんぼ返り” 抜けを良くするために」バウンスの形状を変えたという。 前作は「9番だけちょっと“個体差”で飛距離が出ていて、(ロフト角を)0.5度寝かせていた」と話すほど、繊細な感覚の持ち主。精密に作られていても気に
2024/05/09クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを筒康博が試打「MAXと迷う人が増えそう」 テーラーメイド「Qi10」シリーズ。飛距離と寛容性の相反する要素を両立させたドライバーに、新たに軽量モデル「Qi10 MAX LITE ドライバー」が加わった。そんな振りやすさ、曲がりにくさ、飛びやす…
2024/05/08女子プロレスキュー! 両ひざピーン!で飛距離アップ 下半身でつくる飛ばしの爆発力 木村怜衣 「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーOさんの悩み】 「飛距離を伸ばすために、毎日素振りや筋トレを続けているのですが、なかなか結果が伴いません…。どうしたら今よりもっと爆発力…
2024/05/08米国男子 “ビトゥイーン”に苦しんだマスターズ 松山英樹は仕切り直しの復帰戦 言う不安とは、「アイアンの距離感がちゃんと戻っていなかった」ことに尽きる。 「今年に入って飛距離は少しずつ戻ってきたのは実感していましたが、やはりコントロールする際の距離感が戻っていなかった。『この…
2024/05/07クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX LITE ドライバーを西川みさとが試打「軽いのに強い球」 生まれたテーラーメイド「Qi10」シリーズ。飛距離と寛容性という相反する要素を両立させたドライバーに、新たに軽量モデル「Qi10 MAX LITE ドライバー」が加わった。そんな振りやすさ、曲がりにくさ…
2024/05/06米国男子 久常涼は3週ぶり復帰戦で「いいスタート」 次週は“裏開催”大会 度)2.559は、全体3位の数字だった。 ショットも十分な手応え。第3ラウンドまで平均ドライビングディスタンスは287.16ydだったのに対し、最終日は292.3yd。「全体的にショットの飛距離が
2024/05/04クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを稲場智洋が試打「だいぶKUROっぽいAKA」 という人とそうでない人で好みが分かれそう。また、シャフトの影響もあるかもしれませんが、中弾道で打ち出せていながらも、後半スピンが多くちょっと吹き上がって飛距離ロスを起こしている印象(平均281.1yd…
2024/05/04PGAツアーオリジナル 4番アイアン2本の理由をウェズリー・ブライアンが語る と、このセット構成は理に適っているように見え始める。 この火曜にブライアンがGolfWRX.comに説明したところによると、彼のタコモCBの6番アイアンの飛距離は195~200ヤードとなっている…
2024/05/02クラブ試打 三者三様 オノフ ドライバー AKAを筒康博が試打「どんな“つかまらない”にも対応」 」 西川に続きオール4.5の高バランス評価【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト…
2024/05/02国内男子 「最後までやり通せた」 石川遼が和合で“初日自己ベスト”スタート ダブルボギー)でイーブンパーだったので…」と予選落ちした5日前を思い、苦笑して言った。 初日4アンダーは2009年、14年と並ぶ第1ラウンドの自己ベストスコア。「飛距離がすべてではないコース。あしたも自分の…
2024/05/02PGAツアーオリジナル ホールインワンにまつわる“普通ではない”裏話 スピース「使い過ぎていた」 した。 完璧なラインで、完璧な飛距離。それは完璧なショットだった。しかし、それはあと少しで実現しなかったかもしれないのである。 ラウンド後の記者会見にて、スピースはショットで使用したタイトリストT…
2024/05/02サロンパスカップ 「風が吹かなければ」2桁アンダー決着も セッティング担当の思惑は ・トンプソンといった飛距離のある海外選手が大会を制圧したこともあった。「飛距離も武器にはなると思うが、総合力が問われる。ショットの精度だけではなくてパッティングの技術だったり、グリーンを外した時のアプローチの