2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 ピンゴルフジャパン(本社・埼玉県戸田市)は、スマートな顔立ちと飛距離性能を兼ね備えた「i530 アイアン」を4月4日に発売する。 「i530」は、2022年に操れる飛び系“ちょいブレード”として登場…
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 入れて300yd近く行くことも」(同担当)。その飛距離は全盛時代より飛んでいる。そもそも女子プロで48m/sは驚異的な数字だが、さらにボール初速(以下BS)は平均で72m/s近く出ているという。つまり…
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 ませんでした。高さが出ず、右への弾道ばかりで飛距離も出ない…。リシャフトやカチャカチャ機能で調整しても、曲がった弾道を補うほどの変化は見込めないでしょう」 ―どのような人向き? 「パワーヒッターの中でも…
2024/03/02クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを山城太優が試打「パワー不足を補う軽量1W」 選ぶ必要はないかもしれません。同シリーズのウィメンズ対象とまではいかないので、そこはしっかり区別する必要はあるでしょう」 操作性3点△でMAX D(3.8点)よりややダウン【総合評価3.7点】 【飛…
2024/02/29クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを筒康博が試打「キャロウェイ史上最強の軽量ヘッド」 。前作までは『軽い=やさしい』半面、兄弟モデルより飛距離性能は落ちる感じがあったのですが、今作は全く感じられない。フックフェースでも、構えた際に(フェース面が見えるほど)ロフトが寝た設計でもなく、打感と…
2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 FAST ドライバー」と比べると? 「前作よりフェースの弾きが強く、ちゃんと前にボールが飛んでいる感覚が残ります。弾道の強さをアップさせるために改善しているイメージがあり、飛距離も飛んでいる手ごたえを…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 」とホクホク顔。いつもトラックマンの数値とにらめっこして、初速やスピン量を自らチェックし、飛距離アップを図っているという。 今季は国内下部のステップアップツアーが主戦場。開幕に向けて「ワクワクしてい
2024/02/26新製品レポート これぞニッポンのやさしさ “MOI戦線”に本命登場か!? ミズノ「ST-MAX 230 ドライバー」 ある弾き系”に感じられました。 【シオさん】 「Z」よりも打感がクッキリでぼやけません。トータル飛距離も、「Z」が219yd、「X」が231ydだったのに対し、今回「MAX」の255ydはスゴイ…
2024/02/24クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを山城太優が試打「“ほぼMAX”につかまりちょい足し」 メインになると思われます」 フックフェースが減点材料? MAX(4.4点)よりダウン【総合評価3.8点】 【飛距離】4.0 【打 感】4.0 【寛容性】4.0 【操作性】3.0 【構えやすさ】4.0
2024/02/23中古ギア情報 「初めてのマッスルバック」 入門 お買い得品は?まずは中古で挑戦 アイアン、そして“くり抜き”がない構造のマッスルバックアイアンだ。 マッスルバックは構造上、ヘッドをあまり大きくできないため、重心位置がヒール側(シャフト寄り)になる。つまり重心距離が短い。飛距離性能に…
2024/02/22クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを筒康博が試打「オートマチックに高弾道」 絶賛の「G430 MAX 10K評(4.8点)」に継ぐ高評価【総合評価4.7点】 【飛距離】4.5 【打 感】5.0 【寛容性】5.0 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度…
2024/02/22topics ドライバーの次に入れるクラブ “ロフト何度”が正解?/女子プロクラブ考VOL.7 うとしていて、将来はアイアンセットならぬ「ユーティリティセット化」もあるのではないか。同じモデルのロフト違いのほうが、形状が揃うことで構えやすく、飛距離の階段も作りやすい。もちろんFWが得意な人は
2024/02/21ゴルフクラブABC 今さら聞けない「本当にいいの?」“カルカタ(軽硬)”シャフトについて教えて た“カルカタ”が定番になりつつあります。 世間でカルカタが流行り始めたのには様々な理由があります。まず、トーナメントで活躍するプロがシャフト重量を落として飛距離を伸ばし始めた事で、アマチュアにも…
2024/02/21ツアーギアトレンド “上がりやすい”UTと“ドローを打ちやすい”シャフト 渋野日向子の開幕セッティングは? ドローが打ちやすいシャフトではあると思う。あとは自分ができるかできないか」。プロアマ戦の9番では“今日イチ”の1Wショットも出た。 パターを除くクラブのシャフトは昨季から総入れ替えした。アイアンの飛距離が
2024/02/20クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX D ドライバーを西川みさとが試打「『D』が不要なほどのノーマル感」 問題ないでしょう。シャフトの特性もすごくノーマルで、いつも通り振り切ることができました。ただ、もう少し飛距離面を考慮するなら、手元側のしなり量が大きいシャフトのほうがベストだとは思います。ヘッド自体に…
2024/02/20ギアニュース 着目したのは“つぶれ分布” 日本シャフトの新ブランド「バルカヌス」誕生 日本シャフト(本社・横浜市)は、飛距離に悩むゴルファーに向けて開発したウッド用カーボンシャフト「VULCANUS(バルカヌス)」を3月28日に発売する。 「バルカヌス」という名称は、ローマ神話に登場…
2024/02/19新製品レポート 「ゼクシオ13」「T350」と比べてどう? テーラーメイド「Qi アイアン」 飛距離と直進性アップを目指す 【ミタさん】 「Qi アイアン」は2022年発売の「ステルス アイアン」の後継モデルです。「Qi10 MAX ドライバー」が実現した縦横の慣性モーメントの合計値10K…
2024/02/18ギアニュース 高反発だからこそできた500ccヘッド プロギア新「SUPER egg」3月登場 株式会社プロギア(東京都港区)は、飛距離が落ちてきたゴルファーに飛ばす楽しみを提供し続ける「SUPER egg(スーパー エッグ)」シリーズから、高反発モデル「SUPER eggドライバー」を3月…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 ないので飛び過ぎるということもなく、番手別の飛距離の階段もイメージしやすい。彼女たちに人気があるモデルに共通するのは、軟鉄鍛造ボディでヘッドサイズは大きめ、ライ角とロフト角を調整できるキャビティが深め…
2024/02/17クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを山城太優が試打「MAXとLSTのいいとこ取り」 。スピン量は想像より入りすぎません。試打したクラブが、ロフト角10.5度だったので、イメージより少し弾道は高めですが、極端に吹け上がって飛距離ロスする感覚はありませんでした(平均295yd)。懸念点を…