2024/02/17アジアン

関藤直熙が27位で決勝へ 金谷拓実は1打届かず予選落ち

位の金谷拓実は114位からのスタート。ボギーなしの5バーディ「66」と伸ばしたが、初日の出遅れが響き、予選カットラインに1打届かない通算4アンダーの71位で予選落ちに終わった。 木下稜介も通算1
2024/02/16アジアン

金谷拓実は114位と出遅れ 関藤直熙が23位発進

の58位。木下稜介がイーブンパーの99位で続く。昨季国内ツアー賞金ランキング3位の金谷拓実は「72」とし、1オーバーの114位と出遅れた。 「全英」出場権は、有資格者を除く今大会の上位3人に付与される。
2024/01/27U-25世代LESSON

「切り返しで手の力はゼロ」U-25世代スイングセルフ解説/杉浦悠太

昌弘、石川遼、松山英樹、金谷拓実、中島啓太、蝉川泰果と、その名を見れば、日本の男子ゴルフ界をけん引する顔ぶればかり。7人目に名を刻んだ杉浦悠太は、今後どこまで大きくなっていくのか。2024年シーズンのさらなる飛躍に期待したい。(取材・構成/服部謙二郎)
2024/01/12米国男子

初日は日没サスペ 松山英樹は暫定67位、桂川と蝉川が暫定29位

上位、平田憲聖が松山と並ぶ暫定67位となった。 久常涼、岩崎亜久竜、金谷拓実、アマチュアの中野麟太朗(早大2年)はホールアウトできず、翌日に持ち越し。久常は1アンダー暫定47位、岩崎3オーバー122位、中野4オーバー127位、金谷5オーバー132位。
2024/01/03国内男子

<国内男子>2024年メジャー大会の会場は?

舞台となってきた。距離の長い17番パー4は、グリーン手前に池が待ち構える終盤戦のキーホール。23年大会の最終日は、金谷拓実が左ラフ195ydからピンに絡めるスーパーショットで勝利を引き寄せた
2023/12/29米国男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<海外男子編>

(1980、83年)、ホセ・マリア・オラサバル(94、99年)、セルヒオ・ガルシア(17年)に続く4人目となった。 5位:金谷拓実がアジアンツアー初優勝 2月のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ…
2023/12/27国内男子

GDO編集部が選ぶ2023年の10大ニュース<国内男子編>

メジャー第2戦「日本プロゴルフ選手権」で、平田憲聖が蝉川、金谷拓実らの追撃を振り切り、国内メジャー初優勝を挙げた。5月「ミズノオープン」に続くシーズン2勝目で、22歳246日での制覇は1973年のツアー…
2023/12/25国内男子

1Wはピンがトップ 優勝ギアのシェア調査/男子ツアー編

全26試合が開催された2023年の国内男子ツアー。賞金王の中島啓太が3勝、賞金ランキング2位の蝉川泰果、3位の金谷拓実が2勝を挙げたほか、平田憲聖や岩崎亜久竜、当時アマチュアの杉浦悠太らが初優勝を