2024/02/15クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを筒康博が試打「上半期最大の衝撃! ズルすぎ1W」 今まで培ってきた結晶のようなモデルを打ってもらうことで、最新技術を肌で感じてもらえると思います」 自前買い換えも検討 久々の満点3項目ハイスコア【総合評価4.8点】 【飛距離】5.0 【打 感】5.0…
2024/02/15PGAツアーオリジナル エース「25回ぐらい」のアイアン巧者 トーマスがボール変更について語る 見守る中でのものと2通りあった。 フィッターとトーマスは、(23年モデルは)アイアンショット、特に風の中でのプレーで安定感が高まったと口を揃えた。 「僕は(2013年モデルのプロ V1xを)かなり長い…
2024/02/13クラブ試打 三者三様 G430 MAX 10K ドライバーを西川みさとが試打「さすがのブレにくさ継続中」 4.5【総合評価4.5点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】4.5 【操作性】4.5 【構えやすさ】4.5 ・ロフト角:10.5度 ・使用シャフト:ALTA J CB BLACK(硬さS…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 ましたね。 試打したシオさん「て、手ごわい…」 【シオさん】 打ってみると…うーん、MAXと比べると、ボールが右に出ます。同じロフト(9度)のQi10を打ったときとあまり変わらない弾道です。打感は…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 、大型で安心感を抱かせるシルエットは異例ともいえる感覚。打感や飛距離性能には変わりはないですが、しっかりボールが上がって、つかまり具合の強い特徴は、過去の『HD』モデル(『ステルス HD』『ステルス2…
2024/02/09ツアーギアトレンド 続々スイッチ「SM10」 T、M、K…みんなのソールは?/米ツアーで見つけた最新ギア アプローチを「ピンチカット」と呼んでいて、いわゆる「低く出て、スピンが入って、わずかに右に落ちる球」で距離感を作っている。「SM10はまさに、そのほんのちょっと右に落ちる球が打てる。その球が出るならば、僕は
2024/02/08クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを筒康博が試打「『SIM2 MAX』に代わる名器候補」 “ゼロスタート”のモデル。新たなチャレンジを、ぜひ体感してほしいと思います」 全体的にハイスコアだが 構えやすさは3.5△【総合評価4.3点】 【飛距離】4.5 【打 感】4.5 【寛容性】5.0…
2024/02/08テーラーメイド特集 カーボンウッドが追求する飛距離への無限の可能性 (10K)を意味している。 高慣性モーメントが生み出した直進性やミスヒットに強いやさしさはもちろんだが、「Qi10」が目指したのはそれだけではない。飛距離性能をいかにやさしさと両立させたのか。その秘密…
2024/02/06クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを西川みさとが試打「テーラーにはなかった安心感」 いたけれど、シャープで小ぶりな三角形状に苦手意識を持っていた人に、ぜひ手に取っていただきたいです」 小ぶり好き西川は“10K”の恩恵をそこまで受けず…【総合評価4.0点】 【飛距離】4.0 【打 感…
2024/02/06topics ドライバーとスプーンのシャフト 揃えるor別にする?/女子プロクラブ考VOL.4 ”というものがある。番手間の重量差を一定にするもので、クラブが短くなるほどに重さを増やしてタイミングを合わせやすくし、各番手の“振り感”を統一していくという狙いだ。ドライバーより短いフェアウェイウッドには…
2024/02/05ギアニュース オノフ「AKA」 スライド式ウエートを搭載した新モデルが発売 者向けの「黒(KURO)」に対し、圧倒的なやさしさを備えるシリーズとして、安定感とつかまりの良さでハイドローを打ちやすい設計を特徴としてきた。2024年モデルとなる新ドライバーでは、前作でも掲げられて…
2024/02/05新製品レポート ムムっ! 今回のスタンダードはだいぶ歯ごたえあるぞ「Qi10 ドライバー」 「Qi10 ドライバー」です。シリーズ全体のテーマは「ぶっ飛び系 10Kを体感せよ」で、飛距離性能とやさしさを兼ね備えた高慣性モーメントのドライバーが誕生しました。 【シオさん】 たしかに、前回試打した…
2024/02/04ギアニュース ソフトな打感と飛距離性能が向上 タイトリスト新「AVX ボール」3月発売 アクシネット ジャパン インク(本社・東京都港区)は、ソフトな打感と優れた飛距離性能を求めるゴルファーに向けて開発された「AVX(エイヴィエックス)ボール」を3月2日に発売する。 2020年より…
2024/02/04米国男子 決めたパットは計58m クラークが記録更新「60」 決めるなど、この日に決めたパッティングの総距離は189フィート9インチ(約58m)と大満足の18ホールだった。 ツアー通算2勝、直近の優勝は昨年のメジャー「全米オープン」で、それ以来優勝争いのチャンスは…
2024/02/03クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX ドライバーを山城太優が試打「ミスがミスにならない」 向き? 「もちろん今以上に飛距離を伸ばしたい人。フェースに当たっている部分が違うことで、安定感の無さに悩んでいるゴルファー向き。ミスがミスにならなくなるということを実証してくれるモデルですので、とにかく…
2024/02/03ギアニュース ディンプルは六角形+円形 キャロウェイの主力ボールは「CHROME シリーズ」に アプローチショット時のスピン性能を高めている。「CHROME TOUR X」は「CHROME SOFT X」の後継となる上級者向けモデル。飛距離性能とスピン性能を高い次元で両立し、しっかりとした打感が得…
2024/02/03ツアーギアトレンド ラームはウッド系「Aiスモーク」で統一 ボールは「クロムツアーX+」 「◆◆◆(トリプルダイヤモンド)」、3Wと5Wが小ぶりヘッドの「◆◆◆T」(3WのHLも継続)という流れは前作と揃えた。 新しいドライバーについて「飛距離はそんなに変わらない。でも安定感はだいぶ増した」と
2024/02/03米国男子 「切り替えて」 松山英樹は週末につながる連続バーディ締め ショットの距離感を課題に挙げたが、「ティショットに関しては大分良くなってきた。アイアンももう少し」と、評価できる部分は大きかった。 ショットに反して苦戦したのがグリーン上で、初日「36」パット(80位
2024/02/03topics ドライバーシャフト「6S神話」はもはや崩壊か?/女子プロクラブ考VOL.3 は40人中34人と圧倒的なシェアを誇った。それにしてもなぜ50グラム台が主流になったのか。 まずひとつ考えられるのが、「スピードアップ」だ。スイングの安定感がある女子プロ達にとって、シャフト重量を…
2024/02/02中古ギア情報 「中古ウェッジ」購入で失敗をしないコツとは? ヒントはシャフト選び う。 肝心なのはシャフト選びと“統一感” 単品ウェッジを組み合わせて使う場合、妥協しないで欲しいのがシャフト選び。まずはアイアンセットに装着されているシャフトを調べてほしい。同じシャフトを選ぶと…