2022/07/11国内女子

第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上

(70) 31/リ・ハナ(※) 32/竹内美雪(36) 33/岩井千怜(90) 34/蛭田みな(45) 35/工藤遥加(33) 36/横峯さくら(21) 37/セキ・ユウティン(42) 38/大城さつき(16) 39/松森彩夏(37) 40/山城奈々(68) (※前半戦の出場資格保有者)
2022/06/25国内女子

金田久美子が2打差2位浮上 ささきしょうこ首位キープ

「フジサンケイレディス」以来となる2勝目へ首位と2打差で最終日に臨む。 今季2勝の山下夢有が永井花奈と並んで通算3アンダー3位。藤田さいき、黄アルム(韓国)、蛭田みな、川岸史果の4人が通算2
2022/05/28国内女子

小祝さくら大会コースレコード「64」 単独首位で最終日へ

決勝ラウンドに進んだ蛭田みなは第3ラウンドを「71」でプレーし、河本結、松森彩夏、石井理緒と並んで通算10アンダー4位。 前年覇者の勝みなみは通算8アンダー15位で3日目を終えた。 ※1995年の入江由香(第1R)、2015年の福嶋浩子(第2R)以来3人目となる大会コースレコード
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

再開後に9ホールを回った蛭田みなが8バーディ、1ボギーの「65」をマーク。通算9アンダーの単独首位に立った。午前11時10分から、52位タイまでの64人による決勝ラウンドに入る。最終組のスタートは…
2022/04/14国内女子

今季6戦3勝の西郷真央が首痛で欠場

メルセデル・ランキングでもトップを走っている。 西郷に代わって、ウェイティング選手の蛭田みなが繰り上がり出場する。
2022/03/30国内女子

女子プロ&アマの1day大会 31日にBS日テレで独占無料放送

ストロークプレーで賞金総額500万円(優勝賞金200万円)を懸けて争う1DAYマッチ。 江澤亜弥、小滝水音、澁澤莉絵留、山内日菜子、蛭田みな、幡野夏生らツアープレーヤーのほか、昨年11月のプロテストで合格し
2020/12/20国内女子

コロナ禍でも躍進 蛭田みな美が感じた「手応え」

。 スポンサー契約などもあるが、多くの女子プロにとって賞金も大きな収入の柱で、試合数の減少が収入減に直結している。そんな厳しいコロナ禍でも大きく躍進した一人が、23歳の蛭田みなだ。 2019年は34試合に出場し
2020/12/03国内女子

女子ゴルフ「増枠予選会」で石川怜奈がトップ通過

日のスコア、2日目のスコアにより蛭田みなが2位、原江里菜が3位、鶴岡果恋が4位となった。 新型コロナウイルスの影響で、2020年と21年を1シーズンに統合することに伴う措置。 石川は岡山・作陽高で
2020/11/28ツアー選手権リコーカップ

【速報】原英莉花は1つ伸ばして後半へ 西村優菜と並んで暫定首位

みなと10ホール消化した上田桃子が通算7アンダー暫定3位。 渋野日向子は前半を1バーディ、2ボギーの「37」で回り、通算6アンダー暫定5位。3週連続優勝を目指す古江彩佳は前半で3つ落として通算4アンダー。2位から暫定11位に後退している。…
2020/11/26ツアー選手権リコーカップ

原英莉花が単独首位 渋野日向子は今季最高の2位発進

女王の鈴木愛は、ディフェンディングチャンピオンのペ・ソンウ(韓国)、上田桃子、小祝さくら、三ヶ島かな、蛭田みな、李知姫(韓国)と同じ3アンダーの3位で発進した。 2アンダーの10位にホステスプロの