2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

ない」とは、骨盤が目標に向かって開いていくインパクトを覚えることです。多く初心者は、ボールに当てたいばっかりに、腕操作に意識が行きがちで、が開かず体が正面を向いたインパクトになりがちだからです…
2018/10/07女子プロレスキュー!

4拍子なら朝イチでも曲がらない セキ・ユウティン

してしまう人は、スイング動きにとらわれすぎていることが多いです。こういうふうに振ろうとか、を切ろうとか…。私は、リズムさえ崩さなければ大きなミスは出ないと信じて挑んでいます。 2. 「1、2、3…
2018/09/30女子プロレスキュー!

朝イチで差がつく“ティンティン”体操 セキ・ユウティン

、ストレッチ効果が高まります。上下だけでなく前後も同じように、逆方向動きをしながら腕をまわします。 3. クラブを使って上体を回転させる 次にスイングを想定したストレッチを行います。クラブを横にした…
2018/09/27サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【後編】

ブレず、キレある回転にしたいなら、左お尻を意識すべきです。前回お話した通り、左お尻を真後ろに押すヒップバックです。さらに詳しくレッスンしましょう! モーションキャプチャーでプロお尻動き
2018/09/20サイエンスフィット レッスン

ヒップは回すのではなく押す!引っかけ撲滅の秘訣【前編】

比べると、インパクトでお尻が前に出ていることからも分かります。 プロと比較したヒップモーションキャプチャー プロ回転を見てみましょう。これはおヘソあたりに付けたセンサー動きで、青が…
2018/07/26サイエンスフィット レッスン

男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【後編】

分かりました。まったく正反対動きですよね。正面から見ると、左にがスライドするように動きます。従って、が回転せず、斜め方向に突き出るような動きになっています。インサイドからインパクトできている上級…
2018/06/28サイエンスフィット レッスン

腰が正しく回ればアタマは残る!【後編】

からです。「左を下げないアドレス」が意識するポイントその1。今回は、ダウンスイングで意識すべきポイントについてレクチャーしましょう。 サイエンスフィット初心者レッスンでは、まず、体回転を…
2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

少ない筋肉なので、怪我を起こしやすい箇所でもあります。痛めてしまうと歩行など基本的な動きに影響するので、日常的なケアを心掛けましょう。 股関節を動かす、バランスを取って立つ 短内転筋と長内転筋は股関節…
2018/04/12サイエンスフィット レッスン

真のゼロインパクトで20ヤードUP!【前編】

。アンコック角最大値を経てインパクト手前から手元が減速し、ヘッドが力強く追い抜いていきます。また、ヘッドと腕動きに時間差が生まれることで、ヘッドがギリギリまで下りてこないので、様々なライに対応…
2018/03/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>股関節まわりのストレッチ

重要な筋肉群です。もし回りに違和感などを覚える人は、この筋肉群バランス崩れが原因かもしれません。 股関節を曲げる、姿勢を維持する 腸筋は股関節動きに大きく関わっています。歩行や走る際に足を…
2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

」は「大腿直筋」隠れた場所に位置しています。 日常生活から様々なスポーツまで、ありとあらゆる動きに関与しているため、この筋肉群を痛めてしまうと、その影響は大きいでしょう。 膝関節を伸ばす…
2018/02/03ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>背中のストレッチ

関わります。アドレス姿勢維持や、ボールを拾い上げる動きなどはもちろん、スイング時に軸を保ちながら滑らかに体を回転させる上で重要な役割を担います。 ゴルフ練習場などでがむしゃらに打ち込み過ぎて、背中やを…
2018/01/20ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お腹のインナーマッスルのストレッチ

。 腹横筋ストレッチ 仰向けになり隙間を潰すように息を吐き、お腹を固める。お腹をへこませ、腹横筋に力を入たまま10秒キープ×3セット。 横隔膜ストレッチ うつ伏せで両手を胸外側につき、息を吐き…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方動きを合わせて打つ“最強トップ”です。 1. 「上半身」起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」前傾角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイングで…
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ます。 1. 動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身動きをいっさい行わず、動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2017/11/12女子プロレスキュー!

“どトップ”しないための「左腕×左腰」 村田理沙

キープすることです。ダウンスイング途中で左手が早くリリース(バックスイングで曲げた手首を解放して戻す動き)されてしまうと、どうしてもヘッドがボール手前に落ちやすくなります。 左腕とクラブ角度が…
2017/10/30ミスショット レッスン

ぷっと笑われるほどの「プッシュアウト」を打て!

フェースを開く度合いが、ダウンスイングで閉じる度合いより強くなることが条件となります。テークバックから手首をコネるように、左手甲が上空を向く動きを入れてみましょう。 2. 「および」でヘッドを出す…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

いっても、トップから振り下ろす勢い中で行うと、今までスイングとはイメージが全然違うはずです。「クラブを立てていく」とか、「グリップエンドを左に引きつける」、「左腕を戻す」など、感じ方はさまざまだ…