2017/08/24サイエンスフィット レッスン ドライバーの左足体重に要注意! ています。まずは、久光さんのグラフの良い点から見てみましょう。ヘッド解析では、ヘッドの左右進入角が1.5度程度のインサイドアウトであること。シャフト解析では、減速ポイントの評価が高く、腕の使い方が良い…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン 「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何? サイエンスフィットでは、インパクトの瞬間のフェース向きと軌道に重点を置いてきましたが、最近はさらなる分析を進めています。それが、インパクト時の腕の状態です。そこに注目して、徐々に解明しつつあるの…
2017/06/22新製品レポート 「正しいハンドファーストを体得できる」インパクトスナップ ですよね。意外と簡単にできました。 【ツルさん】それだけじゃダメです。ミーやんは、インパクトの位置でグリップエンドの黄色いボールが両腕から外れてしまっていますよね。左手首が早い段階で甲側に折れてしまう…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン スナップさせないのが右手の極意! ヒジが引けることなく自然と腕が伸びていきます。 ボールを投げて右手の使い方を覚えるドリルを、動画で詳しくご説明しましょう。 右手の使い方は完璧です! スナップする右手の使い方は、多くのアマチュアが…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク 正しい腕の使い方ができているかどうか、ショートアプローチを見るとすぐに分かります。目標方向にボールを運ぼうとしたり、球を上げようとする意識が強くなるほど、手を使ってクラブを振るようになり、正しく…
2017/02/23サイエンスフィット レッスン 90をコンスタントに切るためのスイング改善【3】 引き込んでしまうので、その勢いで左ひじをたたまざるを得ないのです。しかし、ボールを潰すような左手首の使い方をすると、左ひじは伸ばそうとしなくても、どうしても伸ばさざるを得なくなります。フォローで腕が…
2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 気持ちになります。景観に惑わされず、スイングに集中するのが一番ですが、そうはいかないのがゴルファーの心理。私が普段から気をつけていることをお話します。まずは、ティグラウンドの使い方から。左がダメなとき…
2016/09/22サイエンスフィット レッスン 腕と腰の正しい連動を一発で体感! は、リストターンタイプ。グリップエンドが減速せず体の回転とともに動く場合は、ボディターンタイプ。2つのタイプでは、球のつかまえ方も違えば、体の使い方も違ってきます。今回は、そのお話を軸に、腕と腰の…
2016/08/03女子プロレスキュー! “花道アプローチは打つ前が肝心!” 竹村千里 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは、「ボール位置」「アドレスの体重配分」「腕の使い方」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 竹村千里(たけむら・ちさと) 1987年生まれ、大阪府出身。竹村三姉妹の次女で…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ ボールをつかまえるのに、2つのタイプがあることをご存知でしょうか。2つのタイプには歴然とした違いがあり、 フェースの開閉も違えば、 体の使い方や練習方法もまったく異なってきます。 従って、自分が…
2016/07/20女子プロレスキュー! フェアウェイウッド攻略はソールを戻すだけ! 竹村千里 ください。両足を揃えることで体の軸が感じやすくなり、不動の軸が作れるのです。無理なくその場で回転するには、腕の使い方が大切です。 左右の“腕”を入れ替えるだけ! そしてその使い方を教えてくれるのが水平…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 、腕の使い方もポイントです。フォローで左ワキが開き、体から腕が離れてしまうのは減速する要素。フォローでは、左ヒジが地面を向くような意識を持って腕全体を返すようにすれば、体から腕が離れません。自然と…
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 落ちたり、気持ちよく振れなくなったりという症状に陥る点。そもそも右ワキが開いてしまう多くの方が、既にトップでワキが開いたり、反対に窮屈になりすぎたりと、トップのポジションが不安定で間違った腕の使い方を…
2015/12/08大人のゴルBODY 「差が出る! 冬場の日焼け止め」 ヘルスケア編 今回のテーマは「スキンケア」 薄毛や抜け毛などの頭皮ケアだけが、男性が気になるメンズヘルスケアではない。いつまでも若々しい見た目でいるためには、シミやシワのスキンケアもしっかりと気にかけたいところだ…
2015/09/23女子プロレスキュー! “チョロを出さない! FWとUTミス対策” 井上莉花 崩れて右足が地面に着いてしまいます。腕の力を抜いて腰だけを回していけば、体がよろけずフィニッシュまで振り抜けるはずです。これで「あおり打ち」は解消できますよ。 “左腕一本・素振り”で「カット軌道」解消…
2015/08/17教えて○○プロ、正解はどっち? スイングリズム「ゆっくり」or「速く」、どっち?/教えて市原弘大編 、「下半身」先行スイング 『速く』振っても『ゆっくり』に見える理由は、体の使い方にあります。僕たちプロのスイングは常に下半身が先行し、それに上半身や腕が連動し、最後にクラブが付いてきます。体の動きに対し…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン 体が回っていないのにオーバースイング!? 左右に倒れる上体の使い方だからです。飛球線に対して、胸があまり回転しないので、フォローでも腕の通り道が塞がりがちになります。フォローで詰まるので、インパクトを合わせなければいけません。フェースが戻ら…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる! は是非とも、参考にしてください!キレのある軸回転を生むお尻の使い方もお教えします! 【今回の受講者のお悩み】 「ティショットの6割くらいはチーピンで、そうでなければ右へのプッシュアウト。いつも…
2015/07/06教えて○○プロ、正解はどっち? シャフトのしならせ方「叩く」or「振り切る」、どっち?/教えて河野祐輝編 シャフトを“効率よく”使って飛ばすには…!? “飛距離”を追求するために、シャフトの良し悪しは大きく影響する。アベレージゴルファーの多くはそのことをわかっているのだが、効率のよい使い方を知っている人…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン 右腕のたたみ方のイメージを改めよう! 使い方を意識すべきです。(右写真は原江里菜プロ) まずは8時までのテークバックを完璧に! 今日の本題に入る前に、まずは8時までのテークバックをしっかりと整えましょう。このように、細いストローのような棒を…