2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

フェース向きを改善して、スライスを即刻脱出するのが第一段階。そして、次なる段階で、体の回転を整えるのがサイエンスフィット流!まずは、フェースを開かないノウハウを学び、ボールが左に行くようになってから
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

。その腕前は80台をキープ。今回は、その飛びの秘密に迫るとともに、彼女に最適なクラブフィッテイングを指南する! ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中
2015/02/04サイエンスフィット

スライスをすぐ直すルーティン

ます。でも、これで良いのです。まずは、これで多くのアマチュアもスライスを即脱出できます。このグリップを維持した次の段階として、体の回転を調整していくのが、サイエンスフィット流です! 【グリップがOK
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 弾道シミュレーションでは、左に出てから大きく右に曲がる球になっています。多くのスライサー同様に、アウトサイドインにクラブが
2016/03/03サイエンスフィット レッスン

軌道が良ければスライスの改善はカンタン!

スライスになる2大要因は、スイング軌道とインパクト時のフェース向きです。もし、スイング軌道が悪くなければ、フェース向きを改善するだけで、すぐにスライスを脱出することができます。今回は、ゴルフ歴1年の
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

あるのです。野球のバットや、テニスラケットにはない、ゴルフクラブ固有の特性を知ることがスライス脱出の早道なのだ! 【お知らせ】サイエンスフィット・ゴルフスクール無料体験レッスン開催中! 今回の受講者は
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

、なんとか調整しなければならなくなります。いくらリストワークを巧みに使えたとしても、タイミングをキープするのが至難の業なんです。でも、ボールを前腕に挟むことで、この不安定な状態から一気に脱出できますよ
2013/02/06サイエンスフィット

ヘッドを引く方向をどう意識する?

で改善します! ・前回受講時の記事:引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

ボールが乗るぐらいのくぼみがあり、ここでボールをヒョイっと拾い上げる行為をしたこと(見たこと)がありませんか?実はこの動きにデスムーブから脱出するヒントが隠されているのです。まずはフェースの裏側がくぼん
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

左手首が折れてもフェースは開きます テークバックでフェースを開かせないことが、スライスからいち早く脱出するポイント。多くのスライサーはグリップの時点ですでに開いているものですが、トップで左手首が甲側
2012/12/26サイエンスフィット

初めてクラブを握る人に教えるツボ(1)

! 【関連記事】初めてクラブを握る人に教えるツボ(2) ・PRGRサイエンス・フィット教本 『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! ・PRGR GINZA リニューアルオープン! 今回