2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 で操作しちゃいますよね。手打ちだからか、去年は背中がすごく張っていたんですよ。背中痛いなーって。軸が左に倒れるように上げて、ダウンスイングで一回突っ込んで、さらに今度は右に倒れるというように余計な動き…
2023/04/25U-25世代LESSON “偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編 )と指摘を受け、そこからのスタートでした。その時点ではオープンスタンスで構え、スタンスなりに左に球を出して右に戻すようなカットに近い球でしたからね。「そうしなくてもフェードは打てる」と目澤さんに背中を
2023/04/13振るBODYメソッド 猫背諸君! スタート前に“バンザイ”10回 ハイッ、やってみよう~ 前回に続いて、カッコいいアドレスづくりに役立つストレッチをご紹介します。アドレスがいまいちキマらない理由の一つが猫背。背中が丸まると、手元が下がってクラブをしっかり振り切れなくなってしまいます。肩の…
2023/03/30振るBODYメソッド 「お辞儀ストレッチ」第2弾! キレイなアドレスは“ハム”で作ろう ます (3)片足5回ずつを目安にやるのがおすすめです 上半身を前傾したとき、モモ裏の突っ張りを感じても背中を曲げないことがポイントです。痛いと感じたら無理をせず、背筋を伸ばした姿勢をキープして、動ける範囲で続けることが大切です。
2023/03/16振るBODYメソッド アドレスの見た目3割増し! たった15秒の“お辞儀ストレッチ” (2)5秒かけて、床と並行になるくらいまでゆっくり前傾 (3)5秒キープしてから、5秒かけて元の姿勢に戻す 前傾を深くしていって、お尻とモモ裏が突っ張る感覚があればOKです。その際に背中を丸めたり…
2023/03/08女子プロレスキュー! じーっと見る or ぼーっと見る? ボールの見方はどっちが正解!? 高野あかり 対象物のひとつくらいの感覚で見ています。 3. 意識を背中側に持っていく ただ、目線を意識している時点で、集中がボールへ向くため、ぼーっと眺めることは困難です。そんなときは、意識を前ではなく後ろ…
2023/02/16振るBODYメソッド スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」 遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする…
2022/09/29振るBODYメソッド 腕と体の一体感を作るためのストレッチ (2) 腕を真上へ伸ばします (3) 両ヒジの間隔をできるだけ広げないように意識しながら、ヒジを曲げて手を背中側へ動かします (4) (2)~(3)を5~10回くりかえします 肩周りから二の腕、ヒジ
2022/07/21振るBODYメソッド ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ する背すじの姿勢をキープするエクササイズで、打点やクラブ軌道を安定させましょう。 美しいアドレスをつくるエクササイズ (1) 両手でクラブを持って後頭部、背中、おしりの3点にクラブが付くように当てます…
2022/07/07振るBODYメソッド スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ しれません。 体重を使って足首を曲げるストレッチ (1) ヒザ立ちの状態から右足を前に踏み出し、右手は背中に、左手は伸ばしてクラブをつえにして体を支えます (2) 上体を前傾しないように意識しながら
2022/06/23振るBODYメソッド スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ ストレッチ (1) 仰向けに寝た状態から足を腰の幅くらいに広げ、ヒザを90度曲げて立てます (2) 両ヒザを外側へゆっくりと開きます (3) 上記を10~15回繰り返します 両ヒザを開くときに背中が反っ…
2022/06/01女子プロレスキュー! アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月 メニューともいえますが、タオルを両わきに挟んで打つドリルが、おすすめです。タオルは前ではなく後ろ(背中)側から通し、肩甲骨を意識しながら、上体と両腕との一体感を得やすくしておきます。 2. 運動量は
2022/04/21振るBODYメソッド 良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転力アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり
2022/03/10振るBODYメソッド 猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ 、試してみてください。 ストレッチ1 (1)両ひざをついて座ります (2)両腕を上げます (3)両ひじを曲げ、腕を下げます (4)15回繰り返します ストレッチ2 (1)イスに座ります (2)背中を丸めながら、両腕を前方に出します (3)両腕を軽く開き、胸を開きます (4)15回繰り返します
2022/02/24振るBODYメソッド 腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の
2022/02/10振るBODYメソッド インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える みてください。 トレーニング1 (1)仰向けに寝ます (2)両ひざを上げます (3)両手でひざに触り、この体勢を10秒キープします (4)5回繰り返します ※背中が丸まらないように、背中を床につけた…
2022/02/09女子プロレスキュー! パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩 全て脱力させ、無駄な力感をなくします。常に安定した動きができるように、意識を背中にもっていきましょう♪ 【今回のまとめ】意識が体の前にあってはダメ ・利き手は絶対に意識しない。 ・ヘッドを低く保つ。 ・背筋を意識する。 取材協力/鶴舞カントリー倶楽部
2021/12/02振るBODYメソッド “尻トレ”でスウェーを撲滅 )股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える…
2021/11/18振るBODYメソッド 正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ スイングの基本は正しいアドレスを作るところから始まります。しかし背中の柔軟性が失われていると、上半身の前傾姿勢をキープできず正しいアドレスを作れません。今回、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正…
2021/10/28振るBODYメソッド 猫背予防の胸椎トレでトップを減らす 『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます…