2023/04/25U-25世代LESSON

“偽物フェード”からの脱却/阿部未悠の「TODOリスト」前編

)と指摘を受け、そこからのスタートでした。その時点ではオープンスタンスで構え、スタンスなりに左に球を出して右に戻すようなカットに近い球でしたからね。「そうしなくてもフェードは打てる」と目澤さんに背中
2023/02/16振るBODYメソッド

スタート前にやらなきゃ損!たった30秒の「捻転ストレッチ」

遠くへ正確にボールを飛ばすためには、体をしっかりとねじって捻転を生むことが不可欠。しかし、力まかせにねじろうとしても体は深く回ってくれません。今回ご紹介するストレッチは、背中周りの筋肉を柔らかくする…
2022/09/29振るBODYメソッド

腕と体の一体感を作るためのストレッチ

(2) 腕を真上へ伸ばします (3) 両ヒジの間隔をできるだけ広げないように意識しながら、ヒジを曲げて手を背中側へ動かします (4) (2)~(3)を5~10回くりかえします 肩周りから二の腕、ヒジ
2022/07/21振るBODYメソッド

ショットミスを減らす背すじキープエクササイズ

する背すじの姿勢をキープするエクササイズで、打点やクラブ軌道を安定させましょう。 美しいアドレスをつくるエクササイズ (1) 両手でクラブを持って後頭部、背中、おしりの3点にクラブが付くように当てます…
2022/07/07振るBODYメソッド

スイング中のフラつきに効く足首のストレッチ

しれません。 体重を使って足首を曲げるストレッチ (1) ヒザ立ちの状態から右足を前に踏み出し、右手は背中に、左手は伸ばしてクラブをつえにして体を支えます (2) 上体を前傾しないように意識しながら
2022/06/23振るBODYメソッド

スイングを整えるための股関節捻転ストレッチ

ストレッチ (1) 仰向けに寝た状態から足を腰の幅くらいに広げ、ヒザを90度曲げて立てます (2) 両ヒザを外側へゆっくりと開きます (3) 上記を10~15回繰り返します 両ヒザを開くときに背中が反っ…
2022/06/01女子プロレスキュー!

アイアン練習に最適な“アレ”とは!? 桑山紗月

メニューともいえますが、タオルを両わきに挟んで打つドリルが、おすすめです。タオルは前ではなく後ろ(背中)側から通し、肩甲骨を意識しながら、上体と両腕との一体感を得やすくしておきます。 2. 運動量は
2022/04/21振るBODYメソッド

良いスイングと良い姿勢をつくる捻転エクササイズ

ないと、どんどんねじれなくなってくるのです。とくに猫背になっている方は要注意。背中が丸まっていると、深くねじる動きはできません。今回ご紹介する捻転力アップのエクササイズで、良いスイングと良い姿勢をつくり
2022/03/10振るBODYメソッド

猫背予防にも!座りながら胸の筋肉をほぐすストレッチ

、試してみてください。 ストレッチ1 (1)両ひざをついて座ります (2)両腕を上げます (3)両ひじを曲げ、腕を下げます (4)15回繰り返します ストレッチ2 (1)イスに座ります (2)背中を丸めながら、両腕を前方に出します (3)両腕を軽く開き、胸を開きます (4)15回繰り返します
2022/02/24振るBODYメソッド

腕をひねって肩甲骨の柔軟性をアップ

ゴルファーのみならず、肩や首のこり、背中の張りに悩んでいる方は多いと思います。日常生活の中で意識的に刺激を加えないと、筋肉は硬くなり、動かしにくくなります。当然スイングにも悪影響が出ます。 肩甲骨の
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

みてください。 トレーニング1 (1)仰向けに寝ます (2)両ひざを上げます (3)両手でひざに触り、この体勢を10秒キープします (4)5回繰り返します ※背中が丸まらないように、背中を床につけた…
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

全て脱力させ、無駄な力感をなくします。常に安定した動きができるように、意識を背中にもっていきましょう♪ 【今回のまとめ】意識が体の前にあってはダメ ・利き手は絶対に意識しない。 ・ヘッドを低く保つ。 ・背筋を意識する。 取材協力/鶴舞カントリー倶楽部
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

)股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える…
2021/11/18振るBODYメソッド

正しいアドレスに 背中の柔軟性を高めるストレッチ

スイングの基本は正しいアドレスを作るところから始まります。しかし背中の柔軟性が失われていると、上半身の前傾姿勢をキープできず正しいアドレスを作れません。今回、プロツアー帯同歴が豊富な工藤健正…
2021/10/28振るBODYメソッド

猫背予防の胸椎トレでトップを減らす

『トップのミスを減らすための胸椎トレーニング』です。 胸椎付近の筋肉が固まってしまうと、猫背になったり、背中を動かしにくくなります。スイング中に身体が浮いてしまったり、傾いたり、ミスの原因になってしまいます…