2022/02/17Turf Life Balance

ゴルフ×健康プログラムで健康経営をサポート

行うことで、スイングレベルを上げながら、歩き方や姿勢を美しくすることを目指します。 また、日常生活ではあまり使わない筋肉に刺激を加えているため、代謝の良い体作りに役立ちます。肩甲骨や股関節、腹斜筋など体
2021/12/09振るBODYメソッド

股関節の可動域を広げて「頭の動かない」スイングを作ろう

ている場合が多いと思います。 意識しても頭が動いてしまう人は、左の股関節の可動域が狭くなっているかもしれません。股関節の硬さ(特に左)はスイング中のスムーズな体重移動を妨げます。そのため、無理やり体重…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える
2021/08/12振るBODYメソッド

基本動作を支える股関節 柔軟性を保つエクササイズ

上半身と下半身をつなぐ股関節。健康的な日常生活を送るうえで股関節の柔軟性は非常に大切ですが、ゴルフのスイングにおいても重要です。 かりに股関節が硬くても、過去に本連載で取り上げてきた肩痛や首痛、腰痛…
2021/04/15プラス1

上半身をやわらかく 肩甲骨エクササイズ

×3セット行いましょう。 片ひざ立ち体側ストレッチ 1.左足を前にして、片ひざ立ちになります。 2.後足となる右側の手を真上にあげて、右脇~右股関節を伸ばします。 3.上体を左側へ倒します。 4.体側
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

動的筋力と、体の姿勢を保持するための静的筋力のバランスが重要です。そこで今回は、下半身のなかでも股関節付近に注目して、動的・静的筋力を向上させるトレーニングを紹介します。 サイドランジ(動的筋力・静的
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

、右足を後ろに上げます ※骨盤を傾けないように、お尻を使って股関節を動かすように意識します 3.ひざを引き付けないようにゆっくりと元の姿勢に戻ります 4.腰が反らないように左右20回×3セット行いましょ
2021/01/07プラス1

体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ

ます。 4.股関節から動かすことを意識して、10回3セット行いましょう。 なるべく大きく体を動かして、全身をほぐしましょう。関節の可動域を広げることで動きに幅が出るので、ラウンド前にぜひ試してみてください。 (協力/ケアくる)
2020/12/24プラス1

大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング

。 クワッドスクワット 1.腕を胸の前で組み、足を肩幅に開きます。 2.かかとを地面から離さず、ひざをつま先よりも前に出します。 3.椅子に座るように股関節を体の後方に曲げて腰を下ろします。 4.ゆっくりと初めの姿勢へ
2020/11/18女子プロレスキュー!

ボールをつかまえるって、どういう動き? 森美穂

切り返しではお腹、特に左の腹斜筋(横腹のクビレとなる筋肉)を意識します。腹斜筋を使いながら上体を回していくイメージ。その時に、左の股関節を畳むような動きが取れれば、前傾角度が起き上がらないまま
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

。 コンビネーションスクワット 1:足を肩幅に広げて立ちます。 2:お尻を後ろに引くように体を前傾姿勢にしながら、膝が45度に曲がる位置まで腰を下ろします。 3:足首、膝、股関節の3つを同時に伸ばすように、体
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

行います。 ローテーション・スクワット 1:両足を肩幅に開いて立ち、両手は胸の前でクロスさせます。 2:アドレスの姿勢をとるように、ひざと股関節を緩めて、体を前傾させます。 3:スクワットのように…
2020/08/20プラス1

熱中症の予防に! 夏の暑さでほてった体を冷やすポイント

股関節など、体の中でも太い血管が通る場所を冷やしましょう。これらを冷やすことで、体内にこもった熱を早く下げることができます。 また筋肉痛予防として、腕やふくらはぎを一緒にアイシングすることもおすすめ