2022/10/13振るBODYメソッド

ひざ痛の軽減と予防に効く運動

股関節を動かして足を持ち上げる運動 (1) 仰向けに寝ます (2) 股関節を曲げて足を上がるところまで持ち上げ、ゆっくり下ろします (3) (2)を10~15回繰り返したら、反対の足でも同様に…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

つながる“捻転”へと変えるために取り組んだことは、右脚の股関節に体重を乗せることでした。体を回す意識より、股関節に力感を感じることで、自然と体は捻転できるようになったのです。 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ…
2018/04/14ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>内もものストレッチ

少ない筋肉なので、怪我を起こしやすい箇所でもあります。痛めてしまうと歩行などの基本的な動きに影響するので、日常的なケアを心掛けましょう。 股関節を動かす、バランスを取って立つ 短内転筋と長内転筋は股関節
2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

股関節を曲げる 大腿四頭筋の主な役割は、膝関節の伸展と股関節の屈曲です。立ち上がる動作や歩行時には膝関節を伸ばす働きをし、歩行で足を前に踏み出す動作や、階段の上り下りで足を持ち上げる際には、股関節を屈曲さ…
2021/12/02振るBODYメソッド

“尻トレ”でスウェーを撲滅

股関節の柔軟性が失われている(2)背中の柔軟性が失われている(3)お尻の筋肉が少ない、です。 過去の連載で(1)股関節の柔軟性(2)背中の柔軟性、について取り上げてきました。今回はお尻の筋肉を鍛える
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

入り、フォローで左腕が詰まるスイングですが、フィジカルではなくテクニックの問題であるということが、これで、しっかりと切り分けられましたね。 チェック6 股関節を内側に回せますか? さて、ここからが体重…
2011/03/24スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 後編

ます。一つの原因はテークバックで右膝が伸びた状態になって、右に体重が乗り切らず、左に残ったままさらに回そうとするからです。 前回もお話ししましたが、アドレスの時の右膝の位置を変えず、右の股関節を捻って…
2010/10/21スピード上達!

正しい前傾姿勢の作り方

肩幅くらいにして、膝もピンと伸ばしてまっすぐに立ちましょう。猫背にならないように、しっかり胸を張ってくださいね。 背筋を伸ばしたまま股関節から前傾すること まっすぐ立ったら、クラブを背中に当ててみましょ…
2014/04/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.2 スタート前の下半身ストレッチ

。急に伸ばすと逆にケガの原因になります。 下半身で最も大切なのが股関節 股関節は前傾を保つという意味でアドレス、さらに上半身の回転の起点となる意味でスイングの両面で重要な部分になります。ストレッチで…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

、テークバックで右足の外側に乗ってしまっているんです。右膝が伸びる→右股関節に乗れない→腰が回り過ぎる→右足の外側に体重がかかる。こんな状況になっています。テークバックの下半身の動きを覚える上で、まずは、ボールを…
2016/04/28サイエンスフィット レッスン

どこまでも回っちゃうオーバースイングを解消!

。右膝が伸びると、右の股関節に乗れず、左足体重になって、軸が左に傾くからです。しかし、阿部さんの場合、この方法ではあまり効果がないようですね。でも、まだまだ直し方はありますので、自分に合った方法を探り…
2009/04/15上達ヒントの宝箱

手打ちとボディターンの違い

付けて下さい。両手のグリップの位置が右股関節(右打ちの場合)にくるまではヘッドはアドレスの位置のままです。 体に引っ張られてテークバックできている 手の位置が右股関節を過ぎるくらいまで体をターンさせる
2020/09/10プラス1

これで疲れ知らず? バテない体を作る筋力トレーニング

行います。 ローテーション・スクワット 1:両足を肩幅に開いて立ち、両手は胸の前でクロスさせます。 2:アドレスの姿勢をとるように、ひざと股関節を緩めて、体を前傾させます。 3:スクワットのように…
2022/04/06女子プロレスキュー!

スライスさせない"お尻"の使い方 桑木志帆

お尻を引く ポイントは左側のお尻を引くように動かすことです。切り返し以降、体重を左脚の股関節に乗せたまま、お尻だけを背後に引きます。上半身は左かかとを軸にその場でクルッと回るイメージ。股関節の角度を
2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

方向に向けたまま右足を真横に踏み出し、上半身を前傾して体重を右股関節に乗せます (3) (1)の体勢に戻り、今度は左足を真横に踏み出して上半身を前傾し、体重を左股関節に乗せます (4) 10~15回を