2013/07/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

くるくるストン!できますか?

すると、右手の動きも変わってきますが、Tさんの場合、ハーフバックで右が少し伸びていますよね。右手のひらも上を向いています。右手に持ったボールを下にぶつける体勢という視点で見ると、これでは強く投げられ…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

ことになります。 右サイドに人がしゃがんでいるつもりで 左腕の意識とともに改善しておきたいのは、アドレス時の右。右が突っ張っていると、右がうまくたためず、左腕を押し付ける動きにともなった、自然な…
2011/08/31サイエンスフィット

グリップの握り直しに注意!

正面に戻して、フェースの向きをチェックしてください。きっと、フェースが大きく閉じているはずですから。 右を曲げたアドレスでアウトサイドインを軽減 もう1点、気になるところは、アドレス時の右の…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

が正しいハンドファーストです。飛球線に対してフェースをスクエアをキープするので、クラブを体の正面にしてグリップを決めた時よりも、ややロフトが立つ感じになるはずです。 右は自然に軽く曲げられた形になり…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

慣れてくださいね。 アドレスで右を絞る癖がありますね もう一つ、レッスン中に気が付いたのは、右を絞る癖があることです。後方から見ると、右が軽く曲げられて腰骨を指し、左腕よりも下に見えることが理想…
2015/10/21サイエンスフィット レッスン

球がつかまる自然なコック

、ゴルフスイングの基本は2アクションだと考えています。最初のアクションはクラブが8時まで、胸、腕、クラブが一緒に動くこと。2つ目のアクションは、そこからトップに向かって、右をたたんでいくこと。ほとんどの…
2013/03/06サイエンスフィット

アウトサイドイン撲滅のための集中練習法

しまうことにあります。右手の方が左手よりも体から遠いところを握るので、どうしても右肩が前に出て、右が伸びて、肩のラインが最初から開いてしまいがちなんです。スイング軌道は肩のラインに従うものなので…
2020/10/29プラス1

ひじの痛みと予防に! 知っておきたいテーピングの基本

テーピングはケガの予防など幅広い目的があり、特定の動きを制限したり、サポートする働きがあります。今回はひじのケガを予防できるテーピングの貼り方を解説します。 なぜひじが痛くなるのか スイングにおいて、腕に余計な力が入ったままボールを打ち続けると、ひじに大きな負荷がかかり、痛みが表れます。この症状は「ゴルフひじ」とも呼ばれ、腕の使い過ぎが原因で発症します。 右利きのゴルファーの場合、右ひじの内側または左ひじの外側に痛みを感じやすく、左利きのゴルファーの場合は、左ひじの内側または右ひじの外側に痛みが出ることがあります。 今回、ご紹介するのはゴルファーに最も多くみられるひじの“外側”の痛みに対するテ...
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

飛距離アップや方向性の安定はもちろんだが、スイングの見た目を美しくしたいという願望もあるはず。今回は、スライスとともに、フォローで引けてしまう左を直したいという女性が登場。フォローで左が引けるの…
2020/03/27TECドリル

“二刀流”で身につける正しいクラブ軌道

た“二刀流ドリル”をご紹介します。 右手側のクラブヘッドが実際のスイングでの軌道をなぞり、左手側はその軌道を制限するための役割です。ドリルのコツは、右腕の/手首ともにしっかりと角度を維持しながら、体
2012/05/16サイエンスフィット

15年間で染み付いた悪癖を打破する意識改革!!

多いんです。肩が開く一番の原因は、右を真っ直ぐに突っ張ってしまうこと。そうなると、右手の方が体から遠くを握っているのですから、肩はどうしても開かざるを得ませんよね。 右手は下から添えるように 肩の…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

。 トップの形で注目すべきところ 矢野プロのトップと比較して見ましょう。注目すべきところは、腕が作る三角形の形です。矢野プロは右が真下を向いて、直角三角形になっていますが、石川さんの場合は、右が開い…
2015/08/05サイエンスフィット レッスン

体が回っていないのにオーバースイング!?

です。今までのクロスする動きでは、このようにトップで右が真下を向かず、右が開き気味であったといえます。 このように、左手で右を持って、右手1本でトップを作ってみましょう。9時までに、十分胸が回っ…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2011/03/03スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック後編

解明する後編。いよいよ、飛ばない体の原因に迫ります。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ目黒 チェック5 「小さく前へならえ」から腕をどれだけ開けますか? 両を腰に付けた「小さく前へならえ」の状態から…
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

くんは、このポーズで小さく前へならえみたいに、両を前方にまっすぐ伸ばすことができますよね。これが、肩の内旋の柔軟度を現しています。腰に手を当てて、両を内側に合わせるように動かしてみましょう。腰に…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

。自分では体を回しているつもりでも、体の回転が不十分で、腕だけで振っているんです。そのため、フォローで腕の通り道がなくなって、が曲がってしまうんですね。 上体が十分に回転せず、左右に傾いているだけ 左手…
2010/04/28サイエンスフィット

今回の成果「どスライスの2つの原因を撲滅!」

目の火種は、アドレスの右腕のポジションが、左腕よりも高いこと。 右の突っ張りを正す 8割のゴルファーが陥る、アウトサイドインの軌道が、スライスの根本原因です。高橋さんの場合、右が突っ張っていて…
2011/11/16スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?最終回

の位置に加えて、気を配りたいのは体とボールとの距離。西川さんの場合、クラブが長くなると、ボールと体との距離が必要以上に遠くなる傾向があります。写真のように、右をまっすぐに突っ張ってしまう癖が出るから…