2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 。以上!」と明確にした。 昨季に初めての年間女王を戴冠し、今季は2年連続での挑戦がかかるシーズン。今大会で単独2位になっていればメルセデスランキングでトップを走る申ジエ(韓国)を超えていた。それこそ最終…
2023/10/21国内女子 6月以来の最終日最終組 山下美夢有はランク1位返り咲きなるか が4バーディ、2ボギーの「70」で回り、首位と1打差の11アンダー3位でラスト18ホールに臨む。 今週は年間レースでトップを走る申ジエ(韓国)が米ツアー「BMW女子選手権」に出場しており不在
2023/10/21米国女子 古江彩佳と笹生優花は17位で最終日へ 渋野日向子「77」で後退 ツアー未勝利のローレン・コフリンがつけた。 国内女子ツアーのメルセデスランキングでトップを走る申ジエ(韓国)は通算9アンダー7位。2週連続優勝のかかるエンジェル・インは通算8アンダー9位。 12位から
2023/10/21米国女子 世界トップ20で唯一の30代 申ジエがイ・ボミ引退に贈る言葉 ていたけど、回ったら、“あ、ちょっと厳しいかな”って」と申ジエ(韓国)は眉を下げたが、クラブハウスに戻ると母国メディアのインタビューと、サイン待ちのファンが列を作って待っていた。 ファンが持っている…
2023/10/20中古ギア情報 「DI、PT、エボⅣ…」プロが替えられないシャフト 中古相場はおいくら万円? シャフトだ。ドライバーに装着できる長さなら2万5千円前後から見つかる。 中古でしか手に入らない「スピーダー エボリューション」 すでに“絶版”、中古でしか手に入らないのが、申ジエ(韓国)がドライバーに
2023/10/19国内女子 混戦の初日は尾関彩美悠が首位 “引退”イ・ボミは出遅れ107位 混戦の幕開けとなった。 年間女王争いでMR1位の申ジエ(韓国)が不在の中、MR2位の山下美夢有は2アンダー17位、MR3位岩井明愛は2オーバー56位で初日を終えた。 今大会限りで国内ツアーから引退する元賞金女王イ・ボミ(韓国)はツアー自己ワースト「83」で11オーバーの107位と出遅れた。
2023/10/19米国女子 古江彩佳が「64」で3位発進 渋野日向子11位 ・コー(ニュージーランド)らとともに5アンダー11位につけた。 前週覇者のエンジェル・イン、日本ツアーでも活躍する申ジエ(韓国)は3アンダー24位でスタートした。 畑岡奈紗と笹生優花は「72」で回り、イーブンパー59位で初日を終えた。
2023/10/17国内女子 イ・ボミのラストゲームが開幕 予選は上田桃子、小祝さくらと同組 「全米女子オープン」、「AIG女子オープン(全英女子)」では、ともに4日間をプレーした。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)は欠場。160.82pt差で追う2位の山下美夢有、さらに9.41pt差
2023/10/16国内女子 日米共催「TOTO」35人に出場権 岩井明愛、櫻井心那ら初出場 初めて資格を得た。 米ツアーメンバーでは古江のほか、笹生優花、畑岡奈紗、渋野日向子、勝みなみ、西村優菜がすでにエントリーしている。 <TOTOジャパンクラシック出場者> ★初出場 申ジエ、山下美夢有
2023/10/13国内女子 稲見萌寧ら4人が首位発進 3連覇かかる古江彩佳は43位 し、イーブンパー43位につけた。 メルセデスランキングトップの申ジエが不在な中、185.23ポイント差を追うランク2位の岩井明愛は2オーバー68位と出遅れた。 日本ツアー撤退まであと2試合のイ・ボミ
2023/10/12国内女子 ジワリ5206万円差 生涯賞金1位の不動裕理「申ジエさん頑張って」 は0円だ。2位との差は詰まってきた。 シーズン開幕前には4位だった申ジエ(韓国)が6月「アース・モンダミンカップ」で優勝するなど今季18試合で1億4188万2277円を加算し、2位に浮上。不動との差は…
2023/10/12ツアーギアトレンド 藤田さいきの“ロッシー”は超カスタム「英莉花ちゃんにあやかって…」 いるのだろう。 カスタム箇所はまだあった。パターを撮影していると、シャフトに何やらスリットが入っているではないか。稲見萌寧や申ジエが使っているテーラーのパターの「フルーテッドフィールシャフト」と同じ
2023/10/11国内女子 ホステス古江彩佳が3連覇に挑む “撤退”迫るイ・ボミ出場 ランキング)でトップを走る申ジエ(韓国)は不在。同2位の岩井明愛は優勝で生涯獲得賞金2億円を突破する。同3位の山下美夢有は単独2位以上で生涯獲得賞金5億円を超える。 今季限りでの日本ツアー撤退を表明しているイ
2023/10/08国内女子 森田遥が6年ぶりツアー2勝目 安田祐香2位 前年覇者の小祝さくら10位 。 通算11アンダー2位に安田祐香。10アンダー3位に濱田茉優と柏原明日架が入り、通算9アンダー5位でメルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、吉田優利、青木瀬令奈、鈴木愛、吉本ひかるが続いた。 首位タイ
2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 、年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜らと並び、通算5アンダー23位につけた。 4年ぶりのレギュラーツアー参戦となった三浦桃香
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/10/04国内女子 原英莉花は2週連続Vへ稲見萌寧、神谷そらと初日同組 笹生優花が7カ月ぶり国内参戦 200試合目となり、2連覇となれば史上25人目の生涯獲得賞金6億円超えを果たす。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、同2位の岩井明愛、同3位の山下美夢有が出場。前週「日本女子オープン」を制した原
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花 “一騎打ち”に「戦いを楽しめた」 国内メジャー3勝なら史上18人目 > 樋口久子(17勝)、大迫たつ子(8勝)、ト阿玉(7勝)、森口祐子(6勝)、岡本綾子、不動裕理(5勝)、肥後かおり、申ジエ、テレサ・ルー、畑岡奈紗(4勝)、吉川なよ子、塩谷育代、服部道子、高村亜紀、福嶋晃子、諸見里しのぶ、具玉姫(3勝)
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井
2023/09/29日本女子オープン 菊地絵理香が大会記録タイ「64」で首位浮上 3打差に岩井明、稲見、原英、青木 目指す通算17勝の上田桃子は3アンダー17位で週末へ。 メルセデスランク1位の申ジエは通算2アンダー23位。同ランク2位の山下美夢有は3バーディ、1ダブルボギー5ボギーの「76」をたたき、5位から通算