2023/09/23国内男子 長野泰雅とソン・ヨンハン首位 中島啓太と金谷拓実は7打差追う 年大会覇者の池田勇太が通算9アンダー13位、前週「ANAオープン」優勝の谷原秀人が8アンダー20位、19年覇者の武藤俊憲が7アンダー26位から最終日に向かう。
2023/09/16国内男子 香妻陣一朗が単独首位 1打差に清水大成 石川遼5位 位。前年覇者の大槻智春は6アンダー18位で大会を折り返した。 大会2勝の池田勇太は5アンダー25位。今季2勝の平田憲聖、河本力、堀川未来夢らが4アンダー28位につけた。 第3ラウンドは午後0時10分にスタート予定となっている。
2023/09/15国内男子 順延の第1ラウンド終了 時松隆光が首位 石川遼と蝉川泰果は7位 (南アフリカ)が続いた。4アンダー7位には2015年大会覇者の石川遼、賞金ランク3位の蝉川泰果、河本力、谷原秀人、ツアー初出場の鳥海颯汰らが並んだ。 前年優勝の大槻智春、賞金ランク2位の金谷拓実、大会2勝の池田勇太、今平周吾ら3アンダー16位につけた。 第2ラウンドは11時50分からスタートしている。
2023/09/12国内男子 前年プレーオフ惜敗の石川遼、賞金レース2位の金谷拓実ら北海道へ 、17年の大会2勝を誇る池田勇太、北海道出身の片岡尚之、今季欧州ツアーを転戦する岩崎亜久竜が前週に続いて出場する。 初日は石川が谷原秀人、永野竜太郎と同組。大槻は小田孔明、浅地洋佑と、金谷が平田、河本力とともにプレーする。
2023/09/08国内男子 岩崎亜久竜が「63」で5打差12位に急浮上 韓国の21歳アマチュアが首位 」と猛チャージ。初日122位から、時松隆光、大槻智春、竹安俊也と並ぶ5打差12位まで急浮上した。国内の賞金ランキング2位中島啓太は通算6アンダー23位。石川遼、池田勇太、今平周吾、岩田寛はカットライン上の通算3アンダー63位で予選通過した。
2023/09/07国内男子 永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位 、佐藤大平、ソン・ヨンハン(韓国)らが4アンダー14位。 石川遼は6バーディ、4ボギーの「70」でプレー。池田勇太、ブラッド・ケネディ(オーストラリア)、ハン・ジュンゴン(韓国)らと同じ2アンダー46位で
2023/08/22国内男子 後半戦ティオフ 前年王者・河本力が賞金トップの中島啓太を迎え撃つ 。過去3勝(2009、15、17年)の池田勇太、16年大会を制した石川遼は歴代王者としてプレーする。 初日のペアリングも発表され、河本は中島、石川と同組。蝉川は金谷、16歳のアマ丸尾怜央(日章学園高
2023/07/27日本プロ ツアー史上最長の“モンスター・パー3” トッププロはどう攻める? ◇国内メジャー◇日本プロゴルフ選手権 事前(26日)◇恵庭CC(北海道)◇7441yd(パー72) 恵庭CCで本大会が開催されるのは、池田勇太がツアー初優勝を挙げた2009年以来で2度目となる。前回
2023/07/25日本プロ 男子ツアーがメジャーで再開 「全英」帰りの中島啓太、比嘉一貴らが北海道へ CC。池田勇太がツアー初優勝を遂げた2009年大会以来、14年ぶりに本大会をホストする。 静岡・グランフィールズCCで行われた前年大会は、3打差の首位で最終日を迎えた堀川未来夢がそのまま逃げ切り…
2023/07/24記録 「全英オープン」歴代優勝者&日本人成績 佑貴 ロイヤルセントジョージズ 2019 シェーン・ローリー 浅地洋佑 67T稲森佑貴 72T予選落ち金谷拓実(アマ)松山英樹藤本佳則堀川未来夢池田勇太今平周吾 ロイヤルポートラッシュ 1999年
2023/06/17全米オープン 石川遼は「悔しい」予選通過 全米OP初の“日本勢4人全員”決勝進出 。 <全米オープンの日本勢最多予選通過> 全米オープンの「日本勢4人予選通過」は、10年大会(ペブルビーチGL)の石川遼、藤田寛之、池田勇太、谷口徹(出場6人)に並ぶ最多。また「出場全員通過」の人数では
2023/06/09国内男子 連勝へ金谷拓実が後続に4打差 中島啓太2位 、鍋谷太一の4人が並んだ。木下稜介と竹安俊也が10アンダー8位につけた。 11番(パー3)でツアー初のホールインワンを達成するなど「69」で回った蝉川泰果が池田勇太、平田憲聖、稲森佑貴らとともに通算9
2023/05/27GDOEYE 132位で姿を消した19年チャンピオン 池田勇太の今 ◇国内男子◇~全英への道~ミズノオープン 2日目(26日)◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部(岡山)◇7461yd(パー72)◇曇り時々晴れ(観衆1175人) 第2ラウンドを終えると、池田勇太にうれしい…
2023/05/26国内男子 32歳の富村真治が10年ぶりツアー2勝目/男子下部 た。ルーキーイヤーの2013年に下部初勝利をあげ、15年には海外メジャー「全英オープン」にも出場した。32歳の今年はQT(予選会)48位の資格で臨んでいる。 昨年の秋から池田勇太とトレーニングを行い
2023/05/18国内男子 「勉強になった」 “大魔神”佐々木主浩氏が堀川未来夢から学んだこと ペアが入った。 初出場で2アンダー5位に入った川上憲伸氏は、ベストスコア「71」の腕前を誇る。現在は週1、2回のラウンドを楽しんでいるという。 この日はプライベートでも親交があるという池田勇太と…
2023/05/18国内男子 圧巻のハーフ“28” 尾崎慶輔「やべえ。やっちゃってんな」 最少ストローク記録は「28」で、1985年以降で達成されたのは25回。前年大会でも初日の西コースで池田勇太が、最終日の東コースで近藤智弘と貞方章男がマークしたビッグスコアだが、今大会では尾崎慶輔が
2023/05/16国内男子 ツアー唯一のプロアマ大会 今年は入場料が全日無料に 。プロは東コースと西コースを1ラウンドずつ回る予選を経て、青木功が改造監修した東コースが舞台の決勝ラウンドに進む。 前年大会は初日に池田勇太が西コースで、最終日には近藤智弘が東コースでともに「59」を
2023/04/28topics 「続・△パター戦争」 戦いは男子にも飛び火 “和合”でバッチバチ 13人が使用。あのクラブにうるさい池田勇太が同シリーズのダブルワイドCS(センターシャフト)にハマり、「機能としてもいいんじゃないか」と周囲のプロも見る目が変わってきた。ちなみに池田は「つかまるセンター
2023/04/06マスターズ 過去13年で予選通過は3人/賞金王たちのマスターズ(3) た。2日目の「71」も及ばず、通算6試合目にしてメジャー初の予選落ち。これまで11度のオーガスタで決勝ラウンドに進めなかったのは、この年だけだ。 ■池田勇太(2017年) 悲願の賞金王となって6年
2023/01/03国内男子 2023年メジャー大会の会場はどこ?(国内男子編) 。 恵庭CC(北海道) 日本プロゴルフ選手権(7月27日~) 池田勇太がツアー初優勝を飾った2009年大会以来、14年ぶりに日本プロゴルフ協会(PGA)主催の“プロゴルファー日本一決定戦”を迎える