2023/04/12アジアン

アジアン高額シリーズ4戦目に金谷拓実ら日本勢10人出場

月の同シリーズ「インターナショナル オマーン」で海外初優勝を飾った金谷拓実、DPワールドツアー(欧州ツアー)を主戦場とする久常涼のほか、谷原秀人、稲森佑貴、木下稜介、堀川未来夢、香妻陣一朗、池村寛世
2016/07/28国内男子

近藤龍一ら3人が並び首位発進/チャレンジ初日

、近藤龍一が「65」でプレーし、6アンダーの首位タイの好スタートを切った。 5アンダーの4位タイには、藤島豊和、金子敬一、荒井雅彦、池村寛世、坂牧優太の5人が並んでいる。 大会は2日間競技で、29日(金)に最終ラウンドが行われる。
2023/03/09アジアン

浅地洋佑が13位発進 首位と2打差に12人

スタート。4バーディ、1ボギーから最終18番(パー5)のイーグルフィニッシュで「67」とし、首位に3打差の5アンダー13位につけた。 3アンダー42位に大岩龍一と竹安俊也。2アンダー63位に大西魁斗と香妻陣一朗。イーブンパー110位に木下稜介と池村寛世が続いた。
2023/07/27日本プロ

石川遼ら5人が首位 3打差以内に33人の大混戦スタート

◇国内男子メジャー◇日本プロゴルフ選手権 初日(27日)◇恵庭GC(北海道)◇7441yd(パー72)◇晴れ(観衆808人) プロゴルファー日本一決定戦は石川遼、平田憲聖、池村寛世、ハン・ジュンゴン
2016/06/02日本ツアー選手権森ビル杯

アンダーパーわずか6人…池村、宮本ら4人が首位に並ぶ

記録する強風が吹き荒れ、アンダーパーはわずか6人の展開となった。首位のスコアは「69」の2アンダー。大会初出場の池村寛世、今季1勝のショーン・ノリス(南アフリカ)、大会2勝(2001年、10年)の宮本…
2015/08/28国内男子

池田勇太が単独首位で決勝へ 3打差2位に小田孔明

・ケネディ(オーストラリア)と並び2位に浮上した。首位と1打差の3位から出た片岡大育は6バーディ、2ボギーの「68」とし、通算9アンダーの4位。同順位に、ともに「67」をマークした深堀圭一郎と池村寛世
2015/08/29国内男子

池田勇太が単独首位キープ 深堀、池村1打差に接近

大会と同じ芥屋GCで今年6月に開催された下部ツアーを制した鹿児島出身の池村寛世が、ともに「68」で回って、1打差の2位に並び、池田の背中を捕らえた。池村は20歳の誕生日でもある最終日にツアー初優勝を
2023/02/03アジアン

稲森佑貴と金谷拓実が18位発進 アンセル首位 ミケルソン38位

イーブンパーの38位。池村寛世はブライソン・デシャンボー(米国)と同じ2オーバーの71位、木下稜介は4オーバーの100位、谷原秀人は7オーバーの113位で終えた。 昨季のLIVゴルフ年間王者で世界ランク46位のダスティン・ジョンソン(米国)は、背中痛のためスタート前に棄権した。
2023/02/17アジアン

堀川未来夢と木下稜介が暫定18位 初日は日没順延

未来夢と木下稜介がともに「72」としてイーブンパーの18位。谷原秀人、大槻智春、久常涼が1オーバーの29位で続く。 香妻陣一朗は2オーバー44位、大西魁斗は3オーバー63位、岩田寛は4オーバー85位、池村寛世は7オーバー115位で終えた。
2015/08/30国内男子

池田勇太が今季初勝利 通算13勝目を完全優勝で飾る

ツアー3戦目の池村寛世は、最終日最終組のプレーで2バーディ、2ボギー1ダブルボギーの「74」。シンデレラボーイとはなれず、通算11アンダーで谷口徹、小平智らと並ぶ13位に終わった。
2016/06/03日本ツアー選手権森ビル杯

谷口徹が2打差3位 首位に11年覇者のJ.B.パク

ジュンウォン(韓国)、アダム・ブランド(オーストラリア)の3選手が並んだ。 初日首位の小袋秀人は2バーディ、5ボギーの「74」とスコアを落とし、通算1オーバーの8位。同じく首位で出た宮本勝昌は通算2オーバーの11位、池村寛世は「79」を叩いて通算6オーバーの38位に後退した。
2016/06/24国内男子

池田、浅地、平塚らが3差追う 海外選手が上位席巻

人が続いた。 日本勢最上位は通算7アンダーの8位。浅地洋佑、池田勇太、平塚哲二、池村寛世、太田直己、初日にアルバトロスを記録した宮本勝昌が、招待選手のパドレイグ・ハリントン(アイルランド)、「67」で