2023/05/21ギアニュース

シリーズ初の中調子でクセのない「TENSEI Pro Blue 1K」誕生

調子設定。クセがなく全体的なしなりで素材のしなやかさを実感しやすく、適正な打ち出し角とスピン量を得られるという。 海外ツアーでは、松山英樹がテスト使用したことでも話題となり、発表前から注目されていた
2023/05/09ツアーギアトレンド

アダム・スコットがパッティングで素振りをしない理由

ライトな長尺パターで、なおかつフェースが真っすぐを保ちやすいパターとなれば、かなりオートマチックに動かせるだろうと想像できる。タイガー・ウッズや松山英樹が使うようなピン型の通常の長さ&ライ角のパター