2022/04/21国内男子

19歳・田中裕基が首位キープ 4差2位に大谷とアマ出利葉/男子下部

、安森一貴、アマチュアの杉浦悠太(日大3年)の4人が並んだ。初日2位の伊藤有志と芦沢宗臣は、ともに通算4アンダー8位に順位を落とした。 レギュラーツアー2勝の薗田峻輔は通算4オーバーの89位、石川航は通算5オーバーの105位でそれぞれ予選落ちを喫した。
2021/09/05国内男子

今平周吾が今季初勝利 石川遼は逆転許し2位

杉浦悠太(日大2年)は通算3アンダー11位。前回大会覇者の星野陸也は1アンダー15位に終わった。 大会は濃霧による視界不良のため、スタート時間が20分遅れた。
2021/09/04国内男子

大会3勝目へ 石川遼が2打差の単独首位

ツアー初勝利を目指す池上憲士郎。5アンダー3位に史上5人目のアマチュア優勝を狙う杉浦悠太、2018年&19年賞金王の今平周吾、リュー・ヒョヌ(韓国)が続いた。 通算4アンダー6位に金谷拓実、ショーン
2021/09/02国内男子

初日は濃霧で順延 首位は前週覇者のビンセント

首位に並んでいる。 1打差3アンダー6位にはいずれもホールアウトしたアマチュアの杉浦悠太、H・W・リュー(韓国)、古川雄大、大西魁斗、ジャスティン・デロスサントス、幡地隆寛に加え、14ホール終えた金谷
2020/10/09国内男子

竹内廉が4打差逆転で初優勝/AbemaTVツアー

」と伸ばせず、通算12アンダー6位。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大)は、同じくアマチュアの杉浦悠太(日本大学)らと並んで通算10アンダー9位で終えた。 優勝/-16/竹内廉 2T/-14/高柳直人、上井邦裕 4T/-13/副田裕斗、すし石垣 6T/-12/阿部裕樹、安本大祐
2020/10/07国内男子

前粟蔵俊太ら首位 河本結の弟・力が15位発進/AbemaTVツアー

チャレンジ」以来の2勝目を目指す。 8アンダー3位に高柳直人、池上憲士郎、上井邦裕、アマチュアの杉浦悠太(日本大学)が並んだ。 女子プロ河本結の弟で、アマチュアの河本力(日本体育大学)は5バーディ、1ボギー
2023/01/07アマ・その他

荒木優奈が6打差圧勝 日本人2人目/オーストラリアン・マスター・オブ・アマ

。 同日程で行われた男子の部では、杉浦悠太(日大3年)が通算4アンダー9位で日本人最上位。イングランドのジョン・ゴフが通算15アンダーで優勝した。 男子の歴代覇者には地元オーストラリア出身のジェイソン・デイ(2006年)のほか、アーロン・ワイズ(16年)やサヒス・ティーガラ(20年)らが名を連ねている。
2023/06/29アマ・その他

早大の中野麟太朗が首位で最終日へ/日本アマ3日目

(早稲田大2年)が「66」でプレーし、通算13アンダーとして単独首位に抜け出した。2021年の「全国高校ゴルフ選手権」を制した19歳が大会初勝利をかけ、後続に1打差で最終日に臨む。 通算12アンダー2位に杉浦
2023/11/30日本シリーズJTカップ

賞金王の中島啓太が単独首位発進 1打差2位に金谷拓実

バーディ、3ボギーの「68」でプレーし、大会3連覇がかかる谷原秀人、今平周吾、平田憲聖らと同じ9位グループにつけた。 2週前の「ダンロップフェニックス」で史上7人目のアマチュア優勝を果たした杉浦悠太は2オーバー25位と出遅れた。