2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

【速報】渋野日向子は1オーバーでハーフターン

でもバーディを奪ってスコアを戻したが、9番で1mのパーパットを外した。 ホールアウトした選手では高橋彩華が4アンダーで首位、大会初出場の畑岡奈紗が木村彩子、全美貞と並んで3アンダーで初日を終えている。 午後1時現在で5768人のギャラリーが詰めかけた。
2017/07/05国内女子

石川明日香が首位発進/ステップアップ初日

明日香が4バーディ、ボギーなしの「68」でプレーして、4アンダー単独首位でスタートした。 首位と1打差、3アンダー2位に西山美希、2アンダー3位に木村彩子、竹山佳林、槇谷香、新田彩乃の4人が並んだ。 前週
2017/08/24国内女子

西畑萌香が首位キープ 勝みなみは3差5位で最終日へ/ステップ2日目

アンダー単独首位で最終日を迎える。 西畑は今年7月のプロテストを4位で合格した19歳。プロデビュー戦で早くも初タイトルのチャンスをつかんだ。 通算4アンダーの2位タイに柴綾夏、沖せいら、土肥功留美の3人。3アンダーの5位タイに木村彩子、保坂真由、同じく今年のプロテスト合格組の勝みなみの3人が続いた。
2013/06/27アマ・その他

14歳の松原由美が貫禄のメダリスト/日本女子アマ3日目

進み3位になった姉を越えることはできるか。 通算イーブンパーの25位タイに14名が並び、8名が勝ち残るプレーオフが行われ、木村彩子、鴻上ほの花らがマッチプレー進出の権利を掴んだ。注目選手では、柏原明日架…
2023/06/11国内女子

岩井千怜が完全Vで今季2勝目 双子で全英切符も

(韓国)と山下美夢有。通算14アンダーの4位に木村彩子と金澤志奈が並んだ。上位2人の「全英」出場権は申と山下が有資格者のため4位タイに繰り下がり、世界ランキング上位の木村(213位/金澤228位)が手に
2011/10/15国内女子

服部真夕が単独首位で最終日へ! 藤田が急浮上

急浮上した藤田幸希、木村敏美、向山唯、大会連覇を狙うアン・ソンジュ(韓国)。通算4アンダーの6位タイに、青山加織、井芹美保子、首位タイから陥落した上原彩子が続く。古閑美保は通算1アンダーの17位タイ
2022/05/28国内女子

予選ラウンド完了 蛭田みな美が単独首位で決勝へ

午後0時50分を予定。 蛭田と同じく再開後にプレーした木村彩子と菅沼菜々、2日目に36ホールを終えていた小祝さくらが1打差の8アンダー2位で続いた。さらに1打差の7アンダー5位で桑木志帆、サイ・ペイイン
2018/06/03国内女子

大山志保が涙の2年ぶり18勝目 勝みなみは2戦連続2位

でガッツポーズを繰り返し、喜びの涙を流した。 イーブンパーの23位タイから出た勝みなみが7バーディ、1ボギーの「66」をマークして通算6アンダー。上田桃子、大出瑞月、木村彩子と並び、プレーオフで敗れた
2018/06/02国内女子

41歳・大山志保が単独首位に 上田桃子は8位に後退

した。 1打差の2位にいずれもツアー未勝利の石川明日香と木村彩子。さらに1打差の通算4アンダー4位に前週の「リゾートトラストレディス」で初優勝を飾った岡山絵里のほか、木戸愛、安田彩乃、酒井美紀がつけた
2019/11/15国内女子

ユン・チェヨン首位発進 鈴木愛が2打差6位

、今大会を最後に現役から退く大江香織のほか、比嘉真美子、勝みなみ、青木瀬令奈、木村彩子、岡山絵里、権藤可恋、イ・ナリ(韓国)の9人が続く。 同ランク1位の申ジエ(韓国)は3アンダーの15位。同ランク3
2020/09/13日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

永峰咲希が逆転でメジャー初制覇 ツアー2勝目

バーディ、2ボギーの「69」でプレー。通算12アンダーと伸ばし、逆転でメジャー初制覇を遂げた。2018年「フジサンケイレディスクラシック」以来のツアー2勝目。 1打差の2位にイ・ナリ(韓国)、木村彩子
2020/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

ルーキー西村優菜が単独首位で最終日へ 笹生優花は2打差4位

好調を維持している笹生優花は3バーディ、ノーボギーの「69」でプレー。通算9アンダー4位で、2週連続優勝を目指す小祝さくら、永峰咲希、高橋彩華と並んだ。 通算8アンダー8位にイ・ミニョン(韓国)、木村
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

笹生優花が2打差2位 首位ペ・ヒギョン

」でプレー。通算6アンダーで澁澤莉絵留、高橋彩華、西村優菜、木村彩子と並んで2位で決勝ラウンドに進出した。 2週連続優勝を目指す小祝さくらは通算5アンダー7位。8月の海外メジャー「AIG女子オープン
2019/09/12日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

新記録の渋野日向子は11位発進 首位に高橋彩華、朴仁妃

集まった中、ツアー未勝利の21歳・高橋彩華と元世界ランキング1位で米ツアー通算19勝の朴仁妃(韓国)が「68」で回り、4アンダー首位で発進した。 1打差の3位に畑岡奈紗、エイミー・コガ、木村彩子、森田
2019/08/16国内女子

渋野日向子は3打差7位発進 濱田茉優が単独首位

マーク。8アンダーで今季2度目の単独首位発進を決めた。 1打差の2位に昨年の賞金女王アン・ソンジュ(韓国)がつけた。6アンダー3位に大西葵、浅井咲希、木村彩子、アマチュア大田紗羅の4人が続いた。 2週