2023/09/11U-25世代LESSON

「半年間ずっとボールを挟んできました」清水大成

復調 2回目に紹介する選手はツアー2年目の24歳、清水大成だ。福岡県出身、時松隆光と同じ桜美式ゴルフで育ち、今でもベースボールグリップで握る。日大ゴルフ部出身で、大学1年時に出場した「日本学生」で21
2023/09/10国内男子

コ・グンテクがプレーオフ制す 中島啓太が2打差3位

並んだ。 平田憲聖は41位から出て、ノーボギーの「64」で回り、通算15アンダー9位。石川遼も41位から出て、9バーディ、2ボギーの「65」で回って通算14アンダー、時松隆光らと並ぶ11位で終えた。
2023/09/09国内男子

時松隆光が2打差6位に浮上 1打差3位にクウェイル

・ウヨン(同)と並ぶ通算14アンダー3位につけた。 12位から出た時松隆光は9バーディ、3ボギーの「66」で回り、日本勢最上位となる通算13アンダー6位。 「67」で回った中島啓太が日本勢2番手となる
2023/09/07国内男子

永野竜太郎と時松隆光が日本勢最上位の2打差4位 石川遼46位

ツアーで戦うアンソニー・クウェイル(オーストラリア)が1打差2位。永野竜太郎と時松隆光がキーラン・ビンセント(ジンバブエ)、オク・テフン(韓国)と並ぶ6アンダー4位となり、日本勢最上位で滑り出した。 永野
2023/06/20国内男子

中島啓太、蝉川泰果が選手会主催試合へ 永野竜太郎、石川遼は強行日程に

拓実は欧州ツアーでのプレーのため欠場した。 前週日曜日までメジャー「全米オープン」を戦った永野竜太郎と石川遼は、帰国後すぐに参戦。ジャパンゴルフツアー選手会会長の谷原秀人、前会長の時松隆光もエントリーした。特別協賛のサトウ食品と契約する中西直人がホストプロを務める。
2023/05/23国内男子

上位4人に「全英」切符 小平智が今季国内初参戦

「全米オープン」最終予選会を突破した石川遼、永野竜太郎、ガン・チャルングン(タイ)は次なるメジャー出場権を狙う。ミズノ契約のホストプロとして時松隆光、武藤俊憲、手嶋多一らが出場する。 前年の国内ツアー賞金ランク上位2名の資格で全英行きを決めている比嘉一貴と星野陸也は出場しない。
2023/04/27国内男子

吉田泰基と金田直之が首位発進 1打差に金谷拓実と堀川未来夢

日本勢最上位(4位)で終えた岩田寛が6バーディ、3ボギーの「67」をマーク。星野陸也、宮本勝昌らと並ぶ3アンダー5位につけた。 2010年大会覇者の石川遼は2バーディ、1ボギーの「69」で回り、大会連覇がかかる稲森佑貴、谷原秀人、時松隆光、河本力、中島啓太らとともに1アンダー16位で初日を終えた。