2024/04/07アマ・その他 オーガスタは「人生で、もう最後」 六車日那乃は大会自己ベスト17位 たいです」と意気込んだ。 昨年は予選落ちだった16歳の新地真美夏(東京・共立女子二高)は「77」と崩れ、通算8オーバー29位でフィニッシュ。スタートから3連続ボギーと苦しい出だしだったが、終盤は15
2024/04/07アマ・その他 吉田鈴が日本勢最上位14位 イングランドの20歳が優勝 「71」でプレーした。3回目の出場で日本勢最上位となる通算2オーバー14位で大会を終えた。 六車日那乃は「74」で回り、通算3オーバー17位。寺岡沙弥香は「75」で六車と並んだ。 新地真美夏(東京
2024/04/06アマ・その他 「芝目」は英語でなんて言う? 選手たちの英会話奮闘記 増える。 ナショナルチーム2年目の新地真美夏は、現地キャディとのやり取りで困ることはほぼなくなった。海外選手の友達も増え、練習ラウンドでは今年のアジア女子アマで優勝したウ・チャンウェイ(台湾)らと楽し
2024/04/06アマ・その他 日本勢ベストスコアは「69」 寺岡沙弥香、吉田鈴らがオーガスタで練習ラウンド ナショナルGCで決勝ラウンドが行われる。日本勢は寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏(東京・共立女子二高)と、大会5回目で最多4人が決勝進出を決めた。 昨年は予選落ちだった寺岡は、今年は日本勢
2024/04/05アマ・その他 日本勢は4人が決勝へ 寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏がオーガスタ進出 ナショナルGCで行われる30位タイまでの最終ラウンド進出者35人が決定した。日本勢は寺岡沙弥香、六車日那乃、吉田鈴、新地真美夏(東京・共立女子二高)の4人が突破。5日(金)にオーガスタでプレーする公式…
2024/04/04アマ・その他 六車日那乃が12位発進 新地真美夏21位/オーガスタ女子アマ スコットランドのハンナ・ダーリングが「66」でプレーして首位発進を決めた。 同じく3回目の六車日那乃が3バーディ、1ボギーの「70」でプレー。日本勢最上位となる12位で発進した。 新地真美夏(東京・共立女子二
2024/04/02アマ・その他 メジャー4大会出場をかけた“女子アマ世界一決定戦” 荒木優奈ら8人が出場 は日本勢8人がフィールド入り。27日付の世界アマチュアランキングで日本勢トップ8位の荒木、六車が2年連続で出場。飯島早織、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子二高)、寺岡沙弥香、横山珠々…
2024/02/08オーガスタナショナル女子アマ 4月「オーガスタ女子アマ」に荒木優奈、六車日那乃ら日本勢9人が出場 フィールド入り。21年大会覇者の梶谷翼をはじめ、前年大会で9位に入り、7日付の世界アマチュアランキング9位で日本勢トップの荒木優奈、飯島早織、六車日那乃、中村心(ECC学園高)、新地真美夏(東京・共立女子
2024/02/04アマ・その他 台湾の19歳が完全優勝 新地真美夏10位/アジア女子アマ 勢トップとなる通算9アンダー10位に16歳の新地真美夏(東京・共立女子二高1年)。この日は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーした。 2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大3年)は「72」で通算7
2024/02/03アマ・その他 六車日那乃は15位に後退 台湾の19歳が4打リードで最終日へ/アジア女子アマ プレーした2021年大会覇者の橋本美月(東北福祉大3年)と、連日の「69」をマークした新地真美夏(共立女子二高1年)。通算2アンダーの29位に吉田鈴。通算イーブンパーの37位に飯島早織(ルネサンス高3
2024/02/02アマ・その他 六車日那乃が2打差2位で決勝へ/アジア女子アマ で決勝に進み「18ホール良いリズムで回れた。ショットは自信を持って打てていた。優勝したいです」と振り返った。 日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)は「69」で回り、通算4アンダー14
2024/02/01アマ・その他 六車日那乃が1打差4位発進 歴代覇者の橋本美月12位/アジア女子アマ 橋本美月(東北福祉大3年)が2アンダー12位。日本勢最年少で16歳の新地真美夏(共立女子二高1年)が1アンダー26位で続く。 昨年「日本女子アマチュア選手権」覇者の飯島早織(ルネサンス高3年)と吉田鈴
2024/01/23アマ・その他 橋本美月、飯島早織、吉田鈴ら日本勢6人が「アジアパシフィック女子アマ」参戦 香のほか、28位だった吉田鈴が連続出場。6人のうちではランク最高位、全選手で2番目の21位につける六車日那乃、ナショナルチームメンバーの新地真美夏(共立女子二高1年)が参戦する。 優勝者は4月
2024/01/10アマ・その他 2024年JGAナショナルチーム 山下美夢有や岩井ツインズの弟らメンバーに ・こうた、日大1年) 小林匠(こばやし・たくみ、大阪学院大1年) 佐藤快斗(さとう・かいと、埼玉栄高3年) <女子> 飯島早織(いいじま・さおり、ルネサンス高3年) ※新地真美夏(しんち・まみか、共立女子
2023/10/01アマ・その他 日本はメダル獲得ならず 馬場咲希11位/アジア大会 個人・団体ともメダルの獲得はならなかった。団体戦は男子が韓国、女子はタイが金メダルを獲得した。 女子は、通算8アンダーの8位で終えた新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)が日本勢の最上位。4位スタートの
2023/09/30アマ・その他 馬場咲希が4位に浮上して最終日へ/アジア大会 アルピチャヤ・ユボル(タイ)に7打差をつける独走態勢を築いた。通算14アンダー3位には地元・中国出身で世界ランキング2位のイン・ルオニンがつけた。 この日「71」でプレーした新地真美夏(東京・共立女子第二高)が
2023/09/29アマ・その他 馬場咲希は7位に後退/アジア大会2日目 (中国)、同47位のアディティ・アショク(インド)。新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)は通算5アンダーで、7打差10位にいる。 男子個人戦は香港出身のコー・タイチが後続
2023/09/28アマ・その他 馬場咲希が単独首位発進/アジア大会 、男子は25カ国・地域82人が個人戦と団体戦で競い合う。 女子は馬場のほか、新地真美夏(東京・共立女子第二高1年)と橋本美月(東北福祉大3年)が出場した。新地は「69」でプレーして3アンダー10位、橋本は
2023/03/31オーガスタナショナル女子アマ 馬場咲希、六車日那乃、荒木優奈が14位でオーガスタへ ウェルネス大)、13位から「72」で回った荒木優奈(宮崎・日章学園高)も同順位につけた。 吉田鈴は通算5オーバー44位、新地真美夏(東京・共立女子第二高)と寺岡沙弥香は7オーバー56位、伊藤二花(千葉
2023/03/30オーガスタナショナル女子アマ 荒木優奈が13位発進 馬場咲希23位/オーガスタ女子アマ初日 」。伊藤二花(千葉・麗澤高)と同じ2オーバー23位につけた。3オーバー32位で新地真美夏(東京・共立女子第二高)、六車日那乃(日本スポーツウェルネス大)、前年20位の吉田鈴が続く。 30日(木)までの36