2015/08/26女子プロレスキュー!

“スタートで差がつく!朝の準備法” 笹原優美

! ティグラウンドに立ったら、思い切って振ることだけに集中します。朝イチのティショットはをセーブすると返って捻転不足や手打ちになりやすく、スイングを乱す原因ともなってしまいます。体全体で思い切り振る
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る!

肩の回転を重視する 今回のテーマはテークバックからトップまでの動きです。テークバックからトップまでで重要なのは体の捻転です。下半身と上半身の捻転差をいかに作れるかが、飛距離を生み出す条件になります…
2014/01/15河本&藤森のGOLF開眼物語

第2話 下半身始動で開眼!

いるから、80台が出ることもありますが100台を叩いてしまうこともあるのです。ミスを減らすには、下半身始動が必要となります」とのこと。 捻転差で、飛距離もUP!? 下半身始動がマスターできれば、上半身…
2013/08/09アメリカNo.1ゴルフレッスン

テークバックで欲張らない!

大きく右を向きます。下半身が踏ん張っていないので、腰が大きく回り過ぎ、上体と下半身の捻転差も生まれなくなりますよ。 振りかぶり過剰 テークバックで過剰に体重を移動すると、さらに背中が飛球線方向に反るくらい…
2013/07/24サイエンスフィット

1時間でスライスがドローボールに!

、トップに向かう際の左腕のの感じを覚えてください。左手の甲と前腕が真っ直ぐの状態を意識して上げると、左腕に今までと違う張りを感じるはずです。いつもこの腕の張りを保つようにしてください。実は、こうして…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

が鉄則。右膝を動かさないように意識し、右足を踏ん張ることで、上体と下半身との捻転差が埋まれ、捻りのパワーが蓄えられるからです。 バランスディスクに右足を乗せて、体を捻って見てください。少し膝がプルプル…
2011/04/04上達ヒントの宝箱

スイングの肝はリズム&テンポ!

、切り返し時にリズムとテンポが崩れてしまうケースです。これはのある男性に多いミスです。このタイプのミスが起こる原因は、飛距離を伸ばしたいという考えにあります。よりヘッドスピードを増やそうとすると…
2011/03/10スピード上達!

飛距離不足をフィジカル&サイエンスで解消! 前編

ロスで効率的にを伝えているからです。 ドライバーの飛距離が130ヤード前後という西本さんですが、飛ばない問題を、フィジカルとサイエンスの両面から解消していきましょう。 【撮影協力】コナミスポーツクラブ…
2009/06/10上達ヒントの宝箱

スイングにパワーが宿る正しいコックの体感ドリル

力感が全く伝わってきませんよね。コックが入っていると自然に体に張りが生まれるので、左腕が伸びて上半身と下半身の捻転差がある締まったスイングに見えるようになります。 悪い例【2】インパクト コックが入っ…