2012/05/09サイエンスフィット ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・ ます。体を回し足りない感じがあるので、右脇を開いて余計に回そうとして、クラブヘッドが落ちてオーバースイングになり、逆体重気味になっています。これでは、どうしても振り遅れてしまいますよ。 顔を残さず右膝を…
2012/01/23上達ヒントの宝箱 【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン 、カットにスイングして、引っかけやフェードを打つことになる。アマチュアの多くにとっての問題は、臀部ではなく肩が早く開きすぎることだ。結果は同じである。身体が正しい動きを外れ、腕の振りが遅れて、クラブが
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! がスムーズに振れるタイプなんです。そういう方が、左の壁を強く意識してしまうと、インパクトで体が止まってしまい、意識して使わなくて良かったリストが強く返ってしまいチーピンに。返すタイミングが遅れて、開い…
2011/11/23サイエンスフィット 悪いアッパーと良いアッパー、その違いは何?? するテークバックが身につきます。振り遅れのない良いアッパーブローに変化し、球筋は軽いフェードになってくるでしょう。 【良い部分までも悪くしてしまう人が多い】 球が左右に散る原因が分からず、この…
2011/10/19サイエンスフィット 面白いほど真ん中に行かない方、必見! のは軸のブレ。 ダブルの振り遅れを招く軸のブレ ビデオの初見から、目に付いたのは、テークバックで軸が大きく右に動いてしまっていること。軸が右にブレれば、インパクトで軸を元に戻す分、振り遅れが生じます…
2011/09/28サイエンスフィット 悪性オーバースイングを根絶する! オーバースイングとは? オーバースイングが悪性か良性かを見分けるポイントは下半身にあります。テークバックで腰が回り過ぎていることによるオーバースイングは振り遅れを引き起こす悪性。一方、下半身をしっかりと…
2011/08/17サイエンスフィット 引っかかったり擦ったり。どうして真っ直ぐ飛ばないの? てきています。インパクトの瞬間でも結果は同じ。飛球線に対する、進入角のズレは平均でマイナス4.62度。つまり、4.62度もアウトサイドインで降りてきているんです。腰が回らず振り遅れた状態では、フェース
2011/05/25サイエンスフィット 高~いスライス。なんとかしたい! フェースが開くと返すタイミングが遅れがちになり、フェースが大きく開いたまま当たっているんです。 テークバックで大きくフェースが開いています リストをうまく使えない人が、テークバックでフェースを開いて…
2011/05/13上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第6章 切り返し編 なキーワードとなるのは「タメ」ですが、さて一体、このタメとは実際どのようにして生み出されるのでしょうか? 腕に対してシャフトが90度ずつ遅れて降りる トップから左足に体重移動すると同時に、腕は地面と…
2011/04/08上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章 (手元)が浮いてしまいがちです。ですから、その力に負けないようにクラブを押さえる作用を与える必要があるのです。この感覚は、小さな振り幅のアプローチで安定した軌道を保つ際にも、威力を発揮します。 (2…
2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 感をスイング中に維持できれば、体と腕が同調してスイングできていることとなります。体の前にいつも腕とクラブがある訳ですから、体を速く回転させた時でも振り遅れや、振り急ぎなどのミスが出ることはありません…
2010/10/04上達ヒントの宝箱 アプローチの高低を打ち分ける超基本 アプローチの高低を打ち分ける超基本 同じクラブで高さを打ち分けたいとき、皆さんはどうしますか?当然、ボールを上げたいときにはすくう感じで振って、低く出したいときには突っ込む感じで振りますよね…
2009/09/23サイエンスフィット 今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」 の進入角も問題ないのに、残念ながら、フェースが開き過ぎて当たってるんです。 実は結構振り遅れています 一見、とてもキレイに見える田原さんのスイングですが、実は、振り遅れていると考えられます。振り遅れる…
2009/07/29上達ヒントの宝箱 飛ばしの素振り(3)【シャフト編】 振り戻しも早い動作で行います。 力を入れずに繰り返す この「素早く振って、素早く振り戻す」動作を繰り返し行うのです。力を入れずに繰り返します。 POINT【3】 忘れてならないのは、左半身の抑えを…
2009/07/22上達ヒントの宝箱 クローズスタンスでボールをつかまえる クローズスタンスでボールをつかまえる 今回は、クローズスタンスでボールをつかまえるドリルをご紹介しましょう。大抵の方はボールをつかまえようとして体を回しすぎて、逆にクラブが遅れてしまう傾向があります…