2023/07/16U-25世代LESSON 中島啓太 ボクの打ち方LESSON vol.1 「ドローとフェードは手首の形で打ち分ける」 武器になっているドローとフェードの打ち分け方やクセの修正方法まで、2回にわたってその内容をお届けする。(前編) いまは「ドロー」に絶対的な信頼がある 「中島啓太が最近ドローを打っている」という話をよく…
2023/06/29駐在レップ米ツアー東奔西走 「We are 水曜日までの男たち」ツアーレップのお仕事ハイケン/駐在レップの米ツアー東奔西走Vol.3 ではなく、「ダウンブローに打ちたいからロフトを寝かしましょう」、「手元を低くしたいからライ角をフラットにしましょう」といった、スイングの手助けとなるような調整を求められます。 彼らはバリバリの…
2023/06/25ツアーギアトレンド リッキー・ファウラー撮れたて14本 44.5インチ「エアロジェットLS」がどハマり フィッティングを行ってきた。 ファウラーは「まずフルスイング時に高い打ち出しで、低スピンのボールが打てること。次にドロー、フェードが打ち分けられること。そしてフェアウェイを確実にとらえる低空飛行の球を
2023/06/24国内男子 3Wでも圧巻ショット連発 ダボフィニッシュも河本力は2打差で最終日 ydあるロングホールは3Wを2回使って2オン。球筋と距離を打ち分けられるのも強みで、2打目は残り289ydをカット軌道で合わせた。 ティが前方に移され、ピンまでの距離が295ydに設定された5番は、3
2023/06/12新製品レポート これぞ“キングオブ打感” フェースに吸いつく プロギア「01 アイアン」 、フェースにボールが乗る感覚が生まれたのだと思います。 【ヨシダくん】 その感覚があったので、フェードとドローを打ち分けやすかったです。 【シオさん】 本気のプロギア、すごい名器を生み出しましたね…
2023/06/05フジクラ特集 サッカー元日本代表・城彰二さんの深すぎるゴルフ愛とシャフト愛 います。ドローとフェードを打ち分けられたらいいな、という単純な発想で(笑)」。それこそ「YouTubeを見たり、いろんなプロに話を聞いたりしながら、自分なりに工夫している」。考え過ぎてパターイップスも…
2023/05/31ゴルフクラブABC 今さら聞けない「ディープとシャローってなに?」ドライバーの形状について教えて 。 ドライバーヘッドの形状は大きく分けて2つ 【たけちゃん'sアンサー】 もちろんドライバーにも形状による難度の違いはあります。ドライバーは大きく分けて「ディープ形状」と「シャロー形状」の2つの形状が…
2023/05/27ツアーギアトレンド 藤田寛之が求める“マニュアル車”がついに 謎のプロトタイプの正体は? 。ボールにインテンショナルに回転をかけていく。自分だったらフェードを基本に高いドローも」。ロケーションやピンまでのアングルを踏まえた上で、球筋を打ち分けられる1Wを待っていた。 今回のプロトタイプはまさに
2023/05/20クラブ試打 三者三様 ステルス HD アイアンを万振りマンが試打「シャフト違いで評価が変わる」 ? 「高さも飛距離も出ていたので、シンプルに空中戦で多用するべきでしょう。硬いグリーンでも上から攻めていけるアイアン、スピンコントロールやドロー・フェードの弾道の打ち分けなど細かいことを考えず、シンプル…
2023/05/19ツアーギアトレンド ナイキのアイアンはもはや永久シード? トニー・フィナウ最新14本をCheck it out! トラディショナルなマッスルバック。操作性が高く、彼はそのアイアンでいくらでも高い球も打てるし、カット、ドロー、いろんな球を打ち分けているよ」と弾道の打ち分けやすさを好んでいるようだ。いかにもシャープな
2023/05/14米国男子 小平智が実感する1打の重み 予選を通過することで感じる成長 やすいとも考えるようになった。ドライバーだって飛ぶようになったし、アイアンだってずっとフェードしか打てなかったのを、ドローもフェードもピンポジによって打ち分けられるようになった」。一つひとつの技術の底上げ
2023/05/08新製品レポート ウワサ通りの実力? その超絶なスピード感を体感せよ! コブラ「エアロジェット ドライバー」 としては中弾道で強い打球が打てるので、風の影響も受けにくい。それと、飛距離性能が高いだけではなくて、操作性も高いのでドローやフェードも打ち分けやすい。ターゲットとしては30代・40代の競技ゴルファーに
2023/05/01topics 練習場のレンジボールはコースボールと何が違う? 曲がり幅の“差”を徹底調査 曲がる」「サイドスピンが多い」といった漠然とした認識を持っているものの、実際にどれだけ曲がり幅が大きくなるかは不明だ。そこでミスヒットに対する寛容性とともに、弾道を打ち分けたときの球筋の違いを調査した…
2023/04/27クラブ試打 三者三様 SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」 、適度なスピードが得られ、結果的にインパクトゾーンで走ってくれる。打ち急ぐことが多いゴルファーでも、飛びを実感しやすい特性に仕上がっています」 ―切り返しでゆっくり動くということ? 「うーん…。厳密に…
2023/04/08クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを万振りマンが試打「ウッド好きにはたまらない」 プレーヤーも実際のコースで楽しくラウンドできるシリーズだと感じます」 ―性能面でもうなずけるポイントとは? 「そもそも従来のセッティングでは、ドライバー、FW、アイアン、ウェッジとカテゴリー分けされて…
2023/04/06topics マスターたちのスイングチェック Vol.3スコッティ・シェフラー【解説/目澤秀憲】 特性がよく分かっていて、そこを極めようとしています。 さらに長所を挙げるとしたら、フェースターンが大きいこと。ドローもフェードもフェースターン量でうまく打ち分けていて、ドローを打つときはフェースターン…
2023/04/06クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを筒康博が試打「ワンレングスアイアンのウッド版」 康博の評価は!? 「まるっと買い替えられる 勝手にハイドローなウッドシリーズ」 ―率直な印象は? 「ドライバーとFWを分けてとらえる考え方が一般的だと思うのですが、この『マルマン シャトル』はそんな固定…
2023/04/04topics マスターたちのスイングチェック Vol.1ジョン・ラーム【解説/目澤秀憲】 フェードを打ち分けていました。どちらに曲げる弾道も精度がバツグン。あえて大きく曲げるような球も打っていました。 ドローとフェードでボール位置ももちろん違いますし、体の向きも変わる。練習場レベルですが、長い…
2023/04/04クラブ試打 三者三様 マルマン シャトルを西川みさとが試打「FWが軸のコンセプトが面白い」 要素をドライバーにも注入していることがうかがえます。他社ではドライバーはドライバー、FWはFWと分けて考えていることが前提にあり、その既成概念にとらわれないチャレンジに、とても面白みを感じます…
2023/04/01一歩上の実戦テクニック この春マスターしてみない?「ロブショットで距離感を出す」 コツはトウを立てる 大西翔太 つかめてくると、通常の「ピッチ&ラン」と同様に振り幅で距離を打ち分けていく感覚もつかめてくるはず。あとは自分のクラブのロフト角と振り幅の大きさの関係性なので、練習でどれだけキャリーするのかをつかんで…