2015/06/24サイエンスフィット レッスン

正しいコックでこんなに変わる!

スイングの鉄則。腕や手首の動きが一切ないので、左手の小指は、アドレス同様に下に向いています。この状態から、左手の小指を下に下げると、ヘッドが上がって行きます。 スプリットハンドでコックをマスター この…
2010/12/06上達ヒントの宝箱

「変身ポーズ」で脱フック!

クラブの重みを受け止めるように、手首が折れるのは構いません。それが自然なコックです。しかし、手首の角度が手のひらや手の甲方向に折れるのは絶対にNG。この変身ポーズで脱フック!球筋を安定させることにも、一役買ってくれるはずですヨ! 【撮影協力】K’s Island Golf Academy…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

ションキャプチャーを使って、さらに左手首の動きを詳細に観察してみましょう。まずはコック。これは手首が親指側や小指側に折れる角度を表しています。プロの動き(グラフの赤線)と比較すると、動きの方向は合っているの…
2011/10/05サイエンスフィット

たまるテークバックしてますか?

シャフトプレーンに乗り、自然と親指方向に手首が折れるからです。正しくテークバックできれば、自然にコックが入り、タメは自然に生まれるのです。 レッスン後の変化を検証 右肘がきれいにたためる準備をして、オヘソ…
2016/12/01サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【1】

によって、手首が軽く折れて、そのまま何も意識しなくても、スムーズにコックが入り、ヘッドが上昇していきます。他には、左手の小指側を押し下げるよう意識する方法などもありますが、なかなか思うように行かない人は…
2017/03/23サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【4】

おり、ほぼストレート軌道になっています。テークバックの右スウェーがなくなり、フォローで腰が引けるリバースも解消されています。 左ヒジの引けが気になるということですが、それは、コック&リリースを学ぶ90…
2010/07/15スピード上達!

ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい!

・・・ テークバックで手を使い過ぎ その原因は、テークバック始動直後に、腕のひねりと手首コックを使って、インサイドにクラブを引き込むような動きが入ることです。 鋭角的にクラブが降りてくる クラブをインサイドに引き…
2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

合わせやすいからです。右手首コックをキープしたまま、ハンドファーストで当てるコツがつかめます。 では、今回のレッスンを動画でおさらいしてみましょう。 まだまだ飛距離を伸ばせます! ダウンスイングで…
2014/07/17永井延宏のフェースコントロール

いきなりフェースをガバッと開くとデスムーブA

突き出すようなイメージで使うと適度な力感を維持でき、フェースが必要以上に回転することを防ぐことができます。 コックは右手と左手を入れ替えるだけでOK フェースの過度な回転を防ぐ上で大切なのが手首の縦…
2020/12/23女子プロレスキュー!

ラフからの脱出 やって良いこと悪いこと 森美穂

。ここでNGなのが、漠然と開いてしまう行為。ラフの長さに応じ、出球の高さをしっかりイメージして、打ち出す感覚とマッチする開き具合でセットします。 2. 振り上げる軌道に注意! バックスイングではコック
2014/06/23植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.12 AWのピッチ&ランはアプローチの基本

したり、フェースの向きがコントロールしにくくなるので、アドレスで作った形をキープしたまま振るようにしてください。逆に手首コックが必要になるほど振り幅が大きくなるようなショットはクラブを変えるなどの…
2013/04/04週刊GD

ザックリも解決! 傾斜地アプローチ、重要3ポイント

若干開いてください。このとき、ボールをあらかじめフェースのトゥ寄りに合わせておくと、トウ側でヒットしやすくなります。 このアドレスができたら、手首コックする動きだけでテークパックし(手元をなるべく
2014/02/05河本&藤森のGOLF開眼物語

第4話 ダフリ・トップとさようなら

3つの動きをやってみてください。1.クラブをタテに上げる“手首コック”。2.両腕を捻る“腕のローテーション”。3.上体を右に回す“体の捻転”。たったこれだけで、理想のトップ位置を発見することができ…
2013/10/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

左手首が折れる癖を集中改善!

ことです。左手が親指方向に折れるコックは良いのですが、甲側や手のひら側に折れるのはダメです。このように、両手で本や板などを挟み、左手の甲が折れないようにテークバックすれば、左手首の悪い動きを改善できます…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

ローリングです。剣道の面のように、上体に対して上下に腕や手首が曲がるのが、正しいリストワークです。一方、手首が左右に倒れてしまうのはローリング。このようにテークバックで手首がローリングすると、クラブが体の…