2019/02/09クラブ試打 三者三様

ツアーB X-CB アイアン/ヘッドスピード別試打

感じでした」 ―つかまりは? 「つかまり感や飛び感は“ぶっ飛び”と比べるとそこまでではありませんが、本来のアイアンの目的である、狙った距離を打つクラブとしては十分な性能を持ち合わせています。”THE…
2019/02/02クラブ試打 三者三様

インプレス UD+2 アイアン/ヘッドスピード別試打

売り上げ好調の「飛びアイアン」、前作と比べてどう? 2018年10月に発売され、ことしに入ってもいまだ売り上げ好調なのがヤマハの「インプレス UD+2」シリーズだ。 特に「インプレス UD+2…
2018/12/25マーク金井の試打インプレッション

飛んでやさしい硬派アイアン「ブリヂストン ツアーB X-CBP」

ピース構造になっているので、ボディは軟鉄鍛造、フェースは弾き感が強いクロムモリブテン鋼が採用されている。 ヘッドサイズはやや大きめで、ソール幅も広め。ヘッド形状はこれまでのBS顔ではなく、やや角張った…
2019/12/21クラブ試打 三者三様

タイトリスト T200 アイアン/ヘッドスピード別試打

入っている構造で、結果的にシャフトを選ばないヘッドに仕上がっています」 ―シャフトを選ばない? 「はい。カーボンならシャフトの弾き感とヘッドが呼応してくれますし、スチールならコントロール性がアップする…
2019/03/02クラブ試打 三者三様

M5 ドライバー/ヘッドスピード別試打

フェースが厚い」とのこと。HS40台の筒は、「ヘッド体積が460ccになってからのテーラーメイドとしては完成度No.1」と大絶賛。HS50台の万振りマンは「飛距離性能がすごい高い。弾き感は抜群!」と性能の高…
2018/12/08クラブ試打 三者三様

スリクソン Z585 アイアン/ヘッドスピード別試打

感じも強く、本当にこんなにやさしくて『スリクソン』なの? と、思わず疑ってしまうほどやさしかったです」 ―打感は? 「平均的モデルの感じより、少しだけ硬い感じはありますが、その分弾きが強い印象です…
2019/02/23クラブ試打 三者三様

TW747 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

いるので、これを使って弾き感やスピン量を調整すれば、評価も大きく上がるように思います」 ■万振りマン(33) 登録者1万人超えのフルスイングYouTuber。2017年より数多くの試打動画を…
2016/07/05マーク金井の試打インプレッション

シンカグラファイト LOOP プロトタイプ FW six

分厚い。ヘッドだけでなくクラブ全体でボールを捕らえる感覚が手に伝わり、ボールを力強く押し出せる。 シャフトの特性としては粘りなのだが、しなり戻る時のエネルギーが大きいので弾き感が味わえる。メーカー側…
2015/03/03マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン KUROKAGE XT

小さい。弾きシャフトなのでダウンからインパクトにかけてのバネ性は高いが、挙動は大きくない。シャフトのしなりでヘッドを急激に加速させることよりも、しっかり叩きたくなる(しっかり叩ける)タイプだ。 加えて…
2015/01/06マーク金井の試打インプレッション

三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ

弾きシャフトなのだが、ダウンからインパクトにかけては粘りを感じるシャフトである。 そして印象に残ったのがシャフトの挙動。しなり戻りがややスローなこともあって、インパクトゾーンでヘッド挙動が安定している…
2013/09/03マーク金井の試打インプレッション

USTマミヤ ATTAS 5GoGo

弾きに対して、今回のアッタス 5GoGoは典型的な粘りシャフト。タイミングの取りやすさを求める人や、しっかり叩けるシャフトを求めるゴルファーと相性が非常に良いシャフトだ。 60g台のSは振動数が…
2012/12/18マーク金井の試打インプレッション

タイトリスト 913 D2 ドライバー

軟らかく、典型的な中調子の粘り。スイングに中にしなりを感じ取りやすく、タイミングが取りやすいタイプだ。 910と明らかに異なるのが打感。鍛造フェースに変わったことで弾き感が増し、ヘッドスピードが遅め…
2016/03/01マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula B

.S.PRO Regio Formula B』は、前作『N.S.PRO Regio Formula MB』と同様に、7軸組布と80t超高弾性シートを採用し、ボールをしっかり叩ける強さと弾き感を備えている…
2018/07/07クラブ試打 三者三様

M3 460 ドライバー/ヘッドスピード別試打

プロ。1998年「日本女子学生選手権」優勝。2002年にプロ転向後、美しいスイングを武器にレギュラーツアーで活躍。身長159cm。 ヘッドスピード40台【筒康博】の場合 自分の持ち球はドローなので…