2020/06/13クラブ試打 三者三様

G710アイアンを万振りマンが試打「アイアンNo.1かも」

」。その後継モデルとして登場したのが、同社史上最高の慣性モーメントを誇る「G710 アイアン」だ。今回は「G700」と比べながら、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング
2009/01/20マーク金井の試打インプレッション

ヤマハ インプレスX 4.6 D r.p.m

が早めの弾き。カキーンという金属音は、ヘッドスピードが遅くても堪能できる。音響メーカーだけあって、音も上品で心地良い。シャフトもヘッドに負けず劣らず捕まり。切り返しで手元が大きめにしなり
2012/09/11マーク金井の試打インプレッション

プロギア iD nabla black ドライバー

。インパクトでは「ゴツっ」という硬い手応え。弾き感ではなくボールを潰す感触が手に伝わってくる。 ヘッドスピードを46m/sに上げて弾道計測してみると、低いライナーで低スピン弾道。フェース中央付近で捕らえると…
2012/02/28マーク金井の試打インプレッション

キャロウェイゴルフ RAZR X BLACK ドライバー

ゆっくりしなり戻る。粘りの先中調子シャフトで、弾き感を出すことよりも、タイミングの取りやすさ重視のシャフトだ。 フェースが面長でスクエアフェース。直進性が高く、ボール初速も出るので飛びのポテンシャルは…
2015/02/03マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO モーダス3 ツアー システム3 ツアー125

インパクトにかけては、しなった分だけしなり戻るが、シャフトの先端側が走りすぎない。この影響でヘッドをダウンブローに入れやすくなっている。 同社の“NSプロ950”は弾き感が強いシャフトだが、“N.S…