2014/05/06マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula M

的には中間部分がかなり硬く、いわゆる「弾き」シャフトに属する。実際の挙動はどんなものか?じっくりテストしてみたいと思う。長尺用に向いているとのことなので、60g台は46.5インチ、50g台は47…
2014/01/17中古ギア情報

シャフトに拘るならマークダウン品を狙え

見つかるはず。 例えばゴールド賞の「タイトリスト VG3ドライバー(2012年モデル)」は、弾きのいいフェースと構えやすい形状ながら、重心角が大きいので非常につかまりがいい。スライスのゴルファーも安心…
2023/06/26新製品レポート

この打感、本当に飛び系? プロギア「05 アイアン」

アイアン」は飛距離性能が高いだけでなく、シリーズ史上最も低く深い重心設計になっている。軟鉄鍛造ボディのやわらかい打感を備えた飛びアイアンの性能をギア知識豊富なミタさんが解説。そしてヨシダくん(HS50…
2019/10/19クラブ試打 三者三様

ツアーB JGR HF3 アイアン/ヘッドスピード別試打

というか、シッカリしている印象を受けます」 ―ダウンブローで打つべき? 「一般的な“飛び”はフェース面の弾きが強く、スピン量が少ないのが特徴で、上から打ち込むというよりはウッドのように払って打つ…
2020/08/22クラブ試打 三者三様

シグマ2 パターを万振りマンが試打「唯一無二の打感」

ウィニングパットを生んだモデルとして、発売から1年半を過ぎたいまなお、売り上げの上位をキープしている。そんな歴史を刻んだ名作パターを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。フルスイング
2015/06/02マーク金井の試打インプレッション

日本シャフト N.S.PRO Regio Formula MB

ポイントがあるので「弾き」に分類されるが、実際の挙動はどんなものか? 60g台のSシャフトを45.5インチで組み上げ、テストしてみたい。 シャフトに組み合わせるヘッドの種類はテーラーメイドのR15…