2022/06/17国内女子 「どん底」の7試合連続予選落ちから…佐藤心結が自己ベスト“64” 。良かったところを思い出して『ここは良かったからこのまま行こう』とか『自信持って』って」とメンタルをコントロールしてきた。前週に最終日最終組で奮闘した同年代の尾関彩美悠がくれた刺激もスパイスにする。(千葉市若葉区/石井操)
2021/12/01国内女子 新垣比菜7位 西木裕紀子と下川めぐみが首位/女子ファイナルQT2日目 浮かべた。 初日首位のエイミー・コガは「77」をたたいて、葭葉ルミらと並ぶ通算1アンダー11位。尾関彩美悠、佐藤心結、佐久間朱莉のルーキー3人は通算1オーバー26位で2日目を終えた。 ツアー23勝の横峯
2022/12/12国内女子 “誓いの言葉”は「プロテストより緊張」 神谷そららプロテスト合格者20人が入会 て(プロに)なれたのかな」と達成感をにじませた。 来季の出場優先順位を決める予選会(QT)は7位で終え、前半戦の出場権を確保した。同じ2003年生まれには、川崎春花や尾関彩美悠らレギュラーツアーで優勝
2023/03/18国内女子 アマ馬場咲希は5打差 史上8人目のアマVへ「意識したい」 アマチュア優勝へ、「意識したい位置ではある。緊張はすると思いますが、とにかく楽しんでやりたい。自分自身では楽しむだけと言い聞かせてやる」。最終日はアウトコースから佐久間朱莉、尾関彩美悠と午前10時20分に
2023/06/15国内女子 同期に先を越されても… 調子の波に苦しむ佐藤心結「焦りはない」 入り3回。メルセデスランキング29位で初シードを獲得した。 上出来のルーキーシーズンだったが、同期合格の川崎春花は昨季、国内メジャーを含む2勝を挙げ、尾関彩美悠もツアー初優勝を飾った。 先に名をあげた
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 17回目のトーナメントとして15日(金)から3日間行われる。賞金総額1億円(優勝1800万円)。 昨年大会は尾関彩美悠が後続に1打差をつけ首位スタートした最終日に「70」をマーク、通算13アンダーで
2024/04/25国内女子 名参謀とタッグ 竹田麗央が史上初の快挙へ「意識せず回れたら」 、尾関彩美悠とのペアリングで、午前10時50分に1番からスタートする。快挙達成に挑戦する21歳は「(3週連続Vを)やりたい気持ちはあるけど、プレー中は意識せずに回れたら」。普段通りを心がけながらも「頑張ります」。短い一言に力を込めた。(千葉県市原市/内山孝志朗)
2024/04/23全米女子オープン 全米女子オープン5枠目は木村彩子が獲得 入谷響は“補欠”1番手 自分のゴルフでどこまでいけるか挑戦です」と意気込んだ。 22日の時点で、上位4人に入った尾関彩美悠、河本結、藤田さいき、サイ・ペイイン(台湾)がすでに出場枠を獲得。入谷は補欠1番手、補欠2番手には川崎春花が入った。
2024/05/14全米女子オープン 勝みなみ予選会突破ならず 「全米女子オープン」出場権獲得は持ち越し 操) <全米女子オープンの出場権を持つ日本勢> 藤田さいき、古江彩佳、畑岡奈紗、稲見萌寧、岩井千怜、岩井明愛、神谷そら、河本結、木村彩子、小祝さくら、仁井優花、西村優菜、尾関彩美悠、西郷真央、櫻井心那、笹生優花、渋野日向子、鈴木愛、山下美夢有、吉田優利
2022/10/15topics スリクソン新ドライバーが国内女子ツアーで快進撃を続ける理由 ダンロップ「スリクソン」の未発表モデルが快進撃を続けている。「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」尾関彩美悠の初Vを皮切りに、「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」山下美夢有、「日本
2022/07/11国内女子 第1回リランキングで福田真未が2位通過 QT下位組が下剋上 /内田ことこ(26) 23/大出瑞月(4) 24/福山恵梨(7) 25/辻梨恵(157) 26/河本結(※) 27/上野菜々子(30) 28/尾関彩美悠(58) 29/木戸愛(50) 30/岩井明愛…
2022/10/09国内女子 小祝さくら“練習・ギア・メンタル”の変革 スリクソン新ドライバーは4連勝 」と修正に日々取り組んでいた。 1Wも住友ゴム工業のニューモデル(スリクソン ZX7プロトタイプ)にスイッチしたばかりで、「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」の尾関彩美悠から
2022/11/24GDOEYE 「もっと海外で活躍できる選手を」 樋口久子氏が女子ゴルフ界に期待すること ルーキー岩井千怜が史上3人目となる初優勝からの2週連続Vを果たし、9月には2021年11月のプロテストに合格したばかりの2人の10代、川崎春花と尾関彩美悠が続けて初勝利をつかんだ。 10、20代の若手の
2022/10/29国内女子 “勝って泣かない”若手に感嘆も 金田久美子はツアー最長ブランクVへ「自分を信じて」 ゴルフ界で、33歳になった金田も奮闘を続ける。 「すごいですよね。川崎春花ちゃんも、すぐに2勝目。尾関彩美悠ちゃんもそうでしたけど、初優勝で泣いてないんですよね。だから、すぐに2勝目ができるのかなと
2023/05/12国内女子 大ピンチで67ydチップイン アマ吉田鈴が姉のメジャーV翌週に4アンダー発進 いないですし、ここからが重要」と表情を引き締めるのは、週末のプレーを見据えているから。プロテストに合格した同級生で川崎春花、尾関彩美悠、神谷そらの3人が、すでにツアー優勝を飾った。「そこに対しての意識もあります。私も優勝争いに絡まないといけない」と力を込めた。(福岡市東区/亀山泰宏)
2023/10/22国内女子 史上最速の生涯賞金5億円超えも 山下美夢有は惜敗 、3ボギーの「72」と最終日にスコアを伸ばせず福田真未、尾関彩美悠と並ぶ通算11アンダー2位タイに終わった。ショットも納得のいくものではなかったが、なによりも「パットが入らない」とグリーン上で苦しんだ
2023/11/12国内女子 「辛い時期がもっと続くんじゃないかと…」 西郷真央を“スランプ”から救った一言 の良いところが削られて、なくなってしまった」という。 昨季の最終戦「ツアー選手権リコーカップ」は通算35オーバーの最下位。出場40人で39位の尾関彩美悠とは24打差。スイングに迷い、2日目以降で1Wを
2024/03/11国内女子 レギュラー初参戦の23歳・藤田かれん 2位浮上に「ここまで伸ばせるとは」 やツアー2勝の川崎春花、1勝の尾関彩美悠らにも負けてはいられない。 「あまり自分に自信がないので初優勝とは口に出して言えないけど、後半のリランキングに向けてまず上位に。一試合一試合を頑張りたい」と
2024/05/15国内女子 立ちはだかる“プロの壁” ルーキー清本美波「どんどん上を目指して」 」39T/「アクサレディス」予選落ち/「ヤマハレディース」52T 尾関彩美悠(2021年11月合格) 22年「明治安田生命レディス」予選落ち/「Tポイント×ENEOS」49T/「アクサレディス」予選
2024/04/28国内女子 「最後の覚悟」5度目の挑戦でプロ合格 頑張り屋・天本ハルカの“強さ” ◇国内女子◇パナソニックオープンレディース 最終日(28日)◇浜野GC(千葉)◇6669yd(パー72)◇晴れ(観衆3543人) 初優勝のかかる初の最終日最終組は、佐久間朱莉、尾関彩美悠と同組だった