2017/09/14日本シニアオープンゴルフ選手権競技

昨年覇者のマークセンが首位発進 2打差に尾崎直道と井戸木鴻樹

、ノーボギーの「63」をマークして9アンダーとし、後続に2打差の首位で発進した。 尾崎直道と井戸木鴻樹が7アンダーの2位で追う。崎山武志と金鍾徳(韓国)が5アンダーの4位で続いた。 4アンダーの6位に中嶋常幸ら7人が並んだ。倉本昌弘と川岸良兼は1アンダーの33位で初日を終えた。
2017/09/10米国シニア

C.モンゴメリーが今季初優勝 倉本昌弘7位

は、崎山武志が通算1オーバーの51位、室田淳が通算2オーバーの53位。中嶋常幸が通算3オーバー55位、井戸木鴻樹が通算4オーバー58位、尾崎直道が通算5オーバー59位で大会を終えた。
2017/09/08米国シニア

倉本昌弘が4位発進 トム・ワトソンは26位

らの注目選手は3アンダーの14位と上々のスタート。PGAツアーメジャー通算8勝のトム・ワトソンは2アンダーの26位に続いた。 ほかの日本勢は、室田淳が1アンダーの35位、崎山武志が1オーバーの50位、中嶋常幸が3オーバーの56位、井戸木鴻樹が4オーバーの61位、尾崎直道が5オーバーの62位で終えた。
2017/09/06米国シニア

トム・ワトソンは第1組 倉本昌弘はブラウン&マガートと

・ブラウン、ジェフ・マガートとともにスタート。中嶋常幸は10時13分、尾崎直道は10時35分、室田淳は11時8分にそれぞれ1番から出る。 崎山武志は10時24分、井戸木鴻樹は10時46分にそれぞれ10番からのスタートとなっている。 デーリーは安倍首相にド派手なジャケットを贈ったようだ
2017/07/09国内シニア

室田淳が18勝目 シニアツアー最多記録を更新

真一、通算11アンダー3位に昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)ほか、久保勝美、清水洋一、フランキー・ミノザ(フィリピン)の4人が並んだ。 賞金ランク2位の真板潔が、尾崎直道らと並び通算9アンダー9
2017/07/08国内シニア

溝口英二は堅守で最終日へ 室田淳が首位と2打差に浮上

を奪うなど、「66」でプレーした室田淳が浮上。通算8アンダー4位に久保勝美が続いた。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は通算6アンダーの7位、尾崎直道が通算5アンダー11位に続く。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は「71」でプレーして、川岸良兼らと並び通算4アンダー17位で2日目を終えた。
2017/07/07国内シニア

溝口英二が「63」で首位発進

3位に中島武志。日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘は3アンダーで6位タイにつけ、尾崎直道が2アンダーの17位タイにつけた。自身初の大会3連覇がかかっていた崎山武志は腰痛のため欠場した。
2017/06/07国内シニア

今季最長の7101yd 倉本昌弘、尾崎直道らが出場

日間、開催される。 昨年は崎山武志が最終日に逆転し、優勝した。 崎山のほか、昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)、日本プロゴルフ協会会長の倉本昌弘、尾崎直道、芹澤信雄ら計72人が出場する。
2017/06/06佐藤信人の視点~勝者と敗者~

初優勝をたぐり寄せた青木瀬令奈の「客観心」

仙台。3日目を終わって2位と4打差の単独首位に立っていたのですが、後続には尾崎直道さんや金子柱憲さんなどトーナメントの常連が付けており、まさか自分が優勝できるなんて思っていませんでした。特に、その週は
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/06/01国内シニア

マークセン首位発進 1打差で尾崎直道ら

バーディ、1ボギーの「66」でプレーし、山中 拓、パク・ブーウォン(韓国)と6アンダーの首位に並んでスタートした。 1打差の5アンダー4位で、1イーグル3バーディをマークした尾崎直道のほか、原田三夫
2017/04/19国内シニア

国内シニアが開幕!倉本、直道らに加え、話題の女子プロ父も…

ランク3位の室田淳らが出場する。 ツアーを盛り上げる尾崎直道、井戸木鴻樹、羽川豊といった面々に加え、国内女子ツアーで活躍中の川岸史果の父・川岸良兼も出場。倉本、加瀬秀樹とのペアリングも実現し、豪華メンバーが新シーズン初戦から火花を散らす。
2016/11/24国内シニア

薩摩富士のふもとで争う最終戦 本命不在でカップを掲げるのは?

、昨季賞金王の室田淳、賞金ランク2位の崎山武志、尾崎直道らがそろう。 シーズン17試合目、最後の舞台は薩摩半島最南端、薩摩富士の異名を取る開聞岳のふもとの丘陵コース。グリーン周りをバンカーが覆う難関ホールの多い中で、シニア選手たちが百戦錬磨の技術を見せ合う。