2018/07/29国内女子 黄アルムが9季ぶり優勝 アマチュア安田祐香は3位 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(29日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72) 黄アルム(韓国)が通算14アンダーで並んだイ・ミニョン(同)をプレーオフで破り、優勝した
2018/04/21国内女子 上田桃子と成田美寿々が首位 勝みなみは10位に後退 「67」で回り、通算8アンダーで成田美寿々と首位に並んだ。上田は昨年10月「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」以来、成田は昨年7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来の優勝を目指す
2018/07/27国内女子 17歳・安田祐香が2打差2位で決勝へ 黄アルムが首位キープ ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目(27日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6685yd(パー72) 首位で出た黄アルム(韓国)が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、通算12アンダー
2018/10/07国内女子 ささきしょうこが今季初優勝 新垣比菜は1打差2位 逆転して通算10アンダーで今季初優勝を遂げた。2016年「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来となるツアー通算2勝目。 ささきと同じ最終組で首位タイからスタートした新垣比菜は5バーディ、1ボギー1
2018/06/10国内女子 成田美寿々が今季初優勝 有村智恵とのプレーオフを制す プレーし、有村智恵と首位に並ぶ通算16アンダーでホールアウト。18番の繰り返しで行われたプレーオフ4ホール目をバーディとして決着をつけ、今季初優勝を2017年「大東建託・いい部屋ネットレディス」以来と
2022/03/01国内女子 昨季賞金ランク4位の西郷真央が「島津製作所」と所属契約 目指すは「初優勝」 。 2020-21年の統合シーズンとなった昨季は勝利に届かなかったものの1億7899万7891円を稼いで賞金ランキング4位に入った。これまで所属していた大東建託から心機一転。「島津製作所とともに世界を
2019/08/07国内女子 「全英」Vの渋野日向子が凱旋出場! 成田、小祝と初日同組 )、上田桃子(51位)らもエントリー。前週の国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」を制した成田、北海道出身の小祝、菊地絵理香、藤田光里ら地元勢にも注目だ。
2019/08/02国内女子 雷雲のため連日のサスペンデッド 107人がホールアウトできず ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目(2日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) この日は午前9時36分に第2ラウンドを開始したが、午後2時53分に雷雲接近のために中断。同
2019/08/01国内女子 雷雨で60人ホールアウトできず 菊地絵理香と大西葵が暫定首位 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(1日)◇鳴沢GC(山梨県)◇6605yd(パー72) 4日間大会の初日は降雨のため、午後2時4分から中断に入り、午後5時に「雷雨接近に伴い、天候の
2021/07/23国内女子 全美貞が首位浮上 2打差2位に勝みなみ、藤田さいき ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 2日目(23日)◇滝のCC(北海道)◇6578yd(パー72) 1打差2位から出たツアー通算25勝の全美貞(韓国)が7バーディ、1ボギー1ダブルボギーの
2021/07/22国内女子 渡邉彩香が「64」のロケットスタートで単独首位 1打差に全美貞 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 初日(22日)◇滝のCC(北海道)◇6578yd(パー72) 午前組で出た大会ホステスプロの渡邉彩香がボギーなしの8バーディ「64」をマークし、8
2021/07/20国内女子 成田美寿々の復活なるか 岩井姉妹がプロデビュー戦 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 事前情報◇滝のCC(北海道)◇6578yd(パー72) 2021年の女子ツアー21試合目が22日、開幕する。北海道での大会は今年2戦目となる。山梨県の
2021/07/25国内女子 申ジエが後続に5打差つけて今季4勝目 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(25日)◇滝のCC(北海道)◇6578yd(パー72) 2打差の単独首位で出た申ジエ(韓国)が4バーディ、3ボギーの「71」で回り、後続に5打差
2022/08/12国内女子 石井理緒が初Vへ首位発進 1打差にルーキー岩井千怜ら ホールをボギーなしでプレー。国内女子ツアーでは7月「大東建託・いい部屋ネットレディス」最終日18番から続く連続ノーボギー記録を87ホールに伸ばした。 昨年に山下美夢有が記録した86ホールのツアー記録を更新
2022/08/07国内女子 横峯さくら8年ぶりV逃す 1打及ばず イ・ミニョン優勝 6アンダー5位にルーキー岩井明愛、鈴木愛が続いた。 地元北海道出身の小祝さくらは岩井千怜と並んで通算4アンダー9位。2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は通算1アンダー19位。
2022/08/06国内女子 上田桃子と鈴木愛が首位で最終日へ 1打差に申ジエら3人 )、ルーキー櫻井心那。 岩井千怜と浜崎未来のルーキー2人、山路晶が通算3アンダー6位につけた。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は稲見萌寧らとともに通算イーブンパー19位。 前回2019年大会覇者のペ・ソンウ(韓国)は通算6オーバー78位で予選落ちした。
2022/08/05国内女子 鈴木愛が首位発進 1打差に上田桃子とルーキー内田ことこ オン1パットのイーグルを奪取するなど1イーグル4バーディ、3ボギーの「69」、内田は5バーディ、2ボギーの「69」とした。 2週前の「大東建託・いい部屋ネットレディス」で地元Vを飾った菊地絵理香は
2022/07/26国内女子 吉田優利が連覇に挑む 稲見萌寧はホステス&バースデーウィーク マークして、逆転で初代女王に輝いた。 4日間大会となる今年は、連覇に挑む吉田に加え、前週の「大東建託・いい部屋ネットレディス」でツアー5勝目を挙げて2週連続優勝が懸かる菊地絵理香、メルセデス
2022/07/24国内女子 菊地絵理香が通算5勝目 北海道での地元Vはツアー史上2人目 ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 最終日(24日)◇滝のCC(北海道)◇6560yd(パー72) 単独首位で出た菊地絵理香が4バーディ、1ボギー「69」で回り、通算20アンダーで逃げ切っ
2022/07/23国内女子 菊地絵理香が地元Vへ首位キープ 2打差2位に小祝さくらと三ヶ島かな ◇国内女子◇大東建託・いい部屋ネットレディス 3日目(23日)◇滝のCC(北海道)◇6560yd(パー72) 菊地絵理香が3バーディ、ノーボギー「69」で回り、通算17アンダーで単独首位の座をキープ