2016/11/04国内男子

賞金王レース加熱 池田勇太と谷原秀人が首位に浮上

を落とし、通算3アンダーとして大堀裕次郎、片岡大育、ハン・ジュンゴン(韓国)と並ぶ5位タイに後退した。 前週の「マイナビABC選手権」を制した片山晋呉は1オーバーの19位タイ。賞金ランキング3位のキム・キョンテ(韓国)は3オーバーの37位タイで決勝ラウンドに進んだ。
2014/05/20国内男子

開催時期変更を経てトッププロ集結 関西伝統の一戦

参戦し充実のフィールドが整う今年、注目を集めるのがルーキーの大堀裕次郎。アマチュアとして出場したその前回大会は、2日目を終えて首位に立ち、その名を世間に知らしめたツアーデビュー戦だった。 1926年に産声を上げた伝統の試合。第80回の記念大会を迎える歴史に、その名を刻むのは果たして誰か。
2013/09/24国内男子

アジアとの懸け橋 平塚哲二、小林正則に続くのは

元気な様子を見せている。8月の「関西オープン」で活躍したアマチュアの大堀裕次郎にも注目が集まりそう。一方で、シニアメジャー王者となった井戸木鴻樹が、レギュラーツアー今季初参戦。地元での活躍が期待される
2013/07/10アマ・その他

イ・スミンがメダリストに輝く/日本アマ2日目

選手がメダリストとなるのは、2007年大会のキム・ビーオ以来。 2アンダーの3位タイには小浦和也、平石健太、大堀裕次郎、崎山俊紀、川口明浩の5人。イーブンパーの8位タイに古田幸希、比嘉一貴らが続いた…
2018/08/30国内男子

星野陸也が首位発進 1打差に今平、重永ら

。 2アンダーの2位に小池一平、今平周吾、松原大輔、重永亜斗夢、チェ・ホソン(韓国)の5人が並んだ。大堀裕次郎、稲森佑貴ら9人が1アンダーの7位で続いた。 前週にツアー初優勝を遂げた出水田大二郎は「72」とし、1オーバーの31位で初日を終えた。
2019/04/24国内男子

石川遼 腰痛治療で「フューチャーツアー」欠場

ホームメイトカップ」を腰痛のため欠場し、「2週間以内に完治できるよう専念したい」としていた。 フューチャーGOLFツアーは石川が発案したゴルフ版“地方巡業”で、今年は千葉、静岡、兵庫、北海道で開催。静岡大会には石川の代わりに大堀裕次郎が出場する。
2013/10/15日本オープンゴルフ選手権競技

ゴルファー日本一の称号は誰の手に?国内メジャー第3戦

既に今季1勝を挙げており、20歳の川村昌弘ら新世代の台頭に期待がかかる。 トップアマチュアでは「日本アマチュアゴルフ選手権競技」を制した大堀裕次郎は故障のため残念ながら欠場となったが、準優勝の杉山知靖、ナショナルチームの常連メンバー比嘉一貴、中国の16歳リュウ・アンイらが出場する。
2017/08/17国内男子

片山晋呉が2回戦へ 前年覇者の時松隆光は敗退

なかった。 25歳の大堀裕次郎と48歳の藤田寛之の対戦は、5&4と圧勝した大堀に軍配。大会を主催するネスレ日本(株)の社員として臨む近藤共弘は、小池一平に3&2で敗れて2年連続の1回戦敗退となった。今季賞金ランキング2位につける宮里優作は塚田陽亮を5&3で制し、順当に2回戦進出を決めた。
2022/09/02国内男子

19歳・山下勝将が首位キープ 史上7人目のアマチュアVへ/男子下部

。 1打差の2位に村上拓海。通算9アンダー3位に田中裕基。通算8アンダー4位にルーキーの杉原大河、大堀裕次郎ら6人が続いた。 賞金ランキング3位で2戦連続優勝を狙う小木曽喬は通算6アンダー12位、丸山奨王は通算5アンダー23位で最終日を迎える。
2022/09/22国内男子

レギュラー3勝の小林正則が首位浮上 ルーキー米澤蓮ら2打差/男子下部

米澤蓮、小浦和也の2人。通算5アンダー4位にルーキーの杉原大河、田中章太郎、岩本高志の3人がつけた。 前週の「PGM Challenge」で7年ぶりの優勝を果たした大堀裕次郎は通算3アンダー9位、初日首位の片岡大育は「74」とスコアを落として通算2アンダー15位で最終日を迎える。
2022/04/20国内男子

19歳の田中裕基が「64」で首位発進 4打差2位に伊藤有志ら/男子下部

なった伊藤有志、芦沢宗臣、アマチュアの出利葉太一郎(日大3年)の3人が入った。3アンダーの5位に諸藤将次、大堀裕次郎、藤島豊和ら11人が並んだ。 前週のレギュラーツアー「関西オープン」でプロデビューした石川航は、6オーバーの137位と出遅れた。
2017/10/07国内男子

宮里優作の完全優勝なるか?2位に2打差で最終日へ

でこの日も6つスコアを伸ばして通算19アンダーとした。後続に2打差をつけ、今季3勝目へ前進した。 通算17アンダーで2位に続くのは、ツアー初優勝を目指す大堀裕次郎。通算15アンダーの3位で池村寛世と
2013/08/22国内男子

今野、横尾らが首位発進 日本アマ王者は1打差5位

今野康晴、横尾要、金兵俊(キム・ビョンジュン)、S.J.パク(ともに韓国)の4選手が並んで好スタートを切った。 続く3アンダーの5位タイには、今年の「日本アマ」を制した大堀裕次郎。4バーディ、1ボギーの
2018/06/24国内男子

秋吉翔太がツアー2勝目 石川遼は2年ぶりVならず

出た石川遼は3バーディ、ノーボギーの「69」。通算17アンダーで池村寛世とともに3位とし、2016年の「RIZAP KBCオーガスタ」以来となるツアー15勝目とはならなかった。 通算16アンダーの5位に近藤智弘と大堀裕次郎。通算15アンダーの7位に松原大輔、池田勇太、時松隆光の3人が並んだ。