2015/07/02S吉クンのゴルフ研究

ゴルフ雑学 トーナメントコースを楽しもう

には11フィート出る時期もあって、そうなると上からはなかなか止まりませんよ。 (S吉)ひぇ~!それでこの広さとくれば、油断するとあっという間に叩きしてしまいそうです。 (横山)そこが面白さでもあり
2015/06/25S吉クンのゴルフ研究

“コース攻略は手前から”は本当か?

はカッコよくて憧れます。 しかし私の場合、いつもダフってショートすることが多いので、つい大きめの番手を持ってしまい、たまにナイスショットをするとオーバーしてしまって、叩きすることがあるんです…
2015/06/03女子プロレスキュー!

“こんなに楽チン! バンカー脱出” 坂下莉彗子

おさえておけばOKです。 坂下莉彗子(さかした・りえこ) 1990年5月7日生まれ、兵庫県神戸市出身。同志社を卒業し、昨年のプロテストに合格。期待の注目新人。今季はステップアップツアーを主戦場に…
2015/03/25女子プロレスキュー!

パー5のセカンドショット、何で打つ? 小橋絵利子

チャンスホールでもありますし、長い距離のため叩きする危険ホールでもあります。成功のカギはセカンドショット。フェアウェイウッド(以下FW)で思い切って攻めるか、UTかアイアンで刻むか。いつも私がチェック
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

「高さ」をコントロールして攻略せよ! 【アマチュアゴルファーの悩み】 「打ち上げや打ち下ろしホールで叩きばかり…。フェアウェイウッド(以下FW)でも、球の高さをコントロールして攻略したいのですが
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

フェースを閉じたインパクトは怪我のもと 河本さんの悩みは、ドライバーのプッシュアウトと、たまに出る強いフック。第2回のレッスンで、インサイドアウト軌道がその2つのミスの主な原因だということがわかっ…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

のイメージが誤っている証拠です。もちろん、単純にヘッドスピードが上がれば、飛距離は伸びますが、それにはまず、正しいインパクトができていることが前提なのです。 Yさんも、思い切り右手で叩きに行く…
2014/02/21トップアマのコース攻略

Vol.31 フレンドシップカントリークラブ

ています。戦略的な観点から見てもこの木は要注意。ボールを曲げて林の中に入れてしまったら、木と木の間を狙って一発勝負など無理はせず、1つペナルティを払うことが叩きしないコツです。また、花道を設けている…
2014/01/28スコアアップに繋がる13の法則

第12回 ミスを想定する

叩きをしないためには、ミスを想定しておくことが大事 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第12の法則は、ミスを想定する力をつけることです。これはプロとアマの大きな違いの1つです。プロの場合は、天候…
2014/01/07スコアアップに繋がる13の法則

第9回 セルフマネージメントで平常心を

どんな状況でも自分自身を見失わないように 練習をしなくてもスコアアップに繋がる第9の法則は、セルフマネージメントを上手く行うことです。ゴルフは自分との闘い、叩きする時は自分を見失っているものです…
2013/12/24スコアアップに繋がる13の法則

第8回 コースマネージメントをして有利に進めよ

プレッシャーのかかるショットを続けることで、精神的にも技術的にも歪みが生じます。その結果、叩きが発生してスコアを崩してしまうのです。 上手い人のコースマネージメントを参考にしてみよう 今回紹介したコース
2013/11/14トップアマのコース攻略

Vol.24 ザ ナショナルカントリー倶楽部 池や樹木などの自然の地形を巧みに活かしてレイアウト。大自然の中でゴルフの醍醐味を味わえる18ホール

必ずエスケープゾーンがあります。攻略ルート通りに進めばスコアはまとめやすいですが、逆サイドにボールが行くと叩きする可能性もあります。名物ホールのひとつは、ドラコン大会の舞台としても使われる4番(パー4
2013/11/05スコアアップに繋がる13の法則

第1回 数字を理解する(前編)

の秘訣なのです。 攻めていいホール、我慢するホールを見極めよう 各ホールによって難易度が違うということは、難しいPAR4もあれば簡単なPAR4もあります。これを理解しているプレーヤーは叩きをしませ…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ドライバーは引っ掛け始めるとエンドレス。そしてアイアンは地面に突き刺さるようなショットになってしまうと悩むのが今回の受講者。スコアの差も激しく、悪い状態に見舞われたときには叩きは必至。ドライバーも
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

ドライバーの良い当たりと悪い当たりの差が激しく、改善の糸口が見つからないというのが今回の受講者。ナイスショットの時には、ヘッドスピードに対する最高の効率で、大きな飛距離を叩き出しているが…