2016/06/09サイエンスフィット レッスン

左のお尻を意識してハンドファースト・インパクト!

ダウンスイングで、オープンフェースのインパクトなので、これを積極的に行うと、まったく球が掴まらない状況に陥ります。従って、スイング軌道の改善が前提なのですが、理想的なイメージを頭に入れて置くことに損はありませ…
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生

[PR] vol.2 疲れにくいストレッチ

ストレッチで疲れにくい体に! 前半は快調だったのに、後半になってくると疲れがたまってきて叩き・・・。そんなことはありませんか?足がもつれるほど疲れてしまっては、絶対ナイスショットなんてできませんよ…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン

アプローチが苦手な人はズバリこれ!

だけの短時間のレッスンで、すぐにコツを掴むことができますよ。今回は、アプローチがの苦手という方が登場。やはり、多くのアマチュアが陥っている典型的なパターンにハマっていました。 3つのポイントで…
2016/02/24女子プロレスキュー!

“ショートパットは外さない!” 山村彩恵

不安を打ち消す! 4つの心得 【アマチュアゴルファーの悩み】 「1メート以内のショートパットを外すと、その後も『またミスするのではないか?』と不安になって何度も外してしまいます。精度を上げるにはどう…
2016/01/13女子プロレスキュー!

高さを打ち分け! 林の中からナイスアウト♪ 井上希

木の下を通す & 上を越すショット 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ティショットが曲がると林に入って叩きが止まりません。木の下を通したり、木を越えるような高さのあるショットを打つには、どうすれば…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

緩んでショートしたりするのがミスの典型。フェースを開いて打つことで、強く当たったとしても開いた分だけ出球がやわらかくなるため、距離感を合わせやすくなるのです。 スイングは“打ったら終わり”くらいの
2015/10/07女子プロレスキュー!

楽々2オン! FW&UTの飛距離アップ 井上莉花

!」という気持ちが強すぎると、スイングが崩れてミスを招き、結果的に叩きしてしまいます。まずはしっかりとボールの芯を捉えることを重視させます。そのうえで飛距離アップするにはどうすればよいかを考えましょう。 軸…
2015/09/29大人のゴルBODY

「ゾーンに入るには…!?」 メンタル編vol.6

作りに通じるだけではありません。小さなミスに対して、自分なりに上手く気持ちを切り替えるための考え方でもあるのです。スタートホールで叩きしたなら、『どこかで1ホールは叩きがあるし、たまたま最初に出た…