2024/05/31国内シニア

片山晋呉が単独首位で最終日へ 手嶋1打差 谷口4位

)。通算8アンダー4位には谷口徹、前週の海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋が続いた。 首位から出た2017年大会覇者のプラヤド・マークセン(タイ)は「73」とスコアを伸ばせず、通算
2024/05/30国内シニア

マークセン首位発進 寺西明、谷口徹、手嶋多一が1差2位

。5アンダーの5位に飯島宏明、桑原克典、ソク・ジョンユル(韓国)、前年覇者で前週は海外シニアメジャー「全米シニアプロ」に出場した増田伸洋の4人が続いた。 片山晋呉は4アンダー9位。倉本昌弘、チェ・ホソン…
2024/05/29国内シニア

シニア今季2戦目 宮本勝昌、片山晋呉、谷口徹らが参戦

)から3日間の日程で開催される。 昨年11月に開催された前回大会は2日目が悪天候のために36ホールに短縮された。最終日にシニア参戦1年目の増田伸洋が「67」でプレーし、通算11アンダーでツアー初優勝を飾っ
2023/11/18国内シニア

シニアルーキー増田伸洋が初優勝 マークセン5位

ホールに短縮された一戦。今季からシニアに参戦する50歳の増田伸洋が1打差首位から出て1イーグル6バーディ、3ボギーの「67」でプレー。通算11アンダーで逃げ切り、ツアー初優勝を飾った。 2打差2位にタイ
2023/11/17国内シニア

2日目中止で36ホールに短縮 賞金額は変更なし

に立っているのは、シニア初優勝を目指す増田伸洋。1打差で2018、19年に大会連覇を達成している山添昌良、横尾要ら5人が追う。 片山晋呉は3アンダー10位。賞金ランキング2位で2017年大会の覇者
2023/10/08日本プロシニア

タイのサマヌーン・スリロット初優勝 宮本勝昌が賞金ランクトップに浮上

」とスコアを落とし、通算6アンダー6位。9月「日本シニアオープン」からのメジャー連覇がかかっていた藤田寛之、平塚哲二、増田伸洋も6位に並んだ。 大会初出場で、5アンダー7位から出た片山晋呉は「74」で回って通算3アンダー17位。深堀圭一郎、室田淳らは通算2オーバー34位となった。
2023/10/06日本プロシニア

山添昌良が2打リードで決勝へ 藤田寛之は3差5位に浮上

アンダーの5位に浮上。同順位に鈴木亨、増田伸洋、久保谷健一、パク・スンピル(韓国)が並んだ。 大会初出場の片山晋呉は通算3アンダーの16位で決勝ラウンドに進んだ。 賞金ランキング2位の宮本勝昌は通算2
2023/09/15日本シニアオープン

マークセンと増田伸洋が首位浮上 宮本勝昌は1打差3位後退

(タイ)と増田伸洋が通算6アンダーの首位に並んで大会を折り返した。 2度目の連覇、青木功と並ぶ大会最多5勝目がかかる昨季賞金王のマークセンは3打差4位から6バーディ、3ボギーの「69」でプレー。「70…
2023/09/14日本シニアオープン

宮本勝昌が首位発進 3打差に片山晋呉ら 藤田寛之10位

イーグル5バーディ、1ボギー「66」で回った宮本勝昌が6アンダーの単独首位で滑り出した。 2打差の4アンダー2位に、シニア1勝の渡部光洋と、50歳の“ルーキー”増田伸洋がつけた。 3アンダー4位には
2023/04/21国内シニア

50歳ルーキーのI.J.ジャンが逆転優勝 深堀は1打届かず/国内シニア

。シニアツアー初勝利を遂げた。 単独首位発進した深堀圭一郎は2バーディに留まって「69」。阿原久夫、増田伸洋と並んで1打差2位で終えた。通算7アンダー5位に塚田好宣、平塚哲二、野仲茂。 昨季賞金王のプラヤド・マークセン(タイ)は伊澤利光らと並んで5アンダー10位とした。
2023/04/06国内シニア

今井克宗が首位発進 1打差に手嶋多一、平塚哲二ら/国内シニア

の賞金王、プラヤド・マークセン(タイ)は藤田寛之らと並んで1アンダー12位で滑り出した。 谷口徹は2オーバー40位。3月10日に50歳を迎え、今大会がシニアツアーデビュー戦の増田伸洋は、兼本貴司らと並んで4オーバー56位とやや出遅れた。
2021/04/15国内男子

川満歩が4打差の首位で最終日へ/男子下部

番(パー5)でのイーグルを含む「68」で回り、通算9アンダーとして後続に4打差をつけてトップに立った。ツアー初優勝をかけて最終日に臨む。 猿田勝大とベテランの増田伸洋が5アンダーの2位から逆転を狙う