2023/10/07国内女子 前年覇者の小祝さくらと森田遥が首位 三浦桃香は予選通過 6位に安田祐香が続いた。 2週連続優勝がかかる原英莉花は通算7アンダーで、吉田優利、堀琴音らと並び7位で最終日に向かう。 3月「Tポイント×ENEOS」(2位)以来の国内ツアー出場となる笹生優花は
2023/10/06国内女子 吉田鈴が2次で涙 六車日那乃、神谷ももは最終へ/女子プロテスト ヒルズCCで行われた。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、世界アマチュアランキング32位の吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は初日から「75」「77」「72」「76」で回り通算12オーバー。カットライン…
2023/10/06国内女子 永井花奈、青木瀬令奈、工藤遥加が首位発進 前年V小祝さくら1差4位 真未の4人。5アンダー8位で年間ポイントレース(メルセデスランキング)トップの申ジエ(韓国)、本田技研工業と所属契約を結ぶホステスプロ岩井千怜、安田祐香ら7人が続いた。 4アンダー15位に吉田優利
2023/10/02日本女子オープン 「日本女子OP」テレビ視聴率は今季最高8.2% 原英莉花メジャー3勝目 今季最高視聴率は、吉田優利が制した5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」の7.0%だった。
2023/09/30日本女子オープン 原英莉花が単独首位で最終日へ 1打差に菊地絵理香 古江彩佳3位 。6アンダー4位に稲見萌寧と森田遥。 メルセデスランキング1位の申ジエ(韓国)、今季3勝の櫻井心那、今季メジャー2勝目を目指す吉田優利、上田桃子ら9人が5アンダー6位。4アンダー15位には岩井千怜、永井
2023/09/30ツアーギアトレンド 吉田優利 クラブを替えるMyルールは? 「本気モードの1発目」 “クラブを替えない女”として前回紹介した上田桃子の妹分(同じ辻村明志コーチに師事)、吉田優利も負けず劣らず“替えない女”だ。 バッグの中に入るクラブを列挙すると、「SIM2 MAX フェアウェイ…
2023/09/28日本女子オープン 2週連続完全Vから岩井明愛が首位発進 山下美夢有が30Rオーバーパーなし 完全優勝を飾った岩井明愛は5バーディ、ボギーなしの「67」でプレー。ツアー3勝の吉田優利、ささきしょうこ、同1勝の三ヶ島かなと並んで5アンダーの首位発進を決めた。 岩井明愛は「自分の思うようなプレーが
2023/09/26日本女子オープン 3週連続完全Vがかかる岩井明愛 古江彩佳が2年ぶり出場/国内メジャー第3戦 pt)を3週連続優勝で初制覇すれば一気に1位に浮上する。予選ラウンドは今季3勝の櫻井心那、「日本女子プロ選手権」など同2勝の神谷そらと同組で回る。 今季「サロンパスカップ」優勝の吉田優利は昨年大会3位
2023/09/23国内女子 19歳ウー・チャイェンが今季3勝目 アマ吉田鈴は12位 。 首位タイから出たアマチュアで女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は、1バーディ、4ボギーの「75」。同じくアマチュアの稲垣那奈子と並ぶ通算5アンダーの12位で終えた
2023/09/22国内女子 アマ吉田鈴が「68」 石川怜奈、奥山純菜と並び首位/女子下部 ◇国内女子下部ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 2日目(22日)◇芸南CC(広島)◇6590yd(パー72) 4アンダー3位から出たアマチュアで女子プロゴルファー吉田優利の妹…
2023/09/22国内女子 2週連続Vかかる岩井明愛、蛭田みな美、仁井優花が首位発進 ホステスプロの勝みなみ、小祝さくら、菅沼菜々らがつけた。 前年大会覇者の山下美夢有は、吉田優利らとともに1アンダー29位。今季初の国内ツアー出場となった畑岡奈紗は2バーディ、2ボギーの「72」で回り
2023/09/21国内女子 ルーキー大須賀望が首位発進 3位にアマ吉田鈴/女子下部 アンダーの単独首位発進を決めた。 1打差の2位にはアマチュアの高木美咲(明大)。4アンダー3位に高木萌衣、米澤有、アマチュアで女子プロゴルファー吉田優利の妹・吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)の3人が
2023/09/16国内女子 石川明日香、種子田香夏、小林夢果が首位で最終日へ/女子下部 続いた。 下部ツアー2勝を挙げて賞金レース1位を走るウー・チャイェン(台湾)は通算6アンダー10位。ランク2位の鬼頭さくらは2アンダー43位。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、アマチュアの吉田鈴(日本
2023/09/15国内女子 小楠梨紗と種子田香夏が首位発進/女子下部 。 女子プロゴルファー吉田優利の妹で、アマチュアの吉田鈴(日本ウェルネススポーツ大)は「73」で回り、1オーバー80位で初日を終えた。
2023/09/15国内女子 岩井明愛コース記録「63」でロケットスタート 山下美夢有、稲見萌寧ら3打差2位 バーディ、4ボギー「73」でホールアウト。吉田優利らと同じ1オーバー88位から2日目の巻き返しが求められる。岩井千怜は2オーバー96位と出遅れた。 前週「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制した神谷そらは、体調不良でスタート前に欠場した。
2023/09/13国内女子 ランキング上位がほぼ勢ぞろい 山下美夢有は最速の5億円突破も 横峯さくらの「23歳281日」、試合数はアン・ソンジュ(韓国)の「108試合」を更新して、いずれも歴代1位のスピード記録になる。初日は吉田優利、櫻井心那と同組となった。 また、アマチュアの馬場咲希(東京・代々木高)が出場。3週前の「ニトリレディス」以来、今季国内ツアーは6試合目となる。
2023/09/07日本女子プロ選手権 稲見萌寧、山内日菜子、西郷真央が首位発進 1打差にポイントランク2位の山下美夢有 制した地元・長崎出身の櫻井心那は「75」と苦戦し3オーバー73位。前年覇者の川崎春花は7オーバー116位と出遅れた。5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝がかかっていた吉田優利は同じく「79」をたたき、第1ラウンド終了後に棄権した。
2023/09/06日本女子プロ選手権 メジャーでも難しくなくていい? コースセッティング担当・山崎千佳代の考え は、吉田優利の優勝スコアが1オーバー、カットラインは大会記録の9オーバーだった。山崎は「1年に4回の公式戦(メジャー)があって、開催季節も違う。(ワールドレディスは)オーバーパーでの優勝ということで
2023/09/05日本女子プロ選手権 女子プロ日本一決定戦 地元・櫻井心那は歴代覇者2人と予選同組 優利には5月「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパスカップ」に続くメジャー連勝の期待もかかる。 前週の下部ステップアップツアー「山陰ご縁むす美レディース」で下部初優勝を挙げた李知姫(韓国)も出場する。…
2023/08/31国内女子 菊地絵理香が21ランク浮上 畑岡奈紗は15位キープ/女子世界ランク た。8アンダー4位、プレーオフに1打届かなかった吉田優利は4つ上げて58位。キャンセル決定前に首位タイにいた上田桃子も4位に終わり、7ランクアップの83位となった。 米ツアー「CP女子オープン」で初