2015/02/18女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドを得意クラブに! 小橋絵利子

ているのは、しっかりと振りきっているからです。ミスショットをしても、明らかなミスに見えないコツと覚えて置いてください。 撮影ホール/ 8H PAR5(491y) セカンドでに打ってしまうと岩壁でグリーンが狙いにくくなってしまう。フェアウェイ左サイドに刻み3打目勝負を 8Hレイアウト
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

でください!! (倉田珠里亜プロ編・終わり) 撮影ホール/ EAST 6H PAR5(Reg.T 482y) ティショットは見た目よりも広いサイドが狙い目。グリーン周りはバンカーに守られおり3打目の位置がカギになる EAST 6H レイアウト
2015/02/04女子プロレスキュー!

“打ち上げホールにご用心!” 倉田珠里亜

に絶対ボールを上げにいかないこと。打ち上げでは目からの情報に踊らされ、無意識に体のサイドが下がり、しゃくるような動きになってしまいます。切り返し以降、右肩を高い位置にキープするように心掛け、右腕を…
2015/01/28女子プロレスキュー!

“ドッグレッグでも絶対叩かない!” 倉田珠里亜

う。例えば、持ち球がスライス系でドックレッグのケース。フェアウェイ左サイドを狙えば、コースなりにボールが曲がる理想的な攻め方ができます。では、左ドックレッグではどうするべきか? コーナーぎりぎりを…
2015/01/21女子プロレスキュー!

“ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜

キャリーしてからも強く転がるドロー回転で飛ばす意識を持ってください。スイングスピードやインパクトの強さではなく、“球筋”を変えるだけと考えることで力みは低減します。 ターゲットは“やや” まずは…
2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

つながる“捻転”へと変えるために取り組んだことは、脚の股関節に体重を乗せることでした。体を回す意識より、股関節に力感を感じることで、自然と体は捻転できるようになったのです。 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

ます スイング軸は、首筋から背骨に沿った背中側にあることをまず知っておきましょう。その軸を保った状態で、テークバックすると顔の面は、正面から見た時に頭の半分くらい、このようにに動くのが自然なのです…
2014/12/15植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.37 フック・ヒッカケ徹底矯正!その2

。要するに、ヘッドから先に下りてしまうということです。 左手主体の左サイドでスイングする 体のサイドでスイングするとフェースはかぶりやすくなりますので、ポイントとして、フォローサイドでボールを打つイメージ…
2014/12/03女子プロレスキュー!

“朝の練習場でお悩み解消! アイアン編” 園田絵里子

、気持ちも沈んでしまいます。原因はボールを上げようとして、サイドが下がること。アドレスから、右肩が下がり過ぎているケースも目立ちます。フィニッシュまで右肩を高い位置にキープすることが、ダフリと決別する…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

。 レッスン後の変化を検証 時に1500回転以上にもなっていたスライス回転が軽減されて、500回転以内の理想的な数字になりました。ドローやフェードと呼べるのは、サイドスピンが500回転以内です。真っ直ぐに飛んで…
2014/11/05サイエンスフィット

オーバースイングの原因はココだ!

に挟みます。そして、8時までは名刺のサイドの面しか見えないように上げるのです。左サイドが見えるなら、左手の甲が上を向いてローリングしている証拠です。8時までは、必ず名刺のサイドだけが見えることを…
2014/10/22サイエンスフィット

弾道を決める決定的瞬間とは?

あるのに残念です。サイドスピンを見ると、スライス回転が時折2000回転を超えています。500回転を超えると、フェードというよりも明らかにスライスと言えます。ビデオの分析では、Vゾーンのやや外から下りてい…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

フェースの向きがすべて。フェースの向きがまっすぐになっていないために、軌道が乱れるケースもあります。今回は、ショートパットをに外してしまう悩みを持つ、シングルの方が登場。パットの問題を即解消します…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

角度が同じならスクエアでオンプレーン。肩の角度よりフラットならフェースが開いてインサイド軌道。アップライトならフェースが閉じてアウトサイド軌道と言えます。 肩のラインとシャフトが揃ったら、左腕も肩の…
2014/08/20女子プロレスキュー!

“思わぬ逆球が出てしまう原因は?” 高島早百合

、手元を低く構えたりするハンドダウンの構えではボールがつかまり過ぎ、左へのミスが多発します。反対に手元が浮いたアドレスだと、へのミスにつながります。真っ直ぐ打つにはクラブのライ角通りに構えるのが理想…
2014/08/07永井延宏のフェースコントロール

パターのバックフェースでボールを拾えますか?

としてもヘッドを低く長く動かしては、ボールを拾い上げることはできません。ボールを拾い上げるには、手首を甲側に返しながら、ややアウトサイド気味に急角度でヘッドを持ち上げないと、バックフェースですくい取る…
2014/07/30サイエンスフィット

フェースが開くと体が回らない!?

するので、まずアドレスで補おうとします。具体的に言うと、こんな風に右肩が前に出て、肘を真っ直ぐに伸ばして構えてしまいがち。その結果、アドレスで肩のラインが開きます。肩のラインを真っ直ぐにすると、もっと…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりの逆で、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、にボールが流れることをある程度予測しておく…
2014/07/14植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.15 左足下がりのアプローチ

ボールを止めるためにサンドウェッジを選択 左足下がり(打ちの場合)は、傾斜的にボールは上がりにくくなります。アマチュアにとって最も難しいライと言ってもいいでしょう。ピン位置によっては物理的に寄せ…
2014/06/25サイエンスフィット

ヘッドスピードを上げる基本!

、スライス回転は1500回転以上。高く上がってに曲がりながら、失速する球になっています。理想は、バックスピンが2000回転前後、サイドスピンは500回転以内です。そして、インパクトの瞬間は、2度の…