2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

が伸びたりしなければ、背骨の軸が斜めに倒れることを防止できます。 背骨のスイング軸をキープするためには、右膝を意識した“第2の軸”をキープすることが、絶対に欠かせないのです。 今回のまとめ ~動画付き…
2019/05/03すぐ試したくなる

【第3回】ダフリを改善する練習法

全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを、特別にワンポイントずつご紹介していきます。今回のテーマはダフリの改善。様々なスイングデータを分析した結果
2019/04/19すぐ試したくなる

【第2回】飛距離UPはグリップエンドを意識する

全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを、特別にワンポイントずつご紹介していきます。今回のテーマは前回に続き、ドライバーの飛距離アップ。第1回では「右膝の
2019/05/17すぐ試したくなる

【第4回】フックが出始めた時の応急処置

予想以上にランが多く出てしまうフックは、制御不能なミスのひとつです。フックを抑えることができれば、ティショットの打ち直しや、林から脱出するショットを強いられることが減り、おのずとスコアも縮まるでしょう。第4回ではそんなフックを抑えるためのポイントをご紹介します。 フックを抑えるには、フォロースルーでの手首やクラブフェースの状態をしっかりと理解し、それらをコントロールする必要があります。ラウンド中の「フック抑制のコツ」として覚えておくと良いでしょう。 フックが出始めた時の応急処置...
2019/05/28すぐ試したくなる

【第5回】林からの脱出は低いボールで

林からの脱出時、目の前に立ちはだかる木の枝にボールを当ててしまうミスは、誰でも一度は経験したことがあるのではないでしょうか? こういった状況で身に付けておきたいのは“低いボール”での脱出法です。安全にフェアウェイへボールを運ぶ場合に有効です。 トラブルの状況から1打で脱出できれば、スコアメークにつながります。今回はその低いボールを打つためのポイントをご紹介します。 林からの脱出は低いボールで...
2019/07/26すぐ試したくなる

【第9回】方向性を安定させる正しい手首の使い方

プッシュボールやスライスボールで悩んでいる方は、この動画の練習方法を試してみて下さい。手首の重要性を理解することで、しっかりと捕まったボールが打てるようになるでしょう。 方向性を安定させる正しい手首の使い方
2019/06/14すぐ試したくなる

【第6回】深いラフから一発で脱出する

コースにはフェアウェイよりもむしろ打ちやすいラフもあれば、ボールが見つからないほどの手強いラフもあります。今回は深いラフからのアプローチショットについてです。クラブヘッドの「バウンス(※リーディングエッジからソール後方に向かって付いている角度のこと)」を利用するのがポイントです。 さらに、アドレス方法や打ち方に一工夫加えると、成功確率がグッと上がります。この打ち方を習得して、コースでぜひ試してみて下さい。 深いラフから一発で脱出する...
2019/06/28すぐ試したくなる

【第7回】上級者ならではの「傾き」とは?

スイング中、ボールから目を離してはいけない、フィニッシュまで体を起き上がらせてはいけない、こうした意識を強く持っているゴルファーはとても多いですが、実はその考えがあなたの飛距離アップを阻止している可能性があります。 今回はレベルの異なる3人のゴルファーのスイングの違いと、理想的なフォロースルーを習得するためのドリルをご紹介します。 上級者ならではの「傾き」とは?...
2019/04/05すぐ試したくなる

【第1回】飛距離を伸ばす右足の使い方

全米ゴルフレッスン市場の25%以上を占めるGOLFTEC(ゴルフテック)のレッスンを特別に一部ご紹介。今回のテーマは飛距離アップです。ティショットの飛距離が伸びれば、第2打で短い番手を選択できるので
2016/12/05近藤共弘プロの超シンプル思考

第12回「残り50ヤードのバンカーショット」

「残り50ヤードのバンカーショット」の詳しいレッスンは、ネスレサイト「近藤共弘プロが教える 簡単ワンポイントゴルフレッスン」の動画で紹介しています。動画では、タケ小山プロが近藤プロにシチュエーション…
2017/02/16サイエンスフィット レッスン

100をコンスタントに切るためのスイング改善【3】

、いよいよインサイドアウト軌道への仕上げに入ります!(上動画は初回レッスン前、下動画は3回目レッスン前) 90台レベルのゴルフを目指す受講者の悩み 「当初のようなスライスはだいぶ減ってきましたが…
2009/08/05上達ヒントの宝箱

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP

正しいグリッププレッシャーでヘッドスピードUP ヘッドスピードが上がるグリップ感覚についてお話しましょう。やることは至って簡単で、インパクトの際に右手グリップを離す練習をする、という事です。 悪い例【1】 ヘッドスピードを上げるためには、上手に脱力することが肝心です。アドレスの時点で既に体をガチガチにしている方いませんか? 悪い例【2】 アドレスですでに体を硬くしていると、良いリズムでスイングするのが難しくなります。良いリズムで振れないということは、動きに無駄が生じるので、正しいインパクトを迎えることができません。 悪い例【3】 上手く脱力できていない証拠に、右足が前に出てバランス良くフォロー...
2009/11/04上達ヒントの宝箱

ミート率を上げる

ミート率を上げる ミート率を上げることで効果的に飛距離をアップする方法です。実はヘッドスピードを上げるよりも、ミート率を上げたほうが初速がアップして・・・つまり飛距離が伸びやすいのです。結構これは盲点で、とにかく速く振って飛距離を稼ごうとしている方が9割以上!皆さん、ミート率を上げたほうが飛距離は伸びますよ! グリップは短く握る まずはグリップを短く握ってイメージトレーニングです。1インチ(約2.5cm)くらい余すくらいで良いです。そして剣道のように直立してクラブを正面に構えてください。 イメージを作るテークバック その姿勢のまま、腕から上の上半身は固定したままテークバックします。 イメージを...
2010/03/03上達ヒントの宝箱

転がすアプローチをマスター

転がすアプローチをマスター 今回は、低くて精度のいいアプローチを打つためのコツをお教えします! スタンスを狭く まず、この状況では体重移動を必要としないので、スタンス幅を狭くセットします。 スタンスをややオープンに そしてクラブの抜けをよくするため、ややオープンスタンスに構えます。ボール位置は通常よりも自分から見て右寄りになります。これで低く打ち出すための準備は完了です! フェースローテーションを抑える スイング中、方向性アップのために欠かせないのが、フェースのローテーションをできるだけ抑えること。テークバックで開いてフォローにかけて閉じていく動きを抑えることで方向性が安定します。 腕の三角形...
2010/02/03上達ヒントの宝箱

ヘッドをきかせて飛距離アップ!

ヘッドをきかせて飛距離アップ! 今回のスイング作りのテーマは、飛距離を伸ばすためのヘッドのきかせ方です。ヘッドをビュンビュン走らせて、大きく飛ばしましょう! 力んでいませんか? 飛ばしたいー!と思えば思うほど腕には力が入ってしまうもの。そして腕に力が入れば入るほど手首のローテーションが阻害されて返りにくくなってしまいます。これではヘッドも走らないし、飛距離も伸びないですよね。 フォローで左手が下に 腕を適度にリラックスさせて、正しく手首がローテーションすると、フォローで右手の下に左手が見えてきます。と同時にヘッドが走ることによって、シャフトも立ってきているのがわかりますね。練習では、肩から肩ま...
2011/07/11上達ヒントの宝箱

シングルへのフィーリング至上主義 第5回 パットは成功体験の積み重ね!

パットを磨かないでどうする? パッティングはプレーの40~45%を占め、スコアアップの要。しかもそれは、ショットのレベルとは関係なく、ちょっとした練習によって、誰でも磨きをかけることができるはずなのです。 それなのに、一向に上達しないという方は、コースでラウンド前に少し練習するだけだったりと、明らかに練習不足であることが一因。もう一つは、限られた練習時間の中でも、練習の仕方自体がマズイというのが、もう一つの原因です。では、この写真に関しての問題。ラウンド前の練習風景として、一体何がマズイのでしょうか? 距離が長すぎます ラウンド前に、3~4mくらいの距離を重点的に練習をする人を見かけます。入れ...
2010/10/25上達ヒントの宝箱

アプローチのクラブ選択イメトレ

クラブ選択のイメージトレーニング 短いアプローチであれば、もう何の疑いもなく、自動的にAWを選んでしまっていませんか?しかし、たとえば同じ距離でも、その状況によってクラブ選択の余地が残っているはずです。自分のイメージにあったクラブをチョイスする幅ができれば、アプローチのイメージはもっと広がりますし、一層アプローチの感覚が磨かれていきます。今回は、クラブ選択のイメトレの仕方について、お話ししましょう。 SW、PW、8Iを使ってみましょう クラブ選択の幅を広げ、アプローチのイメージを磨くために、サンドウェッジ、ピッチングウェッジ、8番アイアンの3本を使ってみましょう。まずは、この3本の選択肢が、新...
2019/07/12すぐ試したくなる

【第8回】朝の練習グリーンでスコアを縮める方法

パッティングに自信をつけるどころか、外れることを何度も経験してしまうため、スタート前の練習法としては逆効果になることもあるのです。今回の動画では、スタート前の効率的なパッティング練習法をレクチャーします。 朝の練習グリーンでスコアを縮める方法