2019/07/25サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(前編)

できるよう、自分なりのルーティンを考えてみてください。内田さんは、軽く左脇を締めた形でし、脱力した左手首の向きを保って握るのが、数値のばらつきが少ないようですね。こうして一度、グリップを決めたら…
2019/12/05サイエンスフィット レッスン

ヘッドを最大限に走らせるコツ(前編)

もあります。して、腕をダランと脱力して垂らしたときに、手の甲が真横に向く人がこのタイプです。 一方、沼田さんの場合は、手の甲が正面に向くタイプ。このタイプの人はハーフダウン以降に余計な操作をする…
2011/11/02スピード上達!

スライスの洗礼から、いかに脱却するか?(3)

、リーディングエッジが上半身の角度と平行であるべきだということです。 もし、この段階で大きく開いてしまえば、ダウンスイングでは大きく開いたフェースを、何とか戻そうとするので、反射的に外からクラブを降ろして
2018/05/20女子プロレスキュー!

アゲンストとフォロー、たったコレだけ対処法 岡村優

抜け終わるまで上体を起こさないことです。フォロースルーで、右肩があごの下にしっかり入ることを意識してください。右肩をあごの下に入れ、振り抜くまで角度を変えないことで体の右サイドが下がりにくくなり
2015/02/11女子プロレスキュー!

“打ち下ろしホールは低めで攻める!” 倉田珠里亜

ボールを打つ感覚で振るとよいでしょう。また、ヘッドを低く振り抜くためには、インパクト後も体の高さをキープすることが大切。フォローまでヒザの高さを保ったまま、角度をキープして振り抜きましょう
2014/08/25植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.21 パッティングの基本

ボール位置の基本は目の真下がおすすめ パッティングでみなさんが迷うのがボール位置でしょう。多少、誤差があっても構いませんが、基本はしたときの目の真下にボールがくるようにします。理由は打ち出したい…
2013/09/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.31 アイアンショットの基本

感を出すことはできません。両腕を脱力させた状態にして、クラブのライ角通りにきっちり構えましょう。一度インパクトの形を作ってから、アドレスし直すとグリップの握り方や角度を正しくセットすることができ
2013/10/14中井学のフラれるゴルフ

Lesson.34 アイアンのスライス対処法

ます。 手元の高さを低く保つ 突発的なスライスが止まらなくなったら、まずは手元の高さを低くすることを心がけましょう。手元が浮くのは体が起き上がるからで、しっかり角度をキープさせて、写真のような棒
2013/03/27サイエンスフィット

トップが原因のスライス軌道を大改善!

のポジションは、肩の下につま先、顎の下にグリップがあるのが理想的です。(左写真は原江里菜プロ) ヒールを少し浮かせてハンドダウンを修正 ハンドダウンを直すのに、単純にを起こそうとすると、過剰になっ…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットの推奨する、リストワークを抑えたボディターンスイングでも、リストターンを積極的に使うスイングでも共通するポイントは、体の正面からクラブを外さないことです。をしないでクラブを正面に…
2014/11/19サイエンスフィット

軌道は良いのにスライスする原因は?

、ハーフバックで姿勢と平行にならず、フェースが開く場合や、トップで左手首が甲側に折れて開くケース。また、グリップした時点で最初からフェースが開いている場合も多いものです。光山さんの場合は、どれにも…
2011/04/22上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第3章 ハーフバック編

すれば、ヘッドは手にしたクラブのライ角くらいの角度で上昇して、シャフトが水平になる位置は低く保たれます。また、後方から見ると、リーディングエッジが上半身の角と平行になり、フェースはスクエアに保たれ…
2019/08/01サイエンスフィット レッスン

球筋を安定させるためのナチュラルグリップ(後編)

ミスです。緊張したり、ちょっと体が固まってしまうと、このミスが出てしまいます。大きなミスのない、より良いスイングを目指したいですね」(内田さん、ハンデ3.2) 積極的に腕を返すタイプです して腕を…
2016/03/30女子プロレスキュー!

“絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有

のお尻が張るように下半身に意識を持っていきましょう。下半身に意識を持っていければ、上体が強くなりすぎることが軽減できます。下半身主導のダウンスイングさえできれば、体が伸び上がらず角度をキープした…
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

大きく逸脱していれば赤。やや外れていれば黄色。理想的なポジションであれば緑で表示される。 Bendは度合い、Tiltは左右の傾き、Turnは回転角度。Fはフォワード()、Bはバック(後)、Oは…
2016/05/30今さら聞けないスイングの基礎

ボールの位置で弾道は変えられる ~第4回~

、前後左右に傾くことを覚えておきましょう。ボールが体から離れると、手元が下がって、姿勢が深くなり、アップライト(地面に対して垂直)なスイングになります。弾道の傾向としては、つかまりにくいボール…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

う。右膝の角度姿勢を崩さないことがポイント。体がこれまでより深く捻れる感じがするはずです。ダウンスイングでは、胸を一気にターゲット方向へと反転させて、捻った体を開放する感覚です。 インパクトで腰…
2013/07/31サイエンスフィット

腕で掴まえようとするほど掴まらない!?

ターンスイングは、最初からフェースを少しクローズな状態でグリップして、フェースを開閉させないで打つのでシンプルなんです。このように、水平にクラブを持ってし、上体とフェースが平行になるようにしてグリップを…