2016/05/09今さら聞けないスイングの基礎 スイングを見直す3つのポイント ~第1回~ (テンポ)の順で確認。 2.グリップを侮るなかれ。スイングを作る起点となる。 3.アドレスの乱れはグリップの乱れ。アドレスの傾きによって弾道は決まる。 4.スイングテンポは「イチ、ニ」で、再現性は高まる…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 はこの腹筋に寄る部分が大きいのです。足の踏み込みとともに、腹筋を意識しながらグッと体を回すことで下半身を先行させてクラブが上がっていきます。この感覚がつかめれば再現性が高まり、プレッシャーにも強い
2016/03/09女子プロレスキュー! “1日5分! 家でもできるパット練習法” 山村彩恵 「小道具」を使ったちょっと楽しいドリル♪ 【アマチュアゴルファーの悩み】 「ストロークを安定させるために、プロは普段からどんな練習をしているのですか?」 再現性を高めるには、やはり反復練習が欠かせ…
2016/03/02女子プロレスキュー! “上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵 が一体となり、上り下りの状況でも再現性の高いストロークが可能となります。 「逆オーバーラッピング」だと合わせやすい! また、上り下り、通常のロングパットでも距離感を合わせられるために、グリップは逆…
2015/12/25このコースで真の80台! 「つなぎ」のショットでチャンスを残そう! 宍戸ヒルズカントリークラブ 西コース(後編) を短く持ち、低いフォローを意識。全身全霊を傾けたティショットは“今日イチ”。右ラフにかかったが、240ヤード近く飛ばすことができた。 ロングショットは、ほどほどの飛距離と方向性でOK 手には分厚い…
2015/09/08大人のゴルBODY 「大ミスから立ち直るには、スイング分析しないこと!?」 メンタル編vol.3 慎重になりすぎて、新たなミスを招く危険性が高いのです。 3.あからさまに失望タイプ 最後は、ミスの後の失望を隠せず、あからさまに姿勢や表情に出てしまう人。まるで、この世の終わりのように、ガックリと肩を…
2015/08/12女子プロレスキュー! “飛んで曲がらないドローボール” 笹原優美 せれば、引っかけなどのミスが激減し、再現性の高いドローボールを手に入れることができますよ。 笹原優美(ささはら・ゆみ) 1992年8月4日生まれ、東京都練馬区出身。父の勧めで11歳からゴルフを始め
2015/08/05女子プロレスキュー! “ティショット打つ前、これだけは…!” 笹原優美 、注意が必要です。いつも同じ高さでティアップすることができれば、体とボールの距離を一定に保つことができ、スイングの再現性を高めることができます。注意してティアップしてみてください。 撮影ホール…
2015/07/08女子プロレスキュー! “3パットさせないストローク” 山里愛 。 打つ距離はショットと比べて短いので、手首だけでも打ててしまいますが、それでは再現性が低くなってしまいます。毎回パターの芯でボールを捉えるのであれば、手先は余計な動きをしないことが理想です…
2015/05/26大人のゴルBODY 「“朝イチ”でミスしないストレッチは?」 ストレッチ編vol.3 ストレッチから。クラブを持ったまま片方の脚を伸ばし、そのまま腰を落とします。これは、伸びている脚の太モモの内側、内転筋に柔軟性をつける効果があります。これによって股関節の可動域が広がり、体をスムーズに回転…
2015/05/25教えて○○プロ、正解はどっち? 「アッパブロー」or「ダウンブロー」、どっち?/教えて武藤俊憲編 どう動かすかを意識することで、自然と体の動きも決まり、スイングの再現性も高くなるのです。 解説/武藤俊憲 1978年3月10日生まれ。群馬県出身。前橋育英高校(ゴルフ部)卒業後、2001年10月にプロ…
2015/04/22女子プロレスキュー! ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪 ワキが締まるため、再現性の高いスイングになるのです。 「片手・素振り」が効果的! 腕のローリングを覚えるには、左手1本でクラブを持ち、右手で左ヒジを抑えながらの素振りが効果的。左ヒジを体から離さず…
2015/03/16植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.49 ラウンド中のフックを即効修正!その1 振る必要があります。体と別々の動きをするから、手打ちになって余計な動きが入ってします。スイングの再現性を高めるには、体の回転を重視することです。腕から先は体に付いているだけという意識を持ったほうがいい
2015/02/25女子プロレスキュー! ティアップと芝の上の違いは? 小橋絵利子 ! ギアを使いこなして効率よくスイングするには、ドライバーはややアッパーブローに、アイアンはダウンブローに打つのが理想です。しかし異なるスイングをしていたら、再現性は低くなります。ドライバーからウェッジまで
2015/01/21女子プロレスキュー! “ロングホールでも力まないティショット” 倉田珠里亜 意識はヒジまで。手先や手首を必要以上に使ってしまうと再現性が無くなってしまいます。体の近くを通すように腕を振り下ろせば、きっと力強いドローを打つことができますよ。 (撮影ホール
2015/01/07女子プロレスキュー! “下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜 テーマは“下半身リード”。これができれば飛距離アップはもちろん、スイングの再現性が格段にアップする! 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の…
2014/11/05女子プロレスキュー! “カップイン率を上げるショートパット” 園田絵里子 、腕を吊ったアドレスから、そのまま両腕と両肘、手先がつくる五角形を変えずに振ることを心掛けています。このストロークこそ、再現性が高くショートパットのカップイン率を高める要素だと思っています。手首を使った…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! コントロールを身に付けるにはまず自分の欠点を知ること ゴルフスイングの動きのすべてはボールを遠くに正確に飛ばすためにあります。フェースコントロールという考え方も再現性の高いスイング、インパクトをするための考え方
2014/07/31永井延宏のフェースコントロール キャディバッグを背負ってクラブを振ってみよう なおしてください。この動きが切返しの正しい動きなのです。詳しい説明は次の頁でしますが、この動きができるとできないでは、スイングの再現性はもちろん飛距離に関してもかなりの差が出る部分です。是非覚えて
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン 第9回 ミスショットを減らすには? グッドショットは“テンポ”が命! ゴルフの上手い人ほど、同じテンポでスイングしている。それは一定のテンポでスイングできれば、スイングの再現性も高まるから。つまり毎回同じテンポで振れるようになれば…