2011/03/28上達ヒントの宝箱 スイングプレーンは体と腕の同調がつくる! 体と腕の同調を作るカギ! これまでは体の動きと腕の動きを詳しく説明してきました。みなさんはしっかりと理解できていますよね?この2つの大きな動きが連動することによって正しいスイングが作られます…
2014/07/30サイエンスフィット フェースが開くと体が回らない!? を振っていると、なんとか真っ直ぐに飛ばそうとして、悪い動きが染み付いてしまいます。今回は、自然な体の回転が抑えられてしまうケースについて、考察していきましょう! 今回の受講者は… ヘッド挙動測定器…
2024/05/02国内男子 顔のマヒが生んだ悪影響 片岡大育は「今ある体で」復活目指す はない」と笑うが、「でも、今ある体でやらなきゃいけない」と退路を断った。 自身の開幕2試合目で伊能恵子キャディとタッグを組んだ。今季はかつての名コンビでプレーする機会を増やす予定だという。「なんとか新しいものを、早く見つけたい」。ゴールはまだまだ先にある。(愛知県東郷町/桂川洋一)
2022/12/22振るBODYメソッド クラブヘッドを走らせる体の動きをマスター クラブヘッドを効率よく加速させるには、ただ体を速く回せば良いわけではありません。インパクトの手前で体の回転にブレーキをかけることによって、ヘッドが最大限に加速するのです。今回ご紹介するエクササイズで…
2013/12/06アメリカNo.1ゴルフレッスン クラブを体の正面に保つ感覚とは? ながら、クラブを体の正面に保つということに重点を置いてレッスンします。スイング中、クラブを体の正面に保つという言葉は、よく耳にすると思いますが、なかなかイメージしづらいし、意識して実践するのは難しいと思い…
2020/08/07モテゴル研究部 カバは平和の象徴!?660体の置物に込められた思い コースに点在する660体のカバに込められた思いゴルフ場の母体は菓子の製造や販売を行う「カバヤ食品株式会社」です。「カバヤ」という社名は、戦後間もない1946年の創業時に平和を願って、おとなしいイメージを…
2009/03/04上達ヒントの宝箱 体の詰まりを解消して飛距離UP インパクトで窮屈 ダフリを怖がって、インパクトで窮屈そうにしている方はいませんか?体が突っ込みすぎてパワーロスしている典型的な「もったいない」スイングです。これを解消するポイントをお教えしましょう…
2010/11/24スピード上達! 体が硬いと前傾姿勢が乱れがち 続けるようにするのが理想です。でも、体が硬いと前傾姿勢を保つのが困難です。そこで、前傾姿勢を保つためのエクササイズをご紹介しましょう! 体前屈がとっても効きます! 石井さんは見たところ、太ももの後ろ側の…
2020/05/08TECドリル 体の回転で始動するコツをつかむ ます。今回のドリルでは、体の回転を使ったバックスイングを習得しましょう。コツは、テークバックの始動時、右ひじ内側がボール方向に向くよう意識すること。動きとしては簡単なドリルですが、この心がけがあることで…
2023/02/02振るBODYメソッド シーズンインに向け体の“カチコチ”をほぐそう 寒い冬はゴルフを控えるという方も多いでしょう。ただし、いつでも再開できるように最低限の体の柔軟性は保っておきたいところ。そこで今回は、久々のゴルフでもしっかりと体を回すことができる、オフの間に続け
2021/03/04プラス1 トレーニングで高めるスイングの再現性 スイングの再現性を高めるトレーニングを紹介します。 ローテーショナルランジ 1.手を腰に置き、足を開きます。 2.体を捻り、両ひざが90度程度曲がるところまで腰を落とします。 3.腰を低くした姿勢から…
2016/10/26女子プロレスキュー! “ラフからは体の回転で運ぶ” 中山三奈 ! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ お手本ショット ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 今回のレスキューPOINTは「体の回転」。詳しくは、次のページへ→ 【解説】 中山三奈(なかやま・みな…
2020/01/09サイエンスフィット レッスン 体の回転でつかまえる「Fタイプ」スイング(前編) 体の各部の動きを解析できるモーションキャプチャー・システム導入直後から、特に注目してきたのは、左手首のヒンジ(手のひらや甲側に曲げる動き)です。その結果、球のつかまえ方は大きく2つのタイプに分け…
2013/04/05アメリカNo.1ゴルフレッスン すくい上げる体の動きを一発で改善! すくい打ちが染みついてしまうと・・・ ボールを上げようとする意識から、スイングですくい上げるような体の動きが染みついてしまい、その悪い癖からなかなか抜け出せない方が、アマチュアの中には多く見受けられ…
2017/10/171分スイング 技巧派テレサ・ルーの“体と腕”の一体感【優勝者スイング】 ・ソレンスタムのコーチ ヘンリー・ライスに学んだという、その卓越したスイングを解析していこう。 常に腕が体の正面にある「バックスイング」 バックスイングでは、常に体の正面に腕をキープした状態でクラブを上げ…
2021/01/07プラス1 体が固まる冬の朝に 可動域を広げるストレッチ 厳しい寒さが続いていますね。特に朝は体が硬くなり、十分に温まっていないと可動域を使った動きがしにくくなります。 体の硬さは筋肉や関節の硬さによって引き起こされ、柔軟性の低下はパフォーマンスの低下を…
2021/01/21プラス1 “美味しく”痩せよう! 体脂肪を燃焼しやすくする食品 年末年始の運動不足や食べ過ぎで、正月太りが気になる方が多いと思います。特にアルコールを摂取することで筋肉が分解され、脂肪を溜めやすい体になりますから、お酒の飲みすぎでつけが回ってきたかもしれませんね…
2010/09/27上達ヒントの宝箱 アプローチの距離感は体の回転量で決まる! 体の回転量で掴むアプローチの距離感 「大きい!」と思って、慌てて引いたり、「届かない!」と、慌てて足したり。そんな人をよく見かけます。しかし、スイング中に慌てて足したり引いたりすれば、スイング軌道は…
2020/12/18TECドリル “体の傾き”を意識してスライスを改善する 【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主に腰や肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が…
2020/05/22TECドリル 左腕と体幹を同調させる テクササイズ第2弾 【効能】 ・スイングの再現性 ・ミスヒットの改善(芯をとらえやすくなる) 【難易度】 ★★☆☆☆ スイング中の左腕の役割は、クラブと体をつなぐ上でとても重要です。左腕と体幹が同調しないスイングは…