2024/03/11新製品レポート “MAX戦線”に殴り込み オノフ「ドライバー AKA」の意外な万能性 モーメントは5,000gcm2以上あるようですから、深低重心でバックスピンが抑えられているのでしょう。シオさんのようにバックスピン量が足りないと思う方は、11.5度のロフト設定を試していただきたい。これは…
2024/03/10ギアニュース 中空→キャビティで一新 ピン史上最もやさしいアイアン「G730」4月発売 「G730」は、前身となる2020年発売「G710 アイアン」の特徴を継承。飛距離性能が高い長所だけではなく、アイアンに求められる弾道、高さ、スピン量を実現することで、確実にグリーンに乗せる実戦向きの…
2024/03/09クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを山城太優が試打「ハードすぎない低スピンモデル」 くれそう。同シリーズの『―MAX』でも似た印象を受けましたが、ミスがミスになりにくい効果はやはり今シリーズ最大の強みだと思います。低スピンでしっかり前に飛んでいく『―◆◆◆』の個性を維持しつつ、直進性…
2024/03/07クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを筒康博が試打「ロフトアップして使ってみたい」 カテゴリーに入りますが、実は低スピンうんぬんというよりは、プロモデルアイアンを使っているオートマチックな動きを嫌がる人を対象にしたドライバーというだけのこと。そこまでボールが上がらない、つかまらない性能
2024/03/07ギアニュース ストロングロフト化でも高く飛ぶ ピン「i530 アイアン」誕生 た“飛び系ツアーアイアン”のキャッチコピーで展開する。 バックフェース側の内壁を前作比約40%薄肉化(同社調べ)させ、フェース接合部の内部フレーム中心部を薄くすることで重量を周辺に配置。低重心化を促進…
2024/03/07ツアーギアトレンド 驚異の平均260ydは「HS48m/s→BS72m/s」の最大効率で 森田理香子の最新14本 です」(同担当)。ボールも同社の「RSスピン」を使用。ロングゲームでは低スピンで初速が出る一方、ショートゲームではほどよくスピンが入るという。 森田は15本の中からコースに合わせてクラブを1本抜く
2024/03/06ギアニュース Bシリーズにやさしめモデル ブリヂストン「B3 MAXドライバー」4月発売 、重心がやや前寄りで低スピン要素がプラスされている。「10.5度」は、ヘッド後方にタングステンウエートがあり、同シリーズ最大の慣性モーメント9300超えを実現している。「B3 MAX D」はロフト10…
2024/03/05クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク ◆◆◆ ドライバーを西川みさとが試打「前作に比べてややハード」 。そもそも『―◆◆◆』はツアープロ向けの限定モデルで、低スピンの強弾道で飛ばせるモデル。今シリーズではよりその特徴が顕著になり、個性を前面に押し出した雰囲気を感じます。逆に軽量モデル『―MAX FAST
2024/03/04新製品レポート 思ったより手ごわい? "1万超え”合う人合わない人「G430 MAX 10K」 、余った重量をソールやヘッド後方部の固定式ウエートに配分して深低重心化を図ったと聞きます。余分なバックスピン量を減らして、高打ち出しと打点ブレへの強さを得る狙いですよね。 【コウタロウ】 僕も構えた印象…
2024/02/27クラブ試打 三者三様 パラダイム Ai スモーク MAX FAST ドライバーを西川みさとが試打「ずばり女性向けの軽快さ」 の女子プロ・西川みさとが試打評価を行った。 「軽快さと低スピン化が増し増し シニア層向けでもなくなった…(?)」 ―率直な印象は? 「さすがの軽量モデルで(総重量275g ※純正TENSEI 40…
2024/02/26ツアーギアトレンド 清本美波は「Qi10 LS × 24 VENTUS BLUE」 “新作づくし”でプロデビュー 。いったいどのような流れでこの一本に決まったのか。 まずはヘッド。「低スピンヘッドを自分で操作するのが好き。スピンも多い方なので、これまでも『ステルス2 プラス』でした」と、元々ロースピン系のヘッドを使用し…
2024/02/18topics アイアンの「ストロングロフト化」は本当か?/女子プロクラブ考VOL.6 、ご存知だろうか?ロフト角はシャフトを垂直にセットして計測する。垂直にしたシャフトの中心線に対してのフェース面の角度をロフト角と呼ぶ。ロフト角が大きいとボールの打ち出しが上がり、スピン量は増える。ロフト角が…
2024/02/17ギアニュース テーラーメイド「TP5」「TP5x」 4代目は新開発コアで“ソフ飛び系”に x」は、「スピードラップコア」と呼ばれる低密度のコア(中心部)を初めて採用することで、従来モデルより硬軟度の異なる層を適所に配置。それぞれの特徴に適した打音と打感を実現させ、ボール初速が速い=打感が…
2024/02/16中古ギア情報 うひゃー! テーラーメイドの「中古FW」 1万円以下のお宝ザックザクでマジ迷う 。 どれもチタンヘッドでソールには比重の重い金属であるタングステンを使用。超低重心で飛距離性能も高い。価格は3つとも2万円前後とほぼ同じ。低重心だが慣性モーメントが小さいためミスヒットには少々シビアで…
2024/02/14ツアーギアトレンド コブラ「ダークスピード」はアマでも使える?/米ツアーで見つけた最新ギア 「ヒーローワールドチャレンジ」から“即決”でバッグインしたとか。「前作よりやや低スピンだけど、スピンが少なすぎることもなく、程よいスピン量で球が安定しているのを気に入っていたよ。初速も変わらず出ていて、より…
2024/02/13ギアを愉しむ。 重心高さは下からor上から? 一周回って考える低重心ヘッドの価値/ギアを愉しむ。 はインパクトの衝撃でヘッドが傾くことによって発生する“ギア効果”の影響。竹林さんは、低重心化することでフェースセンター方向に重心を下げていけば、適正スピンで飛ばせるエリア(有効打点エリア)が広がると…
2024/02/12新製品レポート そりゃマキロイ使うわな…“LS界”のモンスターヘッド「Qi10 LS ドライバー」 シオさん(HS40m/s)が試打に挑戦した。 高い操作性と低スピンが特徴のモデル 【ミタさん】 前作「ステルス」シリーズのアスリートモデルに記されていた「プラス」から、今作「Qi10」ではロースピン…
2024/02/10クラブ試打 三者三様 Qi10 MAX ドライバーを山城太優が試打「ハードヒッターも使える『HD+』」 には行きづらく、打感も今までの『ステルス』に近いので慣れている分イメージしやすい。『―LS』は、よりヘッドが小さく、低スピンで球質が強く、吹け上がる心配がないので左に引っかけるミスも起きにくいです
2024/02/09中古ギア情報 「前から使ってみたかったんだよね」タイトリストのUT 中古から始めてみよう 、菊地絵理香が長らく愛用の「816H1」(2015年)は発売から9年近く経つが人気は健在だ。ヘッドサイズが大きく、ボールが上がりやすく、そしてつかまりも悪くない。イマドキのUTは低スピン、高打ち出しを…
2024/02/09ツアーギアトレンド 続々スイッチ「SM10」 T、M、K…みんなのソールは?/米ツアーで見つけた最新ギア ことで、球が低く出つつもスピンがかかるようになった。 シャウフェレはまさにこの進化を語っている。「丸く見えるようになって、構えやすくなったし、開きやすくもなったよ。スピンが前より入るようになった…